地獄の6連ラスを引いた話
Xでもポストしましたが6連続ラスを引きました。
そのほとんどが東発か東2に満貫跳満を和了りトップになった後三麻では45000点前後では心もとないと思っているので東3、南1あたりに加点を狙ってのリーチが他家へ放銃に繋がり挽回しようとして更に放銃し飛びといった流れでした。
微妙なリードのトップ時のリーチ判断や押し引きの立ち回りと負けた後の切り替えが課題だと思います。
これは連続ラスから2着に浮上した時の牌譜ですが連続でラスった要因が色濃く出てたかなと思った場面です。
南2でトップ目の場面下家のリーチに対しこちらも聴牌していたことと2pが早かったので1pを押し放銃
裏が乗って12000点失点し2着に落ちそのまま終局しました。
オリればまあまあトップ取れたのに…という半荘は多くあり、それの象徴みたいな場面でした。
元々養分気質で全ツしたくなっちゃう人間で知識として抑えた方がいいとわかっていても攻めすぎてしまう部分があるのでいい気持ちの抑え方がありましたらコメント頂けると嬉しいです笑
それはそれとして【川獺】の配牌牌効率重視で打っても毎回遅くね?と思って三麻の平均配牌向聴数調べてみたら2.959らしいのですが【川獺】の平均配牌向聴数は3.280でした。
うーんやっぱり平均より悪い🤔
平均との差0.321という数字がどのくらい影響出るのかはわかりませんが…
じ、雀魂さん?
一姫のアイスリーチ棒を持ってるくらいには課金してるんやしもう少しくらいいい配牌くれてもいいんですよ…?笑
とまあこんな感じでただただ思った事をしばらく書いていきます。
ではではノシ
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