スマホの負け組“マイクロソフト”、「10年越しの完成形」爆誕、敗者復活となるか?
ビジネス+ITへの寄稿です。
米マイクロソフトが中国レノボ傘下のモトローラと提携し、「ポケットで持ち歩けるパソコン」と銘打ったスマホを誕生させました。
ThinkPhoneと名付けられた、一見何の変哲もないスマホなのですが、USBタイプCケーブルでモニターに接続すると「Windows 365 クラウド PC」に早変わり!
スマホ全盛の時代の中でマイクロソフトはスマホ事業で失敗を繰り返してきたわけですが、今回のThinkPhoneは一体何がどう違うのでしょうか。
想定される利用シーンやThinkPhoneの仕組みなどと併せて解説します。
ご一読ください。
ヤフコメです。
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