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Fickle Friends (27/1/2022)

noteを書くのが2ヶ月以上ぶりになってしまった。

前回のThe Libertinesのライブ以降、色々なライブが延期になってしまい、1ヶ月以上ライブの間隔があいてしまった。

コロナから復活してから、学校行って友だちと遊んでが忙しくて、全然ライブ記録書けてなかった( ;  ; )

Fickle Friendsは、ライブをロンドンでやると知って、イギリスに来る前からチケットを取っていたライブ。
ほんとに全曲良いのよー。大好きなのよー。
待ち遠しくて、待って待って、やっとついに観られた。コロナが増えてたけど、お願いだから延期にならないでええ!とそればかり願っていた。

会場は、2度目のScala。この箱は、ほんと見やすくて規模もちょうど良くて、良いな。
前回は、友だちと行ったけど、今回はひとりだったからドキドキだった。
あー、もっとローカルバンドのライブに一緒に行ってくれる友だちほしいー!
たぶん最前にいたのは、韓国人のグループだったなあ。
小さめのライブハウスは、ほとんど地元のひとかなと思う人ばかりで、アジア系のひとほんとに少ない。しかもマスク着けてるひとほぼいないから、なんとなく目立つ。

まあ、それは置いといて、今回のタイムテーブルは、こちら。

ゲストバンドのBeauxもValerasもとても良くて、さすがFickle Friends!と感心した。

Beauxは、バンド組んでそこまで時間が経ってなさそうな、新人感があったけど、メロディはとてもポップで聴きやすかった:)

Valerasは、ウルフカット?のとてもスタイリッシュなボーカル👩🏼‍🎤のバンドで、かっこよい歌声で惹かれた。今後もチェックしよーー。

そしてそして、
Fickle Friends!!!!!! 
待ってたよーーー(泣)

メンバーが登場して、赤めの照明とともに一曲目が始まり、もう歌声聴いた瞬間から号泣してしまった。
え、え、えーー、あのFickle Friendsが目の前にいるー、何回も聞いてた曲を実際演奏してるという感動で、泣きながら笑ってた。(側から見たら絶対怖い笑)

最初は、後ろの方から、ちょうど良い距離で、まったり観ようと思ってたのに、隣にいた、たぶんひとりで来たであろうおじ?お兄さん?がめちゃくちゃ歌って踊るから、つられて踊ってたくさんジャンプした。
気づいたらジャンプして揉みくちゃになりながら3列目のど真ん中にいて、自分でもびっくりした笑

曲は新しいアルバム中心だった。
正直、無我夢中で楽しんでて、どの曲やったかとかあまり覚えてない。笑

ライブが、とてつもなく楽しいバンドだった。イギリスにいる間に何回でもみたい。
あーーー、今思い出しても、最高!

帰りにCD2枚とキャップを買いました。
CDの1枚にはサインが入っていてうれしい😆
キャップは、水色でNot Okayと書いてあってかわいい!夏にたくさん被ろーーっと!
欲しい方はこちらから↓ 笑

早くまたロンドンに来てね!Fickle Friends!!!

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