見出し画像

猫ちぐらの迎え方

猫ちぐらに入ってるねこ様は本当に可愛いですよね〜。ねこ飼いさんの憧れの猫ちぐらを我が家に迎え入れるには心得が必要だな〜って思います。

一.猫ちぐらに入るまでには忍耐が必要

画像1

ねこ様のため思って購入したのに「入ってくれない〜」と言うお声はたくさん聞きます。我が家の長毛猫のみーみはなかなか入ってくれませんでした。もう入ってもらうのは諦めて、ちぐらを段ボールに入れて置いてたら入ってた。。。これが初の猫ちぐらに猫が入った瞬間でした。

画像2

逆に、茶トラ猫のきんちゃんは子猫だったのでちぐらに入れるのは容易かったです。そして、よく入ってた季節は冬でした。藁の中でぬくぬくしてる事が多かったです。


一.使い方はねこ様にお任せ

画像3

入るだけという使い方だけではないんですよね。

上に乗ることもあるし、爪研ぎすることもあるし、中をかじってることもあります。

安心してほしいのですが、藁で編んでるものはとても丈夫です。猫が上に乗ったっても壊れることはありません。さらに、もし誤って食べてしまったとしても、もとが植物なので排泄で外に出てきます。

ただし。爪研ぎをされたら上の写真のように繊維が出てきてしまいますが、その出てきた繊維を切ると美しさは戻ります。


以上猫ちぐらの迎え方でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?