【5人に好かれて、5人に嫌われるくらいがちょうどいい】NFTについてじゃんじゃん勉強中!
鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
10人に聞いて、5人に好かれて、5人に嫌われるくらいがちょうどいいと思ってます。
20代の頃は実績もなく、自分に自信がなく、誰かに好かれようと人に合わせるように動いてました。
嫌なことがあっても我慢我慢。無理してでも合わせてました。
いわゆる八方美人な状態でした。
”いい人”って言われることはいいことなのですが、この場合の”いい人”は”都合のいい人”、つまり”便利な人”です。
思い当たることはたくさんあります。
特に「嫌われる勇気」って本を読んだ時により気が付かされました。
誰にも雇われずに働きたいから、起業してるのに、人に評価されるために生きてしまってると図星でした。
その時に”10人に聞いて、5人に好かれて、5人に嫌われるくらいがちょうどいい”と思うようになりました。
軸を持って接していると、合わない方も一定数おります。それは仕方がないと思います。
誰にとっても合うなんてことありえないです。
だから多様性の理解って大事だと思うんです。
また搾取をしてくる人もいます。そうゆう人と距離を置かないといけないです。
相手してたら時間も持ってないですし、体力が奪われます。
嫌われる人にも嫌われてもいい、軸を失わず、自分を持っていたら合う人は現れて仲間になる、そう思います。
だから5人に嫌われて、5人に好かれるくらいがちょうどいいのです。
NFTについて動画やサイトで一時間集中して勉強を朝からしてたら充電が切れました。
体力がないです。新しいものが多くて、理解するのがやっとです。
一時間集中しただけでも新しい感覚や、勝負所が見え始めました。
DAOについても今まで持ってたイメージと異なった部分もありました。
日々透明度を上げていくことで成長を感じられるのが実感としてあります。
地方こそこうしたサービスの活用方法が大事になってくる気がします。
それを体現していきたいと、いや、いきます。
一日3時間くらいは集中する時間を作りたいと思います。
自分のものにするためには10000時間やらないといけないという説からすると、全然足りないのですが、きっと透明度が上がればもっともっと勢いが増すはずです。
はい、自分に言い聞かせてます。
NFTバブル自体は過ぎたかなと思うのですが、そのおかげできちんと仕組み化してると感じます。
後出しジャンケンのように、どこに勝負をするべきか今見えやすくなってるのはいいことと感じます。
技術という壁でブラックボックスになってた、クリエイティブな世界がAIのおかげで技術がない素人でも戦える舞台ができてきたことは大変チャンスです。そう思ってます。
後追いですが、私の武器として磨いていきます。
今はただの原石、角ばった石です。
さて登り切れるか。
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