yosh.ashさんの善と悪コラボ作品を批判する!
#コラボ作品 #批判する #yoshさん #これ批判して委員会
yosh.ashさんのコラボ作品(総集編)を批判したいと思います。
「善と悪?……囚われるのは罪だね」 DJ:yosh|これ批判・添削して委員会|note(ノート) https://note.mu/yosh_jp_ash/n/n211b1bd32640?magazine_key=m39272c1cf1ac
まず、様々な人と密接に繋がっており、リンクが多くあります。
総集編ということですので、1ヶ月間のログという見方が良いのでしょう。
残念なことに、雑誌「note culture」へのリンクは途切れており、意図してリンク切れを用いているのかは不明ですが、閲覧することは出来ませんでした。
気になった言葉たち
「ふりかえって」という平仮名は「振り返って」にしなかったのは何故なのだろう?ところどころ、なんでここは平仮名なのだろうって思うところはあったのですが・・・
「生き返り」は個人的に「生き還り」が好きw
それから「コケたら痛いもんね。コケ慣れだけはイヤだなー」ってなんか苔みたいなイメージが・・・もしくはコケコケが目立ってコケコッコー言っちゃいそうだったよ。
本来は「転けたら」って書くらしいが・・・「コケたら」に意味があるのだろうか?「ズッコケ」そうになるっていう漫才めいた香りがする・・・
おっと、失礼しました。
全体的には、文字を読んで楽しむというよりも音を楽しむノートですね。
私は音を出さないスマホ設定でノートを閲覧しているので、なかなか音を聴く機会を作りませんので新鮮でした。
時間的な制約からCM程度15秒の視聴が一番音を聴く時間に集中していられます。
中島美嘉 - 雪の華のYoutubeはすごい好みですw
これは脳内再生で見ましたw
ちなみに椿の花言葉は
http://rennai-meigen.com/tsubakihanakotoba/
このサイトから引用すると
赤いツバキ(Red Camellia)
「控えめな素晴らしさ」「気どらない優美さ」「謙虚な美徳」
※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
「You’re a flame in my heart(あなたは私の胸の中で炎のように輝く)」
白いツバキ(White Camellia)
「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」
※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
「adoration(愛慕、崇拝)」「loveliness(愛らしい)」
ピンクのツバキ(Pink Camellia)
「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」
※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
「longing(恋しく思う)」
黒いツバキは色で例えるなら「白」の逆となるのだろう。
絵のイメージとそれに当てはまる花言葉を知ると
より音の意味が広がって行きそうです。
そして後半戦ですが
アストロノーツ内で椿の愛に囚われていく姿が表現され
総集編でリアルへ抜けだそうとする。
「囚われるのは罪だね」のタイトルはここへ起因するのだろう。
過激派組織ISISのいざこざが関連してはいないとは思いますがw
そう、これは言うなれば祭りの後の静けさに
現実逃避して騒いだ後に訪れる
リアルへ帰る道程のように
どこか寂しげな迷いがあるのか?ないのか?w
音楽はテクノなのかな?詳しくなくってすみませんw
YMOとかが有名なそういう雰囲気の作品ですね。
”melancholic rain drops”のような自然の揺らぎ風作品を私は好きですw
え?ボツなの?w
ご紹介いただいたYoutubeは私には処理できなかったw
いや、ちゃんと聞いていません。すみません。とほほ・・・
創作者は創作の過程で、自分とは違う自分となって想像を爆発させて創造していくのだなぁ~と、総大なストーリー展開に引き込まれました。
深読みすぎ?直感だけではわからないことが、この世界にはある。
今回のこの批判は、私の勝手な妄想も付きまとっての事とは思いますが・・・楽しませていただきました。ありがとうございました。
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