インターネット・ビジネスのショッピング・モールとは
国境なきインターネットに架ける橋団提供にてお送りする予定の
インターネット・ビジネス・ショッピング・モール案たたき台(草案)
1,広告収入(TV、メディア)階:Youtuber、アフェリの皆様とか
2,転売、フリマ(物販)階:ヤフオク、メルカリ、ミンネ、BOOTH、SUZURI、UTme!の皆様とか
3,閲覧数(視聴率)階:NAVERまとめ、カタリベの皆様とか
4,電子書籍化(本屋)階:note.muの人たち、キンドルの皆様とか
付録に、ポイント階かな?
これやると物凄い数のサイトになるような
でも、考えただけでも個人的に収入を得る手段というのは多いですね。
そのどれもがまともに収入を得られて、それこそ億万長者な人はとても珍しい珍獣なのではないでしょうか?(笑)
個人で頑張って収入を稼げている人と、ちょっとやってみたけど全然だなっていう人、私は全然な方で私みたいな人がいるでしょう。
一ヶ月100円稼げれば万々歳ぐらいの収益ですね。(笑)えっへん♪
稼げる日にちと稼げない日にち、時代の変化で廃れてしまうビジネスはたくさんあります。
だから、みんなで情報を寄せ合って密集して安全対策を行いながら個人の収益に繋げよう♪私の収益に繋げよう♪(下心モリモリ)
そういうサイトが作れたら面白いと思いませんか?
炎上ルールなら感情グラフで一目瞭然!(笑)
国境なきインターネットに架ける橋団が目指すものは民間のベーシック・インカムなので、民間ベーシック・インカム案に派生させようという考えを織り交ぜると
このショッピングモールにサイトリンクを付けていただくには、出店費用を頂かなければならないということになる。
この出店費用は言わば税金みたいな取り立てですので、売上の申告度合いによって年会費が大きく異なるという状態になる。そこで得た年会費を出店者全員へ無条件に分配する。
総売上の数%を全員で平等に分け合う仕組みが出来れば、面白いね。
ただ、高額収入者がこのショッピングモールにいないと成立しないのかもしれないし、そのような人が自己申告でショッピングモールから得られるベーシック・インカムより多くの年会費を提供するのは、デメリットだけのような気もするけど。
各店舗にとっては、正会員の年会費が歩合制支払いのような位置づけになる仕組みとはどういうものなのだろう?
古い言い方をすると、出世払いコース♪店舗運用資金は先掛ツケ払いね♪
あなたに期待してるよぉ~ってみんなにいい顔する感じ♪
小さく行くならまずは商店街オーナーから目指すってことだな。
です・ます口調が普段の口調に戻ってしまった。
まあ、いいか。
考えながら書くのに表現方法は邪魔なだけだ。
とりあえず、整理していこう。
というか、第一版はここまでかな?
次にどのサイトを利用してモール作るのがベストか?ってなるけど、これは資金力によってバージョンアップなりバージョンダウンさせればいいのだろう。
う~ん。困った。これはこれで俺のnote.muの売上から分配する金額になってしまうってことだな。
とりわけ、分配する金額管理をどの銀行口座で、どのように行うのかっていう組織づくりをしなければならないわけだ。
架空の組織を作ってその為のメールアドレスを取って、そもそもそんな事どうやってやるんだろう?出来るのだろうか??
と行き詰まり感半端ないけど、草案はこんな感じでOKだろうか?
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