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ふぃろ@사랑하다👿【DeSci6-16:DAO-RED/DAR】
2017年5月23日 16:06
護符使いが席を外してお面を付けると、誰かが一時の宿場に入ってきた気配を感じる。背中越しに弟子と依頼主が入ってきた1人と会話を始める。依頼主の知り合いなのだろう。少し揉めているようだ。「繋がりました。ご報告をどうぞ」お面の視覚が中央機関のロビーを映し出す。そこには鏡に映された私がいる。私ではない、このお面を付けているのは別の人間だ。この感覚はどうもなれない。まるでそこに居る自分のコピーに対
2016年12月13日 16:26