ウサギ人間の隠れた性格
昨日の執筆記事の続きの形となるが、防災頭巾のカバーにプリントされている四種類の動物達で一番好きなのは写真のウサギである。
動物占いで云えば、
奔放で気が強いというマイナス面があることから、家族以外の者に心ないことを言われたことがあった。
厳格で育った家庭で育った私は、やることなすこと批判されるといった #生きづらさ があり、家庭内カースト最下位者であることから発言•決定権がない。
家族がいない場所でコソコソしながら自分の意に沿ったことをしたり、酒に酔って主賓より目立ったことをしたと指摘された時に、
奔放で反抗的な性格をしていると誤解されてしまい、家庭内のストレスが出てしまったことによる抑圧された「本性」が出てしまったのだ。
第三者に決定権がある家族に圧されながら従順にしていることから「気が弱い臆病者」と言っているが、
立場に関係なく反論したり、クレームをつけることを目撃されたことから気が強いと言われている。
中学の頃の部活で、私が在籍した学校が他校より遅れていたり、ダントツな低レベルと感じて意見することが出来たのも、
家族とは別の人間であるという証明が出来たことを自覚しており、#毒親 の脅迫いじめのような行為をしない形での批判に一同納得された。
私が云うウサギ人間は一見気が弱く、圧されると嫌と言えず、心を溜め込むのが特徴的だが、
本性は爆発すると手に負えない程気が強く、奔放的な行動に出てしまうのが難点であり、普段取っている行動等が理解されない悲しい部分がある。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。