Blogosで見つけた気になる3つの記事を即興コラムで全力で殴りに行くよ♪花形市場に殴り込みだ!
俺の花形市場とは、感情グラフ的にこれ(笑)
この3つ記事は、全く関連が無いように見えるけど、日本の大きな闇を全て表しているように感じている。
そして、この問題が日本の少子高齢化社会や、不景気の闇の一部なのでしょう。
YAH YAH YAH
宮内庁の調査能力不足
「はじめの一歩」ってそんなに大事だったのか?
その一歩が間違えると、ズルズルと大きな溝になって行く。
溝が深まれば、終息するまでに時間が掛かるのだろう。
でも、こんな問題って日本社会の今を浮彫りしたような話だったのかもしれない。
日本の恋愛事情、少子高齢化、結婚・婚約、家族の核家族化、あらゆる面で今の日本が抱えている一つの問題が行く先に見えてくるような、金の汚さ加減がよく見て取れるのだろう。
日本人の金の汚さ加減は浄化できるのだろうか?
金にゆとりがあれば、このような問題は起きないのかもしれない。
パパ活論に賛否
社長夫人でもない10代の子供、もしくは社長の息子でも無さそうな10代の子供たちが、なぜ高級ブランドを手に持てるのか?
という、疑問からの「そうじゃなかろうか?」というGacktの発言なのだろう。
一部、分からなくもないが、勝手な思い込みがなくもない。
そんなのは誰でも当たり前に想像できることだし、その上で敢えての発言として物議を醸し出そうと炎上マーケティングも兼ねて行われたのかもしれない?今回の発言(笑)ですが、
私も傾向しすぎか?(笑)
パパ活やママ活の問題は、結局の所、承認欲求の一部なのだから、社会の核家族化問題も含まれてくるし、家庭環境・経済事情は深く関連してくるある種の病気ですよね。
承認欲求が満たされないと、物欲や性欲に走る人がいるのでしょう。
これは依存症の症状ですね。
人間は知識があるがゆえに、依存症に陥ります。
誰でも簡単に、そしてあっさりと依存症になるのですよ。
結果論じゃないんだよね。
そういうブランド物を手にすることが、承認欲求を満たすことに繋がってしまう感覚は違うだろうという、老後に持っているのならまだしも、10代ではちょっとと、言いたいのかもしれない。
老人が良くて若者が駄目だと言いたいわけでもない。
SNSで承認欲求を満たすという最近新しい価値観が生まれてもいるけれど、過激なことをするとか、そういうことで注目を集めたい年頃なのが若者なのかもしれないけれど、中学生が世界旅行?ってのもバズったらしい。
別にやりたいならやればいいさ、と思う反面。無茶苦茶なのだろうという思いもある反面。若い子には旅をさせろという気持ちもある反面。
良いものを良い。
若い頃に、知ってしまうとそれ以上のモノを求めたがる系があることから、何を言いたいのかって言うと、性善説より性悪説だろ?っていう。
そのどちらもこの話は、行き過ぎている感じ?するよなあと。
神を知ったら、神以上を知りたがる。
悪魔を知ったら、悪魔以下を知りたがる。
悪いことじゃない。
どちらもただちょっと、行き過ぎているからブレーキ踏もうかという話になっている。
社会は、ビジネスを促進するためにインフレ化していく、だからより過激なことに富が集中していく傾向が高い。
ブレーキを踏んでしまえば、立ち止まってしまえば、経済事情は形骸化していく、それを恐れるがあまり、過激なより過激な方向へと足を踏み込んでしまう。
人間の知識欲が為せるところだろう。すなわち、過学習が進んでいるということになる。
金にゆとりがあれば、このような問題は起きないのかもしれない。
吉本興業辞めて「風俗店やる意向」
風俗店がどのようなものになるのかは、分からない。
ジミー大西がどういう人なのかもオレには分からない。
結婚したい人だったのだろうか?
この話を持ち出した自称風俗店好きの岡村隆史は結婚願望あるようなことをテレビで見た記憶がある。
少子高齢化社会を生み出している独身男子たちは何故、結婚しないのだろう?
というときっと、フルボッコ食らうのかもしれませんね。
結婚したいけど出来ない人と、結婚したくない人では、それぞれ違う理由があるのは明らかなのですが、お金がないから出来ないのか?というと、それもどうやら違うのだろう。だってかなり有名人で稼いでいそうですからね。
と、こんな話をすると、風俗店があるから駄目な男がって言いたいんだろうって食って掛かってきそうな人がいるかも知れませんが、そうじゃないんだなこれが……
自信のない男に風俗店が自信を与えてあげているっていう世界観はあると思う。そういう点で社会的弱者を救う(双方)の役割は、担っていると考えています。
風俗営業に関わっていない素人が、無許可で風俗営業風な行為をしているのであれば、その方が金入りいいし、みたいなのが一番危険じゃないかと思うんですね。
まあ、良質な?っていうのがどこにあるのか知りませんが、ヤクザとも関わりなく、オープンに出来る風俗業というのが、本来まともに機能しているのであれば、男女の垣根を無くしても通用するのではないかと。
これはホスト依存症問題で、風俗業から抜けられない女性の話なんかも含まれてきたりして、かなり根深いものがあるのかなとは思いますが、
世間的に良質なオープンな風俗業が普通に一般化されている方が、よほど健全なのではないでしょうか?という俺の疑問。
どこでどんな汚い金が動いて、汚い商売させられている感を抱えたまま、風営法の闇にどっぷり浸かるよりもまともじゃないかと思います。
まあ、それもこれもどれも?
金にゆとりがあれば、このような問題は起きないのかもしれない。
闇の行き着く先は、
闇とならないように、どうかどこかで過ちに気がついて
引き返してこれますように、願いを込めて。
感情グラフ的に
フォロー側を見直すことは、
マーケティング主導の取り組みであり、それは
Frontier Science
F:先進科学
National Harmonization
N:国際協調
Economics & Finance
E:経済&金融
これらがもっとも重要なのでしょう。
ここまでのご清聴ありがとうございました♪
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