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目的は妊活?眞子さまの30歳までに結婚・渡米願望を深読みする

KKとの結婚に憤る国民世論が「私」を押し通す内親王を救う逆説

JBpressへの寄稿です。

公式発表がないにもかかわらず、秋篠宮家の眞子内親王(29)が、婚約が内定している小室圭氏(29)と年内に結婚され、米国のニューヨークを拠点に生活されると、多くのマスコミが断定調で報じています。そうした中、強固に「ご結婚」に反対する国民と、意地でも動かない内親王や皇室との敵対的ともいえる膠着状態が悪化中です。

そうした中、「小室圭さん NY就職活動で用いた『経歴書』に虚偽の疑い」(文春オンライン)という報道まで飛び出す始末です。

しかし、ここで立ち止まって考えてみると、そもそもなぜ眞子内親王のお相手が、国民の多くが「皇室と縁続きになることが相応しくない」と判断する小室氏でなければいけないのでしょうか。なぜ30歳という結婚年齢にこれほどまでこだわられるのでしょうか。

その理由や動機は、「内親王に対する公費支出」「将来の天皇の姉君の地位」「天皇制に対する国民感情の変化」など、日本国民の利益や、皇室と国民の関係に直結する重大問題であるだけに検証が欠かせません。

本稿では、内親王のこだわりの理由や動機を検証すると同時に、「ご結婚決定」の世論誘導にもかかわらず、マスコミが国民の心を動かせない理由に関する考察も併せて行います。ご一読ください。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66937

この記事についたヤフコメです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/493c56fce7f3418391231db1cda703aeb4e879a9/comments


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岩田太郎
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