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勉強を好きになる
勉強が嫌いな人は面倒なことが嫌いな人が多いと聞きます。
じゃあ彼らは勉強を好きになれないのかというと、答えはyesです。
勉強を面倒なことだと思っているうちはどんなに頑張っても勉強が嫌いです。何ならもっと嫌いになっていきます。
じゃあ勉強を面倒だと思わないようにするにはどうすればいいか。それを今回考えていきたいと思います。
仮説1
ゲームやyoutubeと同じように惰性でできるようにすればいいのではないか。
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惰性でやってしまう理由
習慣化している。
楽である。
刺激が強い。
刺激を強くしてみた。
問題を10分以内に解けなかったらババババババババババババって10回言う。解けたらココココココココココココココココココと10回言う。
仮説2
面倒だと思ったものはやらない。
数学の問題で分からない所がありました。
ネット調べました。わからなかった。
もうやらん。
問題点は抜けてるところをどう埋めるか。埋める方が多分面倒だな。
仮説3
全部丸をつける。
頑張って解いても✕何度も解いても✕
なんて心が折れる作業、否定されまくってやりたくなくなるのも当然。
じゃあ全部丸をつけてそこから✕をつけてけばいい。
これはなんかいい気がする。全くわからなかった時困るけど。
仮説4
爽快感や達成感を足してみる。
問題を解きながら10マス掛け算を解き、解けたらゴーーーーーーーーーーーーーーーーール決まりましたぁ!って音声を流すか言う。
悪くなさそう。達成感はバッチリありそうだけどマルチタスクして爽快感があるのか。そして新たなパターンを用意しておかないと効果が薄れそうだ。
仮説5
勉強の底を深くする
独学してみる。
非実用的だけど試してみる価値はありそうだ。
それを日頃の宿題まで伸ばせたら最高。教科書の会社とか調べるか?w
まぁこれだけ検証すれば好きになっているだろう。終わり。