テレ東ドラマシナリオ残りの２つは俺の手に余るんだ

ちょっとエッセイ

いや、エッセイとか書いている間に、シナリオ締切日になっちゃいそうじゃないか（笑）

まあ、それも仕方ないだろう。

募集しているテーマは、俺が書けるかもって思った他にも２つあるので軽くご紹介がてら考えてみよう。

１つ目は、月がきれいですね。

「すき」が使えないんです。これを恋愛小説にっていうお題なのですが……

どうも私の脳内は、その変換をしてくれず。

「すき」が使えないという部分だけを抜き出して……しまって……

○

あのさぁ

あれ、なんて言ったっけ？

この前まで言えてたと思ったんだけど、ほら

「焼き」

焼きだよ。

あるじゃん。甘じょっぱい醤油味の

え？豚派？牛派？だって

いや違うよ。

白滝でしょ。豆腐でしょ。

湯豆腐じゃないって……

鍋ね。

白菜とか

とんこつ味？なにそれ？

え、なんかぜんぜん違うもの出てきたんじゃないそれ？

生卵に絡めて食べるやつだよ。

生卵は使わない派？え？地域性なの？そういうのあるの？

あああ、「焼き」

なんだっけなあああ。

後ほら、冬の定番といえばこれよ。

「焼き」「鍋」

いやいや、その話は今終わったの。

それじゃなくて、板を履いて雪の上を滑るあれよ。

スノボーじゃんって。

違うよ～～。それじゃないほうだよ。

２本の板を使うの。

あれ？なんていうんだっけ～～～

○

と、このように恋愛小説にはどうもなりそうにないのです（笑）

２つ目は、サウナー女子会の巻

あ、そんなタイトルじゃないか……

これ、もうね。想像できない。

女子トーク。しかもサウナの中……

あらぬ妄想しか出来ません！

「ととのう」なんて夢のまた夢……

この状態から恋愛小説って、禁断ものしか思い浮かびませんでした。

俺の想像力の限界を感じた（笑）

ということで、軽いエッセイ書いている間に、シナリオ書けばいいのにと思っている俺でした。

おしまい。