「私にとっての言葉って何だろう?」を少し考えてみる
はじめまして。
まずは、この何でもない日記のようなnoteを見つけてくださり、本当にありがとうございます。
最初なので、ほんっとうに簡単な自己紹介からしましょう。(本当に)
たぶん自己紹介、とnoteを始めたワケ
yoi(よい)という名前に深い意味はないのですが、夕暮れ時〜夜の始まりがとても好きなので命名。単純ですが、それもご愛嬌ということで!
私は大学時代含め、かれこれ4年と少しですが言葉を綴るお仕事をしています。簡単に言うと、ライターのようなものですね。
社会人としては2年が経つか経たないかくらいなので、まだまだ未熟者です。
だからこそ、今考えるべき将来のことで溢れているなぁ、と。
好きなこと、好きな本、好きな映画、音楽…
どれも毎日に欠かせないものだけど、私はどうだろう?
誰かに何か、与えることはできるているかな、なんて考えながら毎日ひっそり生きている。
地味で平凡かもしれないけれど、静かに息を潜めている。
そうして24歳になってからというものの、
「これでいいのかな?」がずっとループしているのです。
ぐるぐるとした、永遠に出口がない場所を
ただ独りで彷徨っている感じです。
私にとっての言葉
私にとって言葉って、すごく繊細で丁寧。そして優しくて、時にとても鋭いもの。様々なカタチとなって、毎日に存在するもの。
嬉しいときも、怒ってるときも、悲しいときも、感動したときも、
言葉を通して誰かに届けることができる。
辛い気持ちから救ってくれる、人を包み込むような柔らかい言葉もあるし、
一瞬で心とカラダを突き刺すような鋭い言葉もある。
表裏一体、って言えばいいのか。すごく繊細なものだと思うのです。
だから、noteをはじめる
そして遂に、20代半ばに差し掛かる今。
生きている中で、本当に伝えたいことがよく分からないまま大人になっていくのが怖くなってきた。
だからこうして、文章を書いてみようと思ったのだけれど、
好きなものについてなら、きっと優しい気持ちになれるでしょう?
好きな本について書いていこうかな。映画でもいいな。
そんな気持ちを詰め込んで、スタートします。
誰かに、私の言葉が届けばいいなって、一方的かもしれないけど
私がここにいることを感じられる気がするから。
次回予告をするならば「好きな本について」。
いい表現と出合えるように、今から練っておくとします💭
それでは、また。
良い日曜日をお過ごしくださいね👋
🐈⬛…..♡