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友人達に初職の愚痴を話していれば
1993.春頃に友人ら多人数で遊園地に遊びに出かけたことを話して欲しいと当時な先輩達に言われたついでに、夜に立ち寄った居酒屋で撮った写真を見せて欲しい言われて、席を外した隙に私が写った部分に落書きをされた悲劇があったことを友人のひとりに、
差し出して見せた私が悪い
と言われたことが機で、仕事の話をしなくなった。
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生まれつきである太眉をイジったこと以前に新卒として入社した私が職場に慣れたことを見計らって、
陰で生意気である私を懲らしめでやろうという声が聞こえただけでなく、仕事でパニクると実況する感じで煽られたことからいじめられていたと感じていた。
それと打って変わったかのように親しげに写真を見せて欲しいという対応をされて一度断ったが、案の定悲惨な形で返されたことから、
加害者である彼女達の本質は変わっていなかった。
友人は遊び下手である私に、それによる危険な人間関係を知らずに安易に対応したことに対して否定したのはごもっともであり、
騒ぎを起こさないように冗談だろうという対応で流したり、おどけて対応していたのが間違いだった。
現在だったら #パーソナルハラスメント に該当され、厳格に対応した友人の発言は
私に隙があったことという正当な回答に対し、加害者である彼女達がに一方的にグイグイされて逃げる余地がなかった
と反論した。
その後もバーバラみたいなものをされ続けても、友人達に相談せずにひとりで抱え込んだ。
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私の予定を聞かずに、先輩達に日ごろお世話になっているという理由で高額な食事を奢って欲しいと誘われ、断ることすら許されずに、あまりにもしつこく追われてしまい、会社周辺に住んでいる父方の叔母の家に逃げようとしても無理だった。
別の後輩が逃げ回る私を捜しに行ったことを知られてしまったことで3週間無視をされてしまい、仕事に支障が出てしまう事態だなった。
そうしてしまったのは私の責任であるということを謝罪したものの、それ以降何度も同様なことをしても断ることが出来ずに後輩でかつ収入がない私が奢る形となった。
先輩だったら後輩のことを気遣ってやるのが普通じゃん⁈
先輩達の預金口座の残がなくなったら私の金を使うのはおかしいだろう。
翌日寝坊ができる金曜日はプライベートな予定が合わずに約束ができない人が多いことから、週の半ばである水曜日の方が仕事に慣れており、予定がつきやすいことを先輩達に教えられたことから、
自宅から会社までの距離があるという負担があると言った私の我儘を抑える他はなかった。
先輩のくだらない付き合いや苦手な酒を飲まされたのも仕事のうちであると割り切り、その場でやり過ごしたが、
後日の面談で当時の高卒の上司に話してもまともに取り合ってくれなかった時点でそのまま我慢するか、退職するかの二択に迫られた。
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初職の先輩達は全員 #バブル 入社組であり、現在のような深刻な #社会問題 に無頓着 な #底辺 な連中に振り回されたという後悔の念があり、
配属されてからバブルとは無縁であるという姿勢であるという姿勢を一貫するという初々しい思いをぶち壊された。
彼女達の影響で悪い形で性格が変わり、友人達に敬遠されてしまい、寂しい生活を送っている。
疎遠になっている友人・知人達に #ハラスメント という言葉がなかった30年前から嫌な思いをされ続けた影響で迷惑行為をしてしまったことを伝えたくても拒否されろことがあり、
助けを求めても注意指導だから仕方ないという発言に反発することに対して助けを求めているサインとして理解して欲しい
という深層心理を理解されていないのがとても悲しい。
しかも、
私のように長年社会に出ていないこともあって、労働問題の知識に無知な連中に話しても無駄である
ことは承知だ。
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良識ある友人に出会っていれば、
悪者扱いにせず、一方的に加害者を悪と見做し、共感する姿勢があれば、再会したら気を遣わなくて済み、長続きする筈だった。
残念ながら私のの友人・知人達は職歴が短く、長くても転々としている人が多い為、社会問題に疎いのが現実であり、
こんな重い話題を考え振っているのは私だけかよ!
と突っ込みたくなるほどだ。
#バブル世代 の呆れた付き合いに疲れた私は、
他の友人達は彼女達のようなグイグイするタイプが苦手であるという友人のひとりから聞かされ、その環境に染まってしまった私が見たくなくなったことに気付き、初めから愚痴ればよかったのではないかという後悔の念がある。
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