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精神障害者の親友の異常な発言
6年前に自死した #精神障害者 の親友とのやりとりで、普段温厚な性格をしているものの、 #人権 や #法律 に抵触されるような発言を頂戴されたことがあり、彼女の異変に気付いた。
その発言が気がかりとなり、私が悪気なくしたものの、普段は同調してくれる姿勢がないほど性格がキツくなったと弔問に伺った時に話をしたら、
障害のせいで普段発しない言葉が出てしまうのは仕方がないことであり、彼女自身それで余裕がないから私自身に非がない
と彼女のお母様と同行した友人に告げられた。
それによって親友と援助してくれたお母様が正当な発言をされたことから腑に落ちず、該当ワードを検索したら
違憲である
ことに気づき、反論したことがあった。
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1.終業直後の急な残業依頼
2001年、雇い止めにされた職場で別の部署で仕事をしていた頃に帰宅をしようとした時に数年後に亡くなった元同僚に足を止められ、急な残業依頼をされて断ったところ、不機嫌な顔をされ、翌日に当時の上司にその件で叱責をされたことがあった。
現在でいえば家族が待っている女性社員に対して
プライベートの侵害をする問題
として取り上げられており、無理難題をされたせいで家族に迷惑をかけた事例が多く、初職の退職前に同様な出来事を経験したことから家族によって急な退職を余儀なくされた状況となり、その出来事を思い出して親友にメールで愚痴をこぼした。
私の不平不満は理解できるが、それに応じなかったことに対して非があるから謝罪した方がいい
と忠告された。
彼女の回答に納得いかなったことから、本来勤務時間中にすべきだったことをしなかった元同僚に非があると反論したのは事実であったが、左遷から出戻った日に別の女性社員が元同僚にいじめられいた私が戻ってきたという会話を耳にしたことから
完全に悪意であった
ということを確信した。
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2.底辺人物の意見に同調
2005年頃の忘年会で下請けの現場作業員とお話する機会が出来、和気藹々で交流できたことが機で仕事以外で接することが数回あった。
最初に話した時は私の顔を見ずに横向きで話しされたことに対し、不信感があったものの、他の女性社員を誘って会おうという発言から知人の女性社員との交流ができるチャンスができるという幻想を抱いた。
次の酒宴で再会した頃、同様な姿勢で
私とはただ話したかっただけであり、よくわからないまま関係を築くことが重荷になった
という断られたショックが大きく、立ち直れない状況となった時期があった。
更に話し下手で受け身な性格の私に対して、
もっと自分から友達を作った方が良いという発言に対する断り文句
しかも交際から結婚に至ったとしても彼が夜通し遊ぶ性格だから自分の帰りが日付が変わる頃まで待っていられるかという問い
から彼と付き合えないという判断をせざるを得なかった。
彼の理不尽な発言に対して親友も同意したことに対して
出会った頃から消極的で受け身な性格であったことが気がかりであるいうことが問題点であったことから酷い男の味方についたことが不理解であった
ことから私の方から別れを一時的に切り出したことがあった。
親友は
友人が少ないことを自覚しているものの、限られた関係を大切にしていきたい
と私と会う度に語っていたものの、相手が誘ってくれるのを待っている姿勢でいるところが問題視され、彼と同様な指摘をした小学校時代の友人のいう通りにしたら裏切られたトラウマがあった過去があった為に行動が移せなかった過去があったことを生前に伝えたかった程だった。
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3.毒親の指導発言
出生時から #毒親 との付き合いが長く続き、 #虐待 や他の友人・知人との面会を制限される等の #鎖国 家庭で育ったことによる苦痛に悩まされたことによる生き辛さを親友と彼女のお母様に零したら、
前職と初職の共に実父のコネで働けたことによる感謝がない
両親の世代と私の世代による価値観が大きく異なることによる対立は勿論、 #逃げ切り世代 の親の方針が優先されるために #失業者 で実父の #年金 で援助されている私の方が結果的に不利になることから注意指導をしている
という否定的なお言葉を頂戴された。
両親から実際に受けた行為はいくら正当なことを発言しつつ、 #暴力 や #脅迫 による追い詰め方をされたとから所謂
され、 #社会的弱者 である私に対する発言ではないと感じた。
幼少時にこのようなことをされると成人後の人生に影響されるのは勿論、
強者である両親に押しつぶされて人間らしい心を失われたことによる形のない悲鳴で事件を起こす
ことは過言ではない。
後にこのことを親友に話したらすんなりと共感され、私のような人間が発生したことによる世の中にならないことをお互いに願った。
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高校入学時から20年以上の長い付き合いとなったが、障害による #就労 不能となった親友が
情報薄弱
となったことによって負い目を感じて、私に対してキツく当たった姿が忘れられない。
そのために私が社会問題の分析や情報処理に長けていることに関して尊敬しつつ、その経緯となった原因追求が #インターネット が不得手な親友の
嫉妬
いってもおかしくない。
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