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知られざる2兆円企業:アンドゥリル(Anduril)、マイクロソフトや伊藤忠ら注目のワケ

未来の製造業を新定義するメディアのSeizo Trendへの寄稿です。

2025年1月にトランプ次期米政権が誕生することに際し、米株式市場が「AI兵器ブーム」の様相を呈しています。

そうした中、未上場にもかかわらず時価総額140億ドル(約2兆円)の評価を受け、マイクロソフトと提携するなどで、大きな注目を集めている企業があります。

それが、遠隔操作AI兵器や戦闘用ゴーグルを開発する米アンドゥリル・インダストリーズ(Anduril Industries)です。

実は、伊藤忠商事らと連携(MOUは終了)するなど日本とも関係が深いのです。

そこで今回、アンドゥリル・インダストリーズがなぜ注目を集めているのか、その将来性について解説します。

ご一読ください。

ヤフコメです。


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岩田太郎
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