おにぎりは愛なのだ②
前回の記事で、おにぎり愛に溢れた方々がたくさんいらっしゃるという事をお伝えしました。
その中でおにぎりコンプレックスという言葉を耳に。
どうなると、おにぎりコンプレックスになってしまうのか・・・。
おにぎりは握る方も食べる方も全権の信頼がないと食べられないのではないか。
素手で握る、それを食べる。
信じてなければできない行為。
だからこそ愛がある。
私はそんなおにぎりが大好きで、一番の息子へのラブレターだと思っている。
たまに、不味いと言われる時もある。
でも、そんな言葉は関係ない。
食べたということが「愛」である。
おにぎりコンプレックス。
きっと相手の言葉に反応してしまう事。
おにぎりを作って、それを食べたということは両思い🫶
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?