おさなごころを君に
先日、のりたけさんがポスターイラストをつとめている東京都現代美術館で開催されていたおさな心を君にを鑑賞。初めての東京都現代美術館。
非語辞典
存在しない2字熟語が大量に綴られていた。こんな辞書何の役に立つのだろう、この辞書を作る原動力はどこからきているのだろうを思っていた。そしたら、過去にに作られた辞書には、「平成」と「令和」の文字がのっていた。なるほど、非語辞典には、未来の言語が乗っているのだと感動しました。今は、非言語でも、永遠に言語にならないとは限らないし、今の言語も何百年語かには非言語になっているかもしれないと考えされられました。
のら文字
シズテム作りに感動。フォント寄付がお店にいくという工夫が素敵。はじめ、のら文字をみてレトロっぽいなと思ったけど、まさか街中にあるレトロな文字をフォント化しているとは。
レトロっぽいとか、普段なんかいいとおもうもの、をどうしたら残していけるかのひとつの回答を知りました。
ルンバに花びんが置いてあった。
なんだか印象に残った。お掃除ロボットは、部屋の隅々まで満遍なく掃除する。そう思ったら、お花を部屋にいる人みんなが満遍なく見ることができる。移動させるものとしてルンバを捉えることを知った。