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処方薬を増やす意図をする実姉と主治医に対する異議
昨日、実姉から転院したばかりの病院の主治医から私と連絡が取れないという電話があり、
実際は外出中と実父のデイサービスのお迎え等のために電話がとれなかったが、私に無断で障害年金の申請していたことが発覚してしまい、門前払いした。
原因は、
過去に「障害者」という文言を使っていじめ被害を受けたことが原因で実姉と実母が #精神疾患 のことを訊かれて困惑したことから始まり、不信感を抱き、距離を置き、そのことを主治医に訴えたことから始まった。
診察する時間帯が午前中の診察かなり早い時間帯ということがあり、実父のデイサービスの出発に合わせて家事等で立て込んだ直後にしたのが
主治医が就寝前に服用するルーランを増量するという発言をしたことから、私の考えと食い違ったのだ。
妄想ではなく、時系列に話したつもりだが、
恐らく、実姉は実父に先日の訪問医療で興奮を抑える為にリスタバールを頓服で追加で処方しろと申告したり、特養に入りやすくする為に要介護3になる様な裏工作をしたのとだと疑った。
実姉は全くしていないと反論しており、
主治医の判断は服用しているルーラン8mgでも効かないという判断をしたとのことであり、害悪となる毒家族とマイナスとなる人物と精神的距離を取れば何とも無いのは事実である。
問題となるのは、
毒家族に叱責されると、必ずといっていい程過去のトラウマを受け、頭ではしてはいけないことであると理解しているものの、幼少期の躾等でひどい仕打ちをされたことを同様なことを他人にしてしまったことを咎められたことを激情的になって責めていることを実姉に心配されているのが重荷になっている。
厄介な実姉が介護の先頭に立って行っているせいで従前のペースに追いつけないもどかしさもあり、
#いじめ後遺症 の不理解で主治医に誤解させる様な診断をさせてしまったことに対して後悔しており、今後はストレスに負けない生活パターンを改めたい。
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![Chie Suzuki@おうじゃ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46936728/profile_cc869d7a97abc8f8bffe1e2375c75d41.png?width=600&crop=1:1,smart)