金融機関を圧倒する「犯罪者のAI活用」がヤバすぎる、不正送金「年462兆円」の惨状
金融の未来を見通す情報メディアのFinTech Journalに寄稿しました。
金融業界において、詐欺やマネーロンダリング(資金洗浄)、サイバー攻撃など、多くの脅威がはびこっています。
そうした脅威に対し業界内では、AIを使って撃退する動きが広まっているのです。
ところが、犯罪グループ側もまた、AIを使って詐欺や攻撃の能力を向上させています。
「金融業のAI」と「犯罪者のAI」、この攻防はいまどちらが優位なのでしょうか。また金融業がなすべき対策とは何か、解説します。
ご一読ください。
ヤフコメです。
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