お骨を食べる
お骨を食べる
【和紗(かずさ)】「涙の轍」 の歌詞
寺井広樹 作詞
大好きな「和紗(かずさ)さん」の曲を聴いていると、「お骨を食べたい」と言う、耳を疑う歌詞が聴こえてきた。
“「ペットロス症候群」の人たちの心に寄り添う歌を作りたいと和紗の歌に感動した涙活プロデューサー寺井広樹氏のオファーで書き下ろし。”
とのことで、ペットのお骨についての歌詞だと理解ができたが、私自身は、愛する人の、「死体をずっと冷凍保管」したいと言う発想が過去にはあった。
まるでソ連邦のレーニンの亡骸のような話だが(現在は防腐処理保管に切り替えとのこと)
、当時は真剣にそう思っていた。
もちろん日本の法律上許されることはないだろうが、遺体を焼却してしまうことはおろか、葬儀屋に触れさせることも嫌だと思っていた。
死と言う現実を受け入れられず、地縛霊ならぬ、地縛人間のような執着だが、そこまで幼稚だったのだろう。
今は、さっぱりそのような発想は無くなったが、幽霊になって出てきて欲しい!とか、お骨を食べたい!くらいの愛もありだと思っている。
ちなみに、和紗さんのことは、スーパーバタードッグの、「サヨナラCOLOR」のカバー曲を聴いて知った。
天性の素敵な歌声と、カバー曲ながらオリジナリティ豊かな曲だ。ぜひ聴いて欲しい。
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オツカレ!は16周年
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