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お父さんバンクはなぜメディアにでるのか。

こんばんは。運営をしておりますカヤノです。

お父さんバンクは今までも様々な媒体でメディアにとりあげてもらいました。

ネットメディアは以下

ハフトポスト
https://www.google.com/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/2018/07/05/otosan-bank_a_23475087/

IT mediaビジネスonline
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1807/07/news005.html

NHK MIRAIMAGAZINE
https://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/01145.html

時事通信
https://www.google.com/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3Fk%3D2019012500204%26g%3Dsoc

日本財団
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2019/28326

通常だとメディア露出により認知度があがり会社の業績があがるというメリットがありますが、
われらお父さんバンクの場合ですと、メディアに出て露出量が増えると、問い合わせなどの仕事量はふえるがマネーは増えないかつ、それに伴い対応時間が増えるという不思議な構造になっております笑

さらには、批判的なコメントや意地悪なメールも寄せられます。

なぜ、そんないっけんマイナスのような行為を続けるかというとお父さんバンクが必要な人に届いて欲しいからです。

たぶんお父さんバンクがなくてもまったく困らない人は多いと思います。それはとってもいいことですが、これまで1年半以上活動をつづけてきてお父さんバンクがあった方が良さそうな家庭もやっぱりあるなということを実感しています。

システム上まだマッチングが簡単かというと地域によってはかなり難しい現状ですが、

「お父さんバンクの存在を知り、我が家にも希望が見えました!」とわざわざメールをくださる方も。

運営代表のふたりの一番の役割としてはお父さんバンクの概念を届けることにあると思っているので、それをお届けするために、あまりにピントずれしている取材でなければ出たいと思っております。

なので、取材依頼があった時は皆様にも協力のお声がけさせていただいております。お時間やお手間をいただくのですが、その先に幸せになるかもしれない人がきっといるので、ぜひご協力お願いいたします。

現状でも取材依頼をいただいているメディアさんもあるので、この機会にお父さんバンクに依頼してみるのはいかがでしょうか?
(知らない人と過ごすのは不安だというかたは取材チームもきてくれます)

先日の金沢でのイベントでおもちゃにされるお父さんズ

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