「愛のコミュニケーション」私たちはこれからも歩み続けます♪
道は何処へ繋がっているのでしょう?
私たちの活動は、このマガジンに集約されますが、このツールもコミュニケーションツールです。
パーソナル・ショッパーの考察サイトで読むように
映画『パーソナル・ショッパー』が描いた、テキストメッセージに潜む「恐怖」|WIRED.jp http://buff.ly/2sb7mac
コミュニケーションツールは武器になる
私はこの映画をまだ見ていませんが、このサイトに書かれてある事はとても参考になります。引用します。
「あなたを人々に結びつけているものはなんであれ、あなたに対する“武器”として利用されかねません」とバレットは言う。「世の中はこれまでも常にそういうものでした。そしていま、人と結びつく方法はかつてないほど多くあるのです」
私はコミュニケーションが「武器」として使われることのないよう、「愛のある」コミュニケーションを促進していきたいと思います。
この道程は、何処へつながっているのでしょうか?
迷いながら進んだ先に、ホラー映画ではない結末を期待したいと思います。
僕たちは大いに道に迷いましょう。それは正しい道が何なのかを知るチャンスだと信じて。
感情の幅が広く、大きく揺れ動くことが出来なければ、感情はすぐに壊れてしまうでしょう。柔軟な心を身につけるためにも、大きく揺れ動く感情の幅を理解して、正反対の情緒の波でうまく打ち消して行きましょう♪
それが道に迷い、道を知ることに繋がるのであれば。
これは告知です♪
これからも「愛のコミュニケーション」をよろしくお願いいたします♪
なぜ学校で体罰や指導死が起こるのか?――社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)” / 教育社会学・教育科学 、山本宏樹氏インタビュー | SYNODOS -シノドス- http://buff.ly/2sMAMYG
引用:
ホワイトペダゴジーとは「教職倫理にかなった教授法(ペダゴジー)」のことであり、たとえば「短所や失敗を叱るより長所や成功を誉める」「威圧による服従の代わりに献身によって協力を引き出す」といったコミュニケーション方法が該当します。ホワイトペダゴジーの内容は決して新しいものではなく、良識的な教育実践運動のなかで蓄積されてきた暗黙の臨床知を蒐集したものに過ぎません。前述のとおり日本の教育界は舶来の品を珍重する傾向があるので、暫定的に、横文字のコンセプトにしました。
ホワイトペダゴジーの一例としてピグマリオン・メソッドがあります。元々は教育心理学の有名な実験で、教師に対して「検査によって一年後に成績の伸びる可能性の高い生徒のリスト」(実際はランダムに生徒の氏名を掲載したもの)を渡すと実際にリストに名前の載った生徒の成績が上昇するという現象から生まれたものです。教師の思い込みが子どもに対して予言的に機能するわけですね。これを応用し、問題を起こした生徒に対して「だからお前はダメなんだ」と頭ごなしに人格否定をするかわりに「どうした、君らしくないじゃないか。何か理由があるの?」などと尋ねて、生徒の問題行為を貶しつつ、その尊厳を守り励ますことで生徒の問題行動を治めていくという方法です。いわば、教師の信じる「本当のあなた」の側に現実の生徒を引き寄せていく方法といえます。
ホワイトペダゴジーを目指します!!
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