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生成AI、次の舞台は「軍事」のワケ、激アツ市場に猛烈アタック「OpenAIの切実事情」

ビジネス+AIへ寄稿しました。

生成AI事業で独走するOpenAIですが、生成AIの安定した新たな収益源として、政府契約の獲得に注力しています。

防衛用途として米陸軍に猛烈な売り込みを図っており、2024年初めには製品使用ポリシーから「軍事および戦争への使用」を禁止する文言を削除したと伝えられます。

こうした中で、ライバルである生成AIスタートアップ、xAIを率いるイーロン・マスク氏が、2025年1月に発足する第2次トランプ政権への入閣が決まりました。

マスク氏も連邦政府の大型AI契約を取りに行くと見られるのですが、両社は今後どんな展開を見せていくのか、解説します。

ぜひご一読ください。

NewsPicksのコメント欄です。

ヤフコメです。


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岩田太郎
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