女子の人間関係 〜PART2【べきで縛る女/お母さん病の女編】〜
こんにちは!「オトナ女子力向上委員会」のアラサー所長です!
このノートでは、恋愛に仕事に悩み奮闘している普通のOLの私が、仕事、人間関係、恋愛、婚活、結婚、などなど、アラサーOLのお悩みを解決するために、 少しでも役に立つ書籍を紹介してます💓
今回は、
女同士の泥沼人間関係を脱する、最強3STEP 【PART2】
〜べきで縛る女編・お母さん病の女編〜
となります。
このテーマについて、
1. 選ばれたい女編
2. べきで縛る女/お母さん病の女編
3. 演じる女/形ばかりのつながりを求める女編
の3本立てのシリーズでお送りしており、こちらはPART2の
「べきで縛る女/お母さん病の女編」
となります。
1つ目の記事をまだご覧になっていらっしゃらないという方は、
是非この動画を見終わった後にチェックしてみてくださいね!
また、つづくPART3の記事もあるので、
是非チエックして女子の人間関係トラブルの改善に役立ててみてください!
前回のPART1のおさらい
まず、前回の動画の簡単なおさらいです。
前回の動画では、対人関係療法の第一人者である水島広子先生の著書
「女子の人間関係」
という本をご紹介させていただきました!
そこでは、
女から嫌われる女性は、「女」度が高い人で、
女から好かれる女性は「女」度が低い人なので、
自分の「女度」を上手に下げたら人間関係がうまくいくということ
女同士のトラブル対処法・最強3STEPと、
代表的な女の特徴、「選ばれたい女」についての
「あるある」なシチュエーションを交えたケーススタディ
を見ていきましてよね!
では今回も引き続き、「女子の人間関係」という書籍から、
「べきで縛る女・お母さん病の女」への対処法を、
3STEPの最強攻略メソッドを用いたケーススタディで見ていきましょう!
「べきで縛る女」が生まれた背景
まず、1つ目の、
「べきで縛る女」が生まれてしまった背景を見ていきます。
自分自身が女性であるが故に何かを我慢した人は、その被害者意識から、
我慢していない女性を「許せない」と感じるそうなんです。
社会的に活躍している女性が、
「子供を生んでいないくせに」とか言われることがありますよね?
これは、子供を育てるのは幸せなことなんだと感じつつも、
「子供を産み育てる為に自分の社会的可能性の多くを犠牲にした」という
思いがまだ癒やされていない女性が抱く感情なんだそうです。
そして、
「子供は女性が育てるべき」
「子供のためには女性が自由を犠牲にするべき」
「なぜなら私もそうしたんだから」
という偏った考え方を持つようになるんですね。
そして、「べきで自分を縛ってきた女性」たちが、
自由に生きている女性を攻撃やバッシングの対象として、
・正論風に「よくあんなことができるわね」とか
・「子供がかわいそう」
・「昔では考えられなかったけど今の御時世の女性はいいわね〜」
という具合に悪口を言います。
直接、「私が我慢したのに、あなたは我慢しなくてずるい」という
ストレートな言い方はしません。
しかも、そうした非難は単に
「子育て経験がないことによる知識の無さや、親としての人間的成長がないこと」に留まるのではなく、
「人でなし」とか「親のありがたみがわからないままの人になっちゃうよ」とか
「夫婦関係がうまくいってないんじゃないの?」
などと詮索されたり、広範囲の人格攻撃に発展してしまうそうなんです。
これが、被害者意識のある女性から、
「べきで縛る女」モンスターができあがった背景で、
「自由に生きている女性」を攻撃することが、
「女の敵は女」と言われる現象につながるんですね。
よく井戸端会議しながらお隣さんを避難しているおばさまたちの
構図とかドラマで見ますよね?
あと、お嫁さんがお姑さんとかに非難されるトキもこういうトゲのある
言い方とかも耳にすることあります。
そんな風に赤の他人に勝手に「べきで縛られたく」ないですよね?
では、どうすれば必要以上に介入されずに済むのか。
今回も、前回学んだ、「女とうまく付き合っていくための3STEP」を用いて、問題を解決していきます。
「女」の嫌な部分とうまく付き合っていくための3STEP
精神科医であり、日本の対人関係療法の第一人者である水島先生が考えた、
女性特有の人間関係の中で、うまく付き合っていくための
最強3STEPを軽くおさらいすると、
STEP①「巻き込まれない」
・物理的にも精神的にも「女」の争いに巻き込まれないように、一歩引いて考えるべき、であり
・そのためには、「女」の目で相手を見ないこと。
STEP②は、「自分を守る」というのは
・攻撃の対象にならないよう、自分の女度を下げて、自分の身を守る
STEP③は「女」を癒やすは、
本当の意味で、相手と良い関係を築き、女同士の付き合いの質をあげる
そのために、
①「誰が選ばれるか」というサバイバルゲームを降りる勇気を持つこと
② 物事の判断基準を「どうすれば魅力的に見えるか」から「どういう魅力を持ちたいか」に変える。
③ 相手を尊重し、一人ひとり自立した、強い女性となること
でしたね!
では、こうした女とうまく付き合っていくための最強3STEPを、
ケーススタディで見ていきましょう!
ケーススタディ
CASE①他人に口出しする「女」。
専業主婦の友達Dさんから、働いていることを非難されます。妊娠中や産休中は結構連絡を取り合っていて心強く感じ仲良くしていました。
しかし、仕事に復帰した途端に、「子供がかわいそう」とか「3歳まではそばにいたほうがいい」とかいわれることがあります。
カドが立たないように「うちは共働きしないと金銭的に厳しいから」と答えていますが、そうするとまるでこちらが嫉妬したりひがんだりしているような受け取られ方をします。
本当は金銭的なことだけではなく、自分のためにも働いていたほうが良いと考えているのですが、そう話すと逆に専業主婦である彼女を避難しているように聞こえてしまいそうで、、、。
さて、このDさんの口出ししてくる行為は、
「自分にはないものを持っている人」への嫉妬ですよね。
その嫉妬は「自分も働きたかったのにできなかった」という被害者意識から相手を「べき」で縛ってしまっています。
そして彼女たちは「子供が可愛そう。」という正論風の言い方で攻撃してきます。
「3歳まではそばにいたほうがよい。」という言葉は
「自分は子供がかわいそうだと思ったから、
本当は仕事を続けたかったけれどもやめた。
本当は四六時中子供と一緒にいるのは閉塞感があってストレスが溜まるけど3歳まではそばにいた方がいいと聞いたから我慢している」
というのが本音かもしれないですよね。
どのように子供を育てるかというのは、お互いに利害があるわけではなく、まったくもってそれぞれ別の「領域」の話。
他人に干渉されるべきでもするべきでもないことです。
どんなライフスタイルが合うかはひとそれぞれなので、自分の性格にも、パートナーのタイプによりますよね。
実家の援助の質や量なども影響してきます。
なので、どのライフスタイルが「正しい」などということはないはずなんですね。
こうした、誰の領域の話なのかの区別が
つかなくなってしまった女に対する、
STEP①「巻き込まれない」具体的な方法は、
「相手がコチラの領域について勝手に下している評価」にすぎない、
と認識することです。
これも前回学んだように、自分とは関係のない、単なる「女のパターン」と考えます。
相手がこちらの事情を理解せずに勝手に評価を下してくるときは
「それはあなたが勝手に下した評価よね」と
明確にすれば領域侵害を防げるそうなんです。
それでもDさんの領域侵害が止まらない場合、
STEP②の「自分を守る方法」は、
「そう思って頑張っているんだね。本当にいいお母さんだね」
などと相手を肯定してあげて、相手に安心感を与えてあげることだといいます。
なぜ相手が領域を乗り越えてこのような評価を下してくるのか、それは、「私が選んだ生き方、これであってるよね?あなたのほうが間違ってるよね?」という焦りから相手を「べき」で縛って「決めつけ」ることによってその不安のバランスをとろうとしていたり、攻撃したりしてくる状態なんだそうです。
なので、相手を肯定し安心感を与えることで、対立を防ぐことができ、
反感を持たれたり攻撃されたりせずに済むということなんですね!
STEP③の「相手の女を癒やす」にはどうすればいいのか。
それは、話題を「専業主婦とワーママのどちらがよいか」という
小さな話に絞るのではなく、もっと大きな話題、
例えば「子供たちの今後の為に心配なこと」など、
より一般的な広い話にして、お互いの共感を得やすくなり、
「敵・味方」の区別をつけずに接することができる、といいます!
CASE②仕事より恋愛・結婚を優先させる後輩がうとましい女
職場の後輩のEさんは、仕事はそこそこまでと割り切り、30歳までには絶対結婚して子供を産むときっぱり決めているみたいです。
現在は、高級取りの彼氏と連休は旅行に行ったりして楽しそうです。
反対に私は週に一度は終電帰りで彼氏はいるけどお互いに忙しくて結婚どころじゃありません。
男性に依存する生活に嫌悪感を覚える一方で、今の自分よりもはるかに
幸せそうにしているEさんを見ると、うとましく感じてしまいます。
このケースは、先程とは反対に、自分自身がEさんに対して、
「男性に依存をする生活をするべきではない」
「仕事には全力投球して自立するべき」という
「べき」で縛ってしまっているケースです。
でも、女性のライフスタイルは人それぞれでなので、
後輩の生き方に介入して自分の「べき」で縛って決めるけるべきではないですよね。
そもそも自分のライフスタイルは自分自身で決めたものであり、
「経済的に自立して生きていきたい」という思いがあって
今の生活を選択しているはずですよね。
後輩の生き方を見て「自分よりも幸せそう」と
疎ましく感じてしまっているということはすでに、
「STEP1の巻き込まれない」ができていない状況です。
自分よりも「うまくやっていて幸せそうな女」を羨ましく思うのは
自分が「女」のフィルターで相手を見てしまっている証拠。
なので、STEP②「自分を守る方法」としては、
いちいちEさんの生き方に過剰反応をするのではなく「女」をスルーして
Eさんという存在をできるだけ見ないようにすることです。
そうすることで、下手に自分の中の「女」を刺激してEさんに振り回されずに自分自身の選んだライフスタイルを送ることができます。
また、自分が攻撃をする側に回って「女に成り下がってしまう」ことを
防ぐことにもなります。
STEP③の「女を癒やす」方法としては、
後輩のEさんと自分を比べるのではなく、
「自分はどういう魅力を持ちたいか」を再確認し、自分を尊重してあげることです。
・誠実でいる
・仕事を充実させて自立していたい
・ちょっと疲れているのであれば自分をケアする時間を持つ
など、自分が大切にするものをしっかり持つようにして、
自分の望む「能動的なライフスタイル」を送れるように、
自立した強い女性となることで自分の中の「女を癒やす」ことができるんですね。
さて、ここまではまず「べき」で相手を縛る女について見てきました。
次は、
「お母さん病の女」
についてです。
「お母さん病の女」が生まれた背景
まず「お母さん病」の女が生まれてしまった背景を見ていきます。
女性は、いろんな場面で「女らしさ」を要求されてきました。
その重要なものの1つが、「気配りや細やかさ」です。
それはつまり、察する能力でもあり、相手の顔色がよく読めると、
「気が利く」「さすが女子」と褒められることになります。
しかし、こんなことばかりをしていると
「それが誰の領域の問題なのか」の区別がつかなくなってしまうそうです。
相手の顔色をよく読める、相手が必要としていることを察することができるということはつまり、
相手の領域に侵入して忖度しているということ。
相手に喜ばれることもあるでしょうが、
その基本構造は相手に対する「領域侵害」以外の何物でもないのです。
そして、これが、「お母さん病」の女を生むですね。
「あなたのことは私が一番良くわかっている」とでもいうような
態度のことです。
もしそれが当の本人の実態とずれていれば、
「的はずれなことの押し付け」となり、
余計なお世話と感じられてしまうこともあるのです。
親に介入されすぎて、「自分のことは自分で決めたい、
そのために自由に悩んだり考えたりする空間が欲しい」、
と悩む子供って多いですよね?
これが、「察すること」や「気が利くこと」が期待されてきた女性から
「お母さん病」の女ができあがった背景で、
未だに「気遣い」や「察すること」が求められている社会であることも
事実です。
職場などでも、細々とした問題の後始末は
「女性がやってくれるでしょう」と期待されていたいり、
◯◯さんは、うちの会社の「お母さん的存在です」なんて言ってること、
見かけますよね?
ある程度の気遣いはありがたいですが、
介入されたくない領域でズカズカと土足で入り込んでこられるのは
なかなか耐え難いものがあると思います。
では、どうすれば余計なお世話をやかれずに済むのか。
ケーススタディで見ていきましょう。
CASE③「オススメしまくってくる女」
健康法やスピリチュアル法など自分がいいと思ったことを
やたらと勧めてくるFさん。
かなり強引に勧められたり、先輩や上司など関係性によっては
断りづらいときがあり、特に当人がそれはよいと思っている場合、
コチラの為を思っているつもりなので、すごく断りづらいです。
関係を悪くせずに断るにはどうしたらいいのか。
オススメ癖(押しつけ癖)を改めてもらうことはできますか。
はい、これは完全にこちらのためを思って」という
「お母さん病」ですよね。
このときのSTEP①「巻き込まれない方法」。
それは「興味がない」など否定的なことを言わずに、
更に、あくまで相手を傷つけずに、「自分には無理」というトーンで
話すことです。
「私、ズボラだからそういうの、本当にダメなんです。
先輩は本当にすごいですよね」
「私は今いっぱいいいっぱいで、頭になにか新しいことを入れたら
必要なことがでてしまいそうなんです、
せっかく教えてくれたのにごめんなさい」
みたいな感じですね。
さらに、STEP②「自分を守る方法」として、
「私のことを気遣って教えてくれてくれてありがとう。」
というお礼をつけることで、相手は「拒絶された」などと感じずに済み、
安心感を与えることができるので、攻撃的なこともされません。
また、こうすることで深入せずに一定の距離を保つこともできるので
相手からの領域侵害を防ぐこともできます。
STEP③「女を癒やす」方法としては、
相手の行為を無碍に突っぱねるのではなく、相手を尊重すること。
「Fさんが現在夢中になっている何かを一生懸命話してくれている」と、
捉えて温かくじっくり聞いてあげると、段々と相手の「女」が
癒されてくるのだといいます。
次のケースを見ていきます。
CASE④「秘密をいいふらす女」
私の秘密をGさんに友達中にバラされてしまいました。
Gさんは落ち込んでいた私をとても心配してくれて、
信頼していたからこそ、秘密の悩みを打ち明けたのに、人間不信です。
これもね〜、かなりあるあるですよね〜。
経験がない人はいないんじゃないですか?
本当に人間不信になりますよね。
でも、「言いふらしたのは誰だろう?」と考えるとキリがないんですよね。
それで「もしかして他の子にばらした?」とか探りを入れちゃったりとか。
まずこういう女は基本的に悪意があるわけではなくて、
「自分は自分、他人は他人」と区別することが苦手なので
個人情報の管理がずさんなんだそうです。
だから、「ここだけの話なんだけど・・・」
「あなたを信頼して話すんだけど・・」という具合に
悪意なく他人の秘密を漏らしてしまうんですよね。
その場の雰囲気で自分が「言ってもいい」と感じてしまうと
その情報が本来誰に属しているものであるかの意識が希薄に
なってしまって、ばらしてしまうことになるんだそうです。
こういう人は「お母さん病」を持っている人が多く、
「どこで情報を漏らせばいいかのタイミングは自分こそがわかっている」
という気持ちで人の秘密を暴露してしまう人が多いそうなんですねー。
母親が子供についての秘密を無邪気に他言してしまうのと同じで、
このような人は自分が秘密を暴露しているという意識すら
持っていないそうなんです。
ある意味一番タチわるいですよね!
さて、こういう女への対処法としての
STEP①「巻き込まれない」方法は
「秘密を話すかどうかは、相手が口が硬いかどうかを考えて判断する」
ということです。
ちょっと当たり前のようにも聞こえるんですが、
よく、「この人はこんなに自分のことを理解していくれている、
心配してくれている」という理由で相談しながら秘密を話してしまう
ことありますよね?それがダメだ、といっています。
自分の秘密を話す時の基準は「どれほど心配してくれているのか」
ではなく「どれほど口が硬いのか」にするべきだ、ということなんですね。
不思議なことに口が堅い人はたとえ嫌いな相手でも
秘密を守ってくれることが多いらしいです。
女は、個人情報の重さよりも、相手との関係性を重視するので、
その場の関係性の中で「この人は味方だ」と判断してしまうと、
たとえ誰にも言ってはいけない話でも守るべきだった話を平気で
「あなただから話すけど」とバラしちゃうらしいですよ。
STEP②「自分を守る」方法ですが、
心配しているアピールが強い人は要注意です。
そういう人はそれだけ「領域意識が希薄な人」ということにもなります。
領域意識がしっかりしている人は、例え心配していたとしても
相手が相談してくるのを待ってそっとしておいてくれます。
つまり「心配してくれたから秘密を打ち明けた」というのは
最悪な組み合わせでもあるんだそうですねー。
なので、しっかりと「口の堅い人」を見極めることが
自分を守ることにつながります。
もし、秘密をばらされてしまった場合、
相手の女を攻めるのは修羅場になりかねないし、
下手するとさらに秘密をばらまかれかねません。
そこで、STEP③の「女を癒やす」方法が活躍します。
「この前は相談を聞いてくれてありがとう。とても助かったよ。
そのとき私がちゃんと口止めをお願いしたなかったから
いけないんだけど、他の子が知っていてびっくりしたの。
その子はもちろん、問題ない人だから構わないんだけど、
他の人には話さないでもらえるかな?」
と、かなり回りくどいですが、
「あくまでも相手を否定する要素をなく、相手の人格を尊重しつつ、
お願いすることがポイント。
これは、女を相手にする時の鉄則なんだそうですよ!
本日のまとめ
はい、ということで、今回の内容をまとめますと、
女同士の泥沼人間関係を脱する、最強3STEP 【PART2】
〜べきで縛る女編・お母さん病の女編〜
という内容でお送りしてまいりました。
「べきで縛る女」は、
自分が我慢していることがあり、
被害者意識を持ってしまっている状態なので、
一定の距離を保ちつつ、相手を尊重して相手の「女」を癒やしてあげる必要があること。
「お母さん病の女」は社会から察すること、
気遣いがきることが期待されてきたために、
領域意識が希薄となってしまっている状態なので、
相手を否定する要素をなくしながら、相手の人格を尊重し、
一定の距離を保つことで必要以上に介入されることを防ぐことができました。
みなさんも、女性同士で接するときに、
自分の中に「べき」で勝手に相手を縛ってしまっていたり、
「お母さん病」で必要以上に領域侵害をしてしまっていないか、
を考えてみてくださいね。
そうすれば、「いい女」の中の「いい女」になれるのではないでしょうか?
是非、参考にして、「いい女偏差値」を上げてみてください!
続く、PART3では、
演じる女/形ばかりのつながりを求める女編
をご紹介しますので、
気になった方はそちらの記事も是非チェックしてみてくださいね!
ここまでかなり長かったのにご拝読いただき、
本当にありがとうございました〜!👯✨
嬉しみ♥♥♥