【ノーポジティブ】虐待は続くよ、どこまでも。虐待が先か発達障害が先かっていう家庭もあるよ・・・🤐
※今日は虐待にしっかり踏み込みました。
公開ボタン押せなくて、
何度も何度も下書き保存押しました🥲
指示、命令、叱責、否定、暴言、暴力。
そして、嘲笑。
私が見てきた親という生物の全てです。
1、最初は指示
「出したら、片付けなさいよ」
2、それに即座に従わないと命令
「片付けなさい!」
3、さらに従わないと叱責
「片付けなさいって言ってるでしょ!」
4、次が否定
「ほんとにあなたはいっつも片付けないね!」
5、そして暴言
「ねえ、片付けるって知ってる?張り倒すよ!」
6、最後に暴力
「かた!づけ!なさい!
あんたが悪いんだからね!」
7、追撃もあるよ
「いつまでも泣いとれ!泣き虫が!」
これが私の家系の子育て。
穏やかな会話はありません。
ほぼ全ての会話が
指示~暴力のどれかから始まります。
親の気分次第で、指示、命令、叱責を飛ばして、
いきなり否定から始まったり、
暴言から始まったり。
背後からの暴力で会話が始まることもありました。
もちろん普段はネグレクトで、
親子の間に相互的な笑顔や会話はありません。
親は子どもに指示する役目。
子どもは親の指示に従う役目。
さらに、子どもは親の指示がなくても、
親の思った通りに動くことを期待される。
親の都合や価値観に合わせる子ども。
親の顔色をうかがいながら遊ぶ子ども。
くっついても、「うっとうしい」「やめて」
と言われて放置される。
ハグを返してくれることはない(ネグレクト)。
そして、子どもができないことを嘲笑するのが、
親の習慣(笑いのネタ)。
親に悪気は全くないので(そういう世界観)
その嘲笑は愛情だということを、
傷つきながら信じるしかない子ども。
何年も前の失敗や、赤ちゃんの時の特徴を
いつまでもいつまでも笑いのネタにされていても、
それが愛情だという世界観なので、
下を向いて黙っているしかない子ども。
嘲笑について
私が「子どもが傷ついているよ」と指摘すると、
「しまった!」とびっくりして改善するけど、
他の日常的にやってしまっている
嘲笑や不適切行為の数々は、
指摘されないと自分では気付けない親。
ははは・・・
悪気はない・・・
本当にいい人たちなんだ。
言われたら一生懸命改善するんだから。
ははは・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
子どもとの会話は、指示~暴力の
「指示」から始めさえすれば、いい子育て。
ちゃんとした子育てだって信じている。
ははは・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
餌(エサ)さえ食わしておけば安心。
体が死ななければ子育て完了だと思ってる。
※ご飯のことを本当に餌と呼びます。
照れ隠しという世界観です。
ははは・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
「もっとお母さんすればよかった」
自覚できてしまうほどのネグレクト。
子育てから逃げるために働く働く。
学校さえ行かせれば子育て完了だと思ってる。
ははは・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
悪気はない・・・
悪気は・・・
気づけ。
言うたで💢
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