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久しぶりの転職活動

※今日はたまに行う転職活動記録です。

昨日、ついにあるお仕事にエントリーしました。

基本在宅ワークの入力系。最初は出勤としても、いずれ在宅ならフルタイムでも問題ないと思い、扶養を抜ける仕事です。在宅の求人って結局コールセンターばっかりなので、たぶん入力は争奪戦。

向ているのは派遣かも

本心は扶養内がいいです。でもなかなか近場でパートが少ないのと、ずーーっと派遣で働いてきたので「辞めたい時に直接上司に言う」っていうの、異常にハードル高いです。
次はもう、変な人がいたらすぐ辞めると決めているので、入ってすぐ辞めますって直接言うのしんどいな、と思っていて。。

その点、派遣だと面接も連れて行ってくれるし(ド方向音痴にとってはかなり大事)、私も色々慣れてるのでやりやすいです。そのかわりほぼフルタイム案件になってしまうのでなかなか手が出ませんでした。

パートでその会社の一員になって、そこで楽しくやれたらそれが一番いいのですが、いってみたい業界の求人が滅多にない。あと地域的にうさんくさいのが多いです(笑)




なぜ事務?在宅?

以前から記事を読んでくれている方からは、いや事務やめるんじゃないんかい、って声が聞こえてきそうですが。

確かに中身のないことは嫌とか、目がつらいとかあります。が、とりあえずお金稼がないと将来が不安なので、数ヶ月でもいいから何かやろうという感じ。これ以上休むと一生働けなさそうっていうのもあります。

あと、事務が嫌だったのは、他部署のありえない量のミスをカバーすることと、うるさい環境に耐えられなかったからで、在宅にはそれがないです。(ある程度やりがいは欲しいけどやってみないとわからない)

今回エントリーするにあたって、毎日早起きして通勤して・会社でみんなと仕事する、ということが相当ストレスだったとあらためて感じました。
そしてPCで完結する仕事なら、家でやった方が私は効率いいです。日中1人なので。寒い暑い、マスク苦しいとかで集中途切れることもない。
会社にいるより、よっぽどフラットな精神状態で仕事だけに集中できます。

在宅にこだわる他の理由は、洗面所クラスターをテレビで見て以来、職場のトイレや歯磨きが怖いから。そして自分の平熱の高さです。前職の会社、夫の会社、友人の会社、近所のいろんな所でも普通に感染者が出てる自治体なので、外で働きたい人のほうが少ないのではと思います。


長くなったので分けました。つづき↓


#日記 #転職活動 #主婦の転職