ゼロ除算の楽しすぎる解説を思いついたぜ!That's Okey♪
言わずもがな。ゼロ除算の答えは「0」で決まりなんだけど、それは何故かわからない人が多そうなので、ちょ~スマートに簡単に解説するので、聞いてくれ!!
まず、この基本形を頭に叩き込んでくれ!
(分子 ÷ 分母) × 分母 = 分子
これはどんな計算でも、この答えになる。
(1 ÷ 3) × 3 = 1
ははははは、何を言っている
0.99... じゃないか!という奇特な事を言う奴は俺しかいないだろう。
ゼロ除算の誤謬でよく答え合わせで、やっちゃいけない理由に出てくるのは
1 ÷ 0 = 1
2 ÷ 0 = 2
割り算とは引き算で、何回引けるのかを現すという話があるが
10 ÷ 5 = 2
10 ー 5 = 5
5 ー 5 = 0
2 ÷ 0 = 何回でも引ける。無限回数
2 ー 0 = 2
2 ー 0 = 2
2 ー 0 = 2
という話があるため、
2 ÷ 0 = ∞
ゼロ除算と∞という発想から、ゼロ除算は禁止だと言われている。
そう、ゼロ除算の答えは∞なのだ。
(1 ÷ 0) × 0 = 1
(2 ÷ 0) × 0 = 2
まるでワイルドカードのような存在。
この可能性は計り知れない。
(∞ ÷ 0) × 0 = ∞
∞はジョーカーのよう。
おや、そう言えば私はこれと同じ現象を知っている。それがひふみ九九算表。
このように数字は拡張されてきました。
0進数、1進数、2進数のそれぞれも同様に「0」で折り返します。
全ての数字が末端まで行くと「0」となります。
そうN進数表記では、「0」がジョーカーやワイルドカードのような存在なのです。
即ち、∞の果ては「0」です。
∞=0
(0 ÷ 0) × 0 = 0
0 ÷ 0 = 0 ÷ 0
この道理が中々わからない人が多い理由が私にはむしろ不明ですね。
ー ∞ = ー 0
+ ∞ = + 0
± ∞ = ± 0
だから
1 ÷ 0 = 0
∞ = 0
That's 0 key♪
そう、これが言いたかっただけ(笑)
ちょっと空想
4 ÷ 4 = 1
1 ÷ 1 = 1
ならば
0 ÷ 0 = 1
となっても面白いよね。
0 ^ 0 = 1
となるように
でも、
0 ÷ 0 = 0
なのか?
ちょっと補足
3^2 = 9
1×3×3=9
√9=3
2^2=4
1×2×2=4
√4=2
1^2 = 1
1×1×1=1
√1=1
0^2=0
1×0×0=0
√0=0
3÷3=1
3ー3 =0
1回
2÷2=1
2ー2=0
1回
1÷1=1
1-1=0
1回
0÷0=1 ??
0-0=0
1回
これってカウントしても良いですか?
カウントしないなら「0÷0=0」
カウントするなら「0÷0=1」
ゼロ以外の他の数字は、∞になるのでカウントできないけれど
0÷0だけはカウント出来るんです。
そういう話(笑)
https://note.mu/otspace0715/n/ne026c08a9938
愚者 ÷ 愚者 = 魔術師
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