「生成AIは儲かる」を証明、純利益73%増で絶好調「メタのAI収益化3本柱」とは
ビジネス+ITに寄稿しました。
10月30日に2024年7~9月期の決算発表(予定)を控えるメタ・プラットフォームズは、堅調な業績が続いています。
2024年4~6月期の純利益は前年同期比73%増、売上は4四半期連続の20%以上の成長で、株価も年初来50%以上で伸長。
生成AIなどのAI投資が、主力事業である広告の売上を押し上げていると見られます。
まだ生成AIで顕著な儲けを出せていないグーグルやマイクロソフトといった競合が多い中、メタは「生成AIは儲かる」を実証した形ですが、具体的にどのような方法でマネタイズしているのでしょうか。
ザッカーバーグ氏が決算発表で語った、生成AIを中心とする法人顧客向けサービスの「AI収益化3本柱」を中心に解説します。
ご一読ください。
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