高1の冬、役者と医者という夢を考える。
ちょうど1年前に放送された、『100万回言えばよかった』のロケ地に先日行ってきました。
そこで大尊敬する松山ケンイチさんのシーンの場所で写真を撮ると、
改めて自分がドラマや映画などの演技の世界が大好きなことに気づかされました。
私の高校は、進学校で進学先も一流ばかり。
私自身もこの1年ほど、医学の世界にも興味持ち始めていました。
でも役者の夢が消えたかというと違う。
どちらに進みたいかというより、それぞれに強い思いがある感じで。
noteの投稿は、私にとって役者という夢と向き合う場であるので、
最近疎遠となっていました。
私がただズボラというのもあるんですけどね(^_-)
どっちもの夢を叶えるのはかなり難しいですし、
そもそもそれぞれ普通になれる可能性としてとても低い職業なのは百も承知。
役者だったら医者役もやれるやん とも思うのですが…。
ですが、近い未来、また演劇と向き合える機会をいただき
それに向け準備を整えている所存です…。
それに、夢は順撮りじゃなくてもいいと思うのです。
他の職に就いても、大人になってまた挑戦するというのも、それはそれでいいのじゃないか。
そういう人は役者の世界に少なくないですよね!
…っていうのを書いてたら今スマホからリンジュー・ラヴが流れてきました。
今を後悔なく生きる。
この曲を聴いてるとそう思えます。
頑張ります。