＃佐藤千晶 さんの誕生日プレゼントに関連すること

2週間前の #佐藤千晶 さんの #走れ歌謡曲 の放送内で 誕生日プレゼントに #鰹節削り器 を貰ったという話をした。

タイトル写真は自宅で使用しているものであり、私が生まれる前から使用しているからかなり年季が入って入っているでしょ⁈

23年間の会社員生活を改正法契約法という嫌な法律の影響で失業したものの年齢的に転職活動が難航している関係で職を離れて家事を専念しており、今まで経験しなかった戦中並みの貧困生活を強いられている。

食洗機を含めた最新式の家電が欲しくても簡単には買えない状態であり、両親が結婚した50数年前から使用していたものは勿論、30数年前に亡くなった父方の祖母一家のものを使いまわしている。

壊れたらすぐ修理に出して買い換えず、優秀な技術職であった実父の手による修理で済ませろことも多々ある。

両親は平成生まれの人達の性格に近い私はこんな生活に耐えられるかと反発しつつ、特有の合理的なやり方が気に入らず、力任せで解決しようとというやり方を押し付けられ、失敗すると
#家事ハラ の被害を受け、最悪持病である精神疾患の悪化を引き起こしてしまうこともある。

そんなん、体育会系のやり方じゃん？

外でそんなことしたら他の友人・知人に笑われるのも無理ないよ。

不平不満はさておき、用意するものは...、

棒状の鰹節であり、普通のスーパーで手に入るそうだ。

千晶さんがいの一番で鰹節を研いだものは粉末状だったと言っており、それをスタッフさんに味見したとのこと。

私がやり始めた頃、千晶さんと同じ状態であり、実母からかなりな頻度でダメ出しされ、腹筋と腕力が不足していると詰られた。

翌週の放送でそのことをメールで送ろうか迷っていたが、案の定私が言った通りであり、刃の調整の仕方が解らないと嘆いたそうだ。

因みに私が昨日の夕食時に研いだのは...、

刃の無調整で毒母に罵倒された悔しさでムキになって研いだのが↑の写真のものである。

154㎝という小柄な身体で根っからの運動神経なしでも大きな金管楽器で鍛えた肺活量や腹筋力は勿論、長年重たいものを持ち続けた腕力が功を奏している。

同じ日の放送でボウリングに行き、前回よりも悪いスコアを取ってしまったと話した千晶さん、投げるのに結構力が入りますよ⁉︎

前職でボウリング大会でやっとストライクを出せた私から言えることは、腕力を利用してボールを叩きつけるイメージでゆっくりと転がした方が方がいいぞよ。

強いて言えば私より体型に恵まれている千晶さんに不足しているのは...、

腕力!

私の場合は定期的に太い大根おろしやスライスを夕食準備中にしたからこそ、筋肉が余計についてしまったからね。

千晶さん、私たち家族が研いだレベルのものができたら、番組だけでなく、InstagramやTwitterでアップしてください！