夢祭りを終えて

おはようございます、おうりぃです。
昨日の夢祭り盛り上がりましたね。
こっそり参加させていただいたのですが、ありがたいことにフォロワーさんが昨日で50人近く増えました!
みなさんありがとうございます。
それと同時に大人になっても夢を追いかけてる人は沢山いるんだと嬉しくなりました。

みんなで各々の夢を叶えていきましょう!

長くなりましたが、本日の記事はおうりぃが夢祭りの中で今の夢を公開するまで考えてたことについて裏側をまとめます。

あの1つのツイートにさまざまな想いを込めたことを感じてもらえればと思います。

夢祭りを知ってから

せら課長さんは個人的にフォローさせていただいていたので、夢祭りに関してはそこから知りました。
漠然と参加したいなーとは思いましたが、顔出しというのが私にとってネックな課題でした。
私の活動はまだ自分の会社には伝えていない内容なのでうちの会社の人にバレるのはなぁ…という苦悩がありました。
また、まだまだ実績のない身で夢だけ語るのもなぁと思っておりました。
けれど、少しずつ変わりたくて、今の自分から抜け出したくて今回の参加を決めました。

夢祭りの写真

これが課題だったんですよね。
正直同じ部署に仲良い人があまりいないですし、
ばれたくなかったので誰にとってもらおうかなと。
最終的に隣の部署の仲良い子に撮ってもらいました。
写真に納めた以上後戻りは出来ないと緊張した日々でした。

夢祭り当日

実は午前中までは投稿するべきか二の足を踏んでいました。
勇気が出ませんでした。
でも変わりたい自分を押し殺している感覚が嫌で、
本気でやりたいんだ。
そう勇気を出して発信予約をしました。
夢祭り当日はみなさん様々な夢を話していて、普段隠してる本音を聞けた気がしてとても勇気づけられました。
私も一歩を踏み出すんだ、そう思うとワクワクが止まりませんでした。

とある方のスペースにお邪魔したりして
いろんな人とやりとりして繋がりができて、
「Twitterってすごいな」そう思いました。

夢はなくてもいい

ここまで書きましたが、私個人としては夢はあればいいけどなくてもいいと思っています。
リアリストの人はそもそも夢というものはほぼ持たないでしょうし、まだ何したいかわからない。
漠然と生きている。
それもいいと思います。
人それぞれ多様性があるのだから夢を持たないから悪いって話では無いと思います。

夢の有無関係なく、私は互いを尊敬し合えればいいと思っています。

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