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自宅BBQを通じて鳥取英語村への想いを再燃させてます



鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
今日は自宅でBBQです。
鳥取大学と島根大学の留学生から、いつもの仲間、初めましての方も含め、
私の家族も含んでみんなで肉を焼いてました。
先月に引き続き2回目。
GWの最中、15名ほどの方が来てくれ、
ほとんどが初めまして同士なのですが、
時間が経つ事に馴染んできて後半は元々友達だったような雰囲気になります。
なんかその過程が面白く、ごちゃ混ぜにしてBBQをするのがまた面白いです。
外国人と触れることが少ない友人でも一緒にBBQをしたらなんとなくでも英語でコミュニケーション取れます。
料理の話から、宗教の話、それぞれの国の話とか、やはり普段とは異なった常識の話は面白いものです。
恋愛の話もとても盛り上がります。
その結果、英語もっとちゃんとしたくなったと言われると、鳥取英語村でやりたかったことはここだなと、再確認できる時間でもあります。
無理に机に座って、教科書を使った英語をやってると英語が嫌いになります。
楽しくないと、もっとやりたいって気持ちにはなりにくいです。
自然と英語を話す場を作って、そこに飛び込み、染まることで、もっと英語をやりたい気持ちになります。
鳥取英語村は英語を学ぶ場所ではなく、もっと英語をやりたくなり、モチベーションをあげる場所と定義してました。
その所以がまさにこうした場でした。
復活のタイミングはまだ読みきれないのですが、やっぱりまた復活させたいです。
価値を出す自信があります。
誰かの大切な場になっていく自信があります。

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