【英語村復活への一歩となるイベントまであと10日】
鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
【英語村復活への一歩となるイベントまであと10日】
英語村復活への一歩となるイベントまであと10日となりました。
ドキドキとワクワクが共存してます。
今日は実際に現地にいき、見学しながら担当の方と話し込んでました。
チラシを送って2−3日で申し込み予定数の60%を超え、その反応の良さに担当の方も喜んでくれているようでした。
きちんと価値を感じていただき嬉しく思ってます。
”英語を勉強する”のではなく、”英語で勉強”をする。
この違いに非常に強く共感を得てもらえました。
小中学生向けで今後も定期的に活動ができそうです。
この流れをしっかりと形にすることで将来的に英語村の復活につながると手応えを得てます。
エリア的にも英語教育を武器にしていきたいというニーズがあり、シニア向けの英語教室も大変好評です。
親子留学からシニア留学と企画していた私にとってありがたいニーズが2つも大きくあります。これは心が踊ります。
復活までの道はまだまだあります。
課題も清算もまだ終わってないです。
やらないといけないこと、解決しないといけないことはまだまだあります。
楽観は決してできません。
ただ確実に一歩進めます。
これが私の中では大きいです。
一年半もずっと暗闇を歩いてました。光かと思ったらすぐ消えて、手探りでふらふらとおぼつかない足取りで彷徨ってました。
孤独をずっと感じてました。責任を感じて自己嫌悪になる時間もたくさんありました。
鳥取英語村を力不足故に形に仕切れなかったことを振り返り、悔し涙を流したか。
そんな暗闇です。ただやっと、やっと、やっと光がちゃんと光として見えるようになりました。
だから私にとって大きな一歩なんです。
この機会を活かします。無駄にしません。
あと10日しっかり準備します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?