三ツ矢サイダーの絆創膏
家に帰ったらまずやりたいこと。
「三ツ矢サイダーをのむこと」
今日は三ツ矢サイダーを美味しく飲むために1日頑張った。
マグカップじゃなくわざわざ背伸びして食器棚から透明なグラスを出す。
透明なグラスが三ツ矢サイダーをまた一段階レベルアップしてくれる。
わかってもらえるだろうか?
自分で自分を特別扱いすると、自分が大切にされているような生きていると感じるような気持ちになる。
今日は仕事で傷ついた出来事があった。
傷ついた心に三ツ矢サイダーが絆創膏を貼ってくれる。生きていると感じた。