【陰口、悪口を言われるくらいの人になる】
鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
【陰口、悪口を言われるくらいの人になる】
ネットであれこれ書かれると真実ではなくてもやっぱり凹むものです。
芸能人の方々や著名人の方たちは本当にメンタルが強いのだと思います。
ただある程度有名になった人はどんな人でも少なからず、どこかで否定はされています。
妬む人は出てきますし、付き合う人を選ぶようになるので、裏切られたとか感じてしまう人が増えていきます。
時間もないので付き合いに使う時間も減ってきます。
あとネットで悪口を書かれるということは、一定上に登ってる証拠でもあると言えます。
自分より下の人間のことはネットに書いて否定したりしないです。
上であるということで嫉妬したり、妬んだり、足を引っ張ったりします。
そう、自分より上である場合です。
だから成長していく過程でやっぱり誹謗中傷に晒されることは一定仕方がないということと、そこで自分を信じて突き進めるかは必要な試練のようにも思えます。
私は鳥取英語村を立ち上げる際に大きく手を広げて、クラファンを行い、
たくさんの応援をもらう形でスタートができました。
ただ私の力不足でその期待や応援に応えることができず、頓挫してしまってます。
それでネットで散々叩かれました。
直接もたくさんお怒りを受けましたし、私自身多くのものを失いました。
一つそれを試練と捉えると、乗り越えられなかった私はまだまだ成長が足らんかったのだなと思えてます。
だから鳥取英語村を成功へと導くことができてなかったのです。
ずっと、そして今でも鳥取英語村へ再挑戦は諦めてません。
そこは自分にとっての軸です。
当時できることは全力でやりました。ただ形にできてません。
私に力が足りないからです。
試練です。もっと力をつけて鳥取英語村を立ち上げます。
どこかで悪口、陰口を言われてることと思います。
反対に言われなくなったら終わりです。
言ってもらえてる間はある意味認められてると思います。
そして0から立ち上げて大きくしていくために必要な試練なのです。
ひろゆきさんの動画を見てて、この話題があり、
自分の中で咀嚼してました。
少し心が楽になったことと、やる気が増しました。
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