改正労働契約法19条違反研究
2015.3に前職を #雇い止め されて #失業者 となった私は、
#改正労働契約法 違反に納得がいかない状態であり、同じ形態の人がおらず、 #非正規社員 そのものを楽観視する人に対して訝しく思っていることが原因で孤立しているようなものだ。
上記執筆記事の #離職票 の様式が変更されたことで苦情があり、やっと法律制定以前に長く更新し続けた #有期雇用契約社員 に対し、
基幹となる18条の枠内に押し込むように対象者を無期雇用申込権が生じる2018年度を迎える前に先回りして適用しないと言う予告をしたと言う通達をしたという正当に遵守したという言い分から、専門家のホームページにやっと公表されたのを目にした。
今迄雇い止めに関連する18〜19条に該当すると思い込んでいたが、
私の言い分は二者択一で選択するとしたら19条に抵触する。
18条は新規の方のみ適用されるということは一目瞭然であり、
制定前に更新をし続けた該当者は当然更新期待権を持っていると見做され、非正規社員全体で平等しようとしているより、安心して働き続けることを切実に思っていた心を踏みにじられたことになる。
人事や人事権者は19条抵触該当者を守ることに対し、努力義務を果たせなかった憤りを毎度のように情報収集及び考察しているが、
人事が各部署の人事権者に一任され、該当者の欠点を事細かにチェックして監視したり、何も関係のない人たちを巻き込んで #いじめ て査定を上げて、シナリオを作って逃げるのが不可解だ。
余談になるが、 #文化放送 契約アナウンサー を参照すると、3年契約で更新なしで退職されているということから、 #西川文野 アナと #伊藤佳子 元アナが更新出来て他のアナウンサーはそうしないといったことを批判していることを5ちゃんねるで知り、
定年年齢に近いヨス子さんの措置は先述の通り正当であり、学卒入社をされた西川ちゃんの場合は過去に私が受けた若年非正規の立場であり、近年の内定取り消し被害等のリスクを受ける年代ということもあって、温情で関連会社の正社員として採用され、「出向社員」としてアナウンサーを継続されている。
本来ならば、
西川ちゃんと同類の形で子会社に転籍出向のルートで行くはずだったが、年齢を理由に断られた。
私の場合は
お二方の立場に該当しており、後出しするような形で職を追われてしまい、人事権者である当時の元管理職と元上司に基準したことがやれなくなった隙に「懲戒」とみなし、会社側が理解している「合法」に協力してしまったことで正気を失ったが、ハローワークと労基に判断を任せたら私の言い分が正当であると認められ、それに至った。
制定する直前の元共同作業者の #パワハラ 被害から始まり、 #労働問題 の情報収集を始め、相手の所作のみならず、他の社員の動きや就業規則に準ずることをチェックして行うとともに、
19条違反に抵触する雇い止め無効要因と疑い、問題提起したことを #自己紹介 の形にして独自に発信している。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。