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「e to oto to…2022 ~ART×MUSIC~」5/30-6/5参加!


渋谷スクランブルスクエア14階にある「+ART GALLERY」にて2022年5月23日(月)より”アートと音楽”がテーマの企画展「e to oto to…2022 ~ART×MUSIC~」に参加します!

「アートと音楽は近い」そう言われつづけてきました。「アートの視座にたち音楽を見つめなおし、音楽の視座にたちアートを聞いてみる」という企画展!どんな展示になるか楽しみです!

在廊日は5/30と6/5!


▼出展作家:

<1st Week 5月23日(月)~29日(日)>YORKE. | 玉住聖 | 王之玉 | にいみひろき

<2nd Week 5月30日(月)~6月5日(日)>
安藤裕子 | 沼田侑香 | 橘川 裕輔 | SAKI OTSUKA

※この週に参加します!

<3rd Week 6月6日(月)~12日(日)>
大塚 愛 | 岡村芳樹 | 倉崎 稜希 | 黒坂祐

<4th Week 6月13日(月)~19日(日)>
ノMO(yonawo) | カネコタカナオ | Yusuke Toda | 川獺すあ | SHOKO KITAMOTO

営業時間:2022年5月23日(月)〜6月19日(日)、営業時間10:00 – 21:00

※新型コロナウィルスの影響で営業時間変更の可能性あります。随時公式ホームページよりご確認ください。


入場:無料

会場:+ART GALLERY

住所:渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F 

(150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12)


アクセス:JR 渋谷駅(山手線・湘南新宿線) 、東京メトロ 渋谷駅(副都心線・半蔵門線・銀座線)、東急線渋谷駅(東横線、田園都市線)より各30秒〜1分程度

作品は展示販売可能。期間中ネットでも販売される。また、絵画はお高くてという方々のためにも、グッズなどの販売も実施を予定。( オンラインショップ:https://pls-art-shop.com/ )

お手持ちのスマートフォンで会場内にあるSpotifyコードを読み込むと、作家の好きな音楽、世界感の音楽などが視聴できます。より深い没入感を提供します。
視聴を超えた「体験するアートと音楽とあなたの出会い」、「e to oto to…2022」展にぜひご来場お待ちしています!




5/30~6月5日

安藤裕子|沼田侑香|橘川 裕輔 |SAKI OTSUKA

シンガーソングライターとして今までに10枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた安藤裕子が今回、初出展となります。その類まれなる感性がアートに置き換わった時どうなるのか今から興味が惹かれます。

現代アート分野からは、2次元で起こるバグやズレを3次元空間で表現し、現在はバーチャル空間の拡張により変わり始める現実世界に焦点を当てている現代作家・沼田侑香、主に実存する夜景をモチーフに圧倒的な画力で再構成する橘川裕輔、「人間」を細密画や写真などを通してコンセプチュアルに表現するSAKI OTSUKAが登場。


・安藤裕子
1977年生まれ。シンガーソングライター。 類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、 囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶる。自身のイラストや刺繍などで制作された独自のセンスによるアートワークが常に高い評価を得ており、 CDジャケット、グッズのデザインなども手掛ける。 2021年2月、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonのエンディングテーマ曲「衝撃」をリリース、今もなお国内外にて大きな反響となっている。11月17日には11枚目のオリジナルアルバムとなる「Kongtong Recordings」がリリース。


 ・沼田侑香
1992年生まれ、千葉県出身。2022年東京芸術大学大学院修了。 インターネットが日常的に使用されるデジタルネイティブ世代に生まれた彼女は、二次元と三次元の空間の往復の方法を探り、パソコン上で加工されたイメージをインスタレーションや、絵画、デジタルコラージュなどで表現している。素材の一部ではアイロンビーズという子供のおもちゃを使用しており一つ一つ並べる事でイメージを構築するようなアナログ的な表現方法を用いながらもコンピューターバグのようなデジタル上でしか起こり得ないズレを視覚的に発生させている。バーチャル空間の拡張により変わり始める現実世界に焦点を当てている現代アーティストである。



・橘川 裕輔
人々の心を照らす光を描く画家– 夜は時に現実を色濃く 時に日常を置き去りにした 飛躍感を映し出す 移り変わる街のヴィジュアル、そして人々の心 僕が描く世界の片鱗は 「夜」というフィルターを通じて 今を生きる人々の心に投影する光となる


・SAKI OTSUKA
東京出身。写真家・画家・美術家。 幼少期から絵を描き、2006年に画家としてのキャリアがスタート。 2011年より写真を撮り始め、写真家としての活動を開始。 セルフポートレートや女性をテーマにした作品、風景写真などを撮る。 Book セルフポートレート写真集「密賣NUDE」ERECT Magazineより/2012年 今年10月に写真家としての10年間をまとめた写真集を東京キララ社より発売予定。

#えとおとと2022
#plusartgallery

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株式会社プラスアート

HP:https://pls-art.com/


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SAKI OTSUKA
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