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CBDと体の関係性

こんにちは、宮本(@makoto__miyamoto)です!

疾患や障害にCBDはどれくらい効果があるのか?現在はまだ研究段階ではありますが疾患によっては症状が軽減されたなどの報告も上がってきています。

どんな疾患や障害に効果がある?

冒頭で効果があるとは話したものの個人差はもちろんありますし、疾患や障害によっては効果が出ない、むしろ医師の判断で止められる場合もあります。

例えば

  1. 不安障害:

  2. てんかん

  3. 炎症と疼痛管理:

  4. 睡眠障害

  5. 統合失調症や双極性障害 

  6. ADHD

  7. 慢性疼痛   

個人差はありますし、必ずしも障害者や疾患のある方全員に効果があると断言はできませんが現在の研究ではその他の症状への軽減も謳われています。

CBDの可能性

疾患によって効果は変わりますが、実際に効果が出ている事例もあります。

まだまだ認知が低いCBDでも使用されている方でも効果を実感したり、そう発信をしてる方も多くいます。

要は使ってみなきゃ自分に合うかはわかりません!ってことなんですが、正直なところ効果がない方も一定数はいると思います。

ただCBDを試さない方の中にはまだ「得体の知れない訳のわからないオイル」や「それって危なくない?」って方もたくさんいるように感じます。

以前のnoteにもお伝えしていますが、「大麻=違法薬物」の先入観が強く「CBD=違法薬物」だと一緒にしている方もまだまだ多いですよね。

CBD(カンナビジオール)は大麻植物に含まれる化学物質の一つですが、CBDは【種子、茎】や抽出され依存性はありません。

一方、THC(テトラヒドロカンナビノール)は【花、穂、葉、根】から抽出され依存性があると言われいています。

これが巷で話題の違法と言われる大麻の成分です。

試す価値はあります

CBDを試してみて僕自身は効果を感じる場面が多くあります。

  • 集中力が必要な場面

  • ぐっすり眠りたい日

会議の前や、打ち合わせ前などの集中力がいる場面にCBDを服用するとリラックスした状態で臨めますしなんやかんや頭がすっきりしてる気もしてます。

もしかしたら思い込みあるかも知れませんが、思い込みって結構大事だったりするんですよねw

あと、睡眠に関しては普段からすぐに眠れる方なんですが、CBNを摂取した日は

  • 朝スッキリ起きれる

  • 夜中に起きることがほとんどない

などの効果も実感していて、これはうちのスタッフからも聞いています。

もちろんすぐに効果が出るかは個人差はありますが長く続ければ実感することあると思いますよ。

試したことがある人でも「味が苦手だ」とか「直接飲むのはなんか気持ち悪い」って方は飲み物やサラダなどに垂らして試すのもオススメです。

必要であれば医師への相談も

違法でないとは言っても、口にすることを躊躇する方も一定数いてるとは思いますが、個人的には【試してみる】ことにそこまでハードルが高いとは思っていません。

ただ、体に入れるモノなので恐怖心があるのも事実でしょう。

CBDを知っているお医者さんも多いとは思いますのでもし不安があるなら相談してみるのも一つの手だと思います。

薬を服用している方も飲んでいる薬によっては組み合わせ的にCBDを摂取しない方がいい方もいるので。

最近では医師の方もお付き合いがあって、先生の中には「僕も薬を減らしてもらいたい。」と言ってる先生もいます。

この言葉の奥には薬を全く無くすのではなく上手に付き合いましょう。ってことなんですが、それに変わる代替案も必要ですよね。

先生方の中にもCBDを推進してくれる方もいますので、そういった意見も踏まえて発信していければと思います。


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