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やってみたかった将来の夢

皆さんこんにちは。
私、まりあがやってみたいと思っていた将来の夢をお話しします。

まず初めにやりたいと思ったのは、5歳の時にケーキ屋さんになりたいと思っていました。
その時はたくさんケーキを食べていてケーキ屋さんになったらいつでもケーキを食べられると思っていた気がしています。
次は小学2年生の時にお菓子屋さんに憧れていました。
この頃よくお菓子屋さんに行って色んなお菓子を買っていたのとレジの店員さんになりたかったのかもしれません。
このころよく買っていたお菓子は「一口ゼリー」や「笛ラムネ」や「ねるねるねるね」をよく買っていました。
そして学校で出し物をしたときお菓子屋さんになりたいと発表しました。その時出し物のために作ったお菓子はお団子や一口ゼリーだった気がします。
お菓子は作るとき少し難しかったですが、手伝ってもらいながら完成できたときは嬉しかったです。

この夢は4年くらい続き、次はなぜかわかりませんが、ショップ店員になりたいと思い始めました。

そして学校で国語の時間に先生と1対1の時間がたまたまあって、その時にチラシと看板を点字で書きました。
お店の名前は「輝くショップ花の里」という名前で時間は月曜から水曜の午前10時から14時くらいまでと書きました。

そのお店で販売したいと思っていた商品を美術の時間に作りました。
作った商品はビーズのアクセサリーやアルミホイルでアクセサリーを作ったりしていました。

そして自分で名刺も作って名前と視覚障害があることなどを載せました。
そして高校生になってお店をするのに必要な条件などを調べてみました。
すると思ったより条件が厳しくて大変そうだなと感じました。
お店はどこでもできると思っていたので許可を取ったりするのが難しそうに思いました。
お店で販売したいと思った商品を家に今も置いています。
アクセサリーはとてもかわいいです。
自分で作ったり先生に作ってもらったりしました。
ネックレスやブレスレットなどを作成しました。
ブレスレットはハートの形のビーズをたくさん使って作ったのが1番かわいいです。
あとはお花の形のビーズだけを使って作ったりしました。
アルミホイルではハートの形を作りその上に指輪を作ったりしました。

それから色々なことに興味を持ち、チャレンジしたいことが増えてきました。

次にやりたいと思ったのは花屋さんです。
理由は自然が好きなのととてもいい香りがしていて落ち着くのでお花屋さんになりたいと思っていました。
それと同じ時期くらいに子供とかかわる仕事がしたいと思うようになりました。
きっかけはデイサービスに通っていて、とても大好きな職員さんに出会ったことが始まりです。
その職員さんはとてもやさしくてその職員さんのようになりたいと思っていろいろ勉強するようになりました。
とてもすきな保育の動画を見るようになり、色々参考になる知識などを増やしていきました。
そのユーチューバーさんに出会ってから、デイサービスなどでの子供との関わり方を相談したりしながら学びを深めていきました。
ユーチューバーさんの保育絵の考え方や保育方針に興味を持っていろいろ質問していきました。
そのひと大人でも子供でもまず一言目や最初の行動はは受け入れようという方針で保育園を立ち上げたりしていて、すごく良い方と出会えたと思いました。

保育以外にも受け入れることは大切と思い、学校での個人目標に人の意見を受け入れ、教官しながら自分の意見も言えるようになりたいと立てました。
学校で意見を少しずつ受け入れたりできるようになりました。
通っていたデイサービスでも受け入れようと思ってお友達の意見をまず聞けるようになり、ある日おうちに帰りたくないと言っていたお友達に「おうち帰りたくないよね」とまず共感してから、次にでもママが待ってるから今日はおうちにかえってまた明日元気にあそぼうね、と言うと嫌だと言うかな?と思っていたら、うんと言って落ち着いてくれたので、受け入れることはとてもいいことだと気づき、今まであまり受け入れられていなかった事を反省して、素敵なユーチューバーさんに出会えてよかったなと思いました。

そこから色んな友達に実践すると少し時間はかかっても落ち着いて聞いてくれるお友達が多いように感じました。
その声掛けをするまではダメなどの否定的な声掛けばかりしていて少し反省しました。
保育のユーチューバーさんと出会えて本当に感謝です。
きっとその人に出会えていなければ共感をしたりすることはなかったと思います。

色んなことを相談出来て、デイサービスでお楽しみ会でダンスをしたくて虫の衣装でバッタとミツバチの衣装の作り方を教えてもらったりできるくらい、いつでも相談を聞いてくれてすごく良いひとだなと感じました。

それまでもいろんな保育のユーチューブのライブ配信を見ていましたがほとんどコメントを読まれず悲しかったですが、その人はできるだけ全員のコメントを呼んでくれて丁寧な感じがして色々相談しようと思いました。

最後の学年目標はその人の保育理念を参考にして立てたり、長期目標も立てる時その人に相談して、色んなアドバイスを頂いていくつかの候補の中から自分でいいなと思うものを書いていました。

前のライブ配信で毎週頑張ったことなどを伝えていたらすごいね。マリアちゃんのこと応援してるねと言っていただけたことが嬉しかったです。
その人の保育の職員会議でほめほめわーくというのをやっているというのを聞いていいなと思いました。
2分間でその人のいいところを思いつくかぎり書いて紙を折って次の人に渡すという感じで、他の人が見えないように紙を折るそうです。
その書いたのをもらってお手紙を書いてくれた職員の人も居たよというお話を聞いて文章でなくても言葉で伝えてもいいなと思います。

その人に出会えて私はとても保育などの知識を学びたいと強く思いました。
そして受け入れることの大切さは大人でもできると思って少し難しいと感じることもありますが、できるだけ否定から入らずに、まずあなたの気持ちはわかるよという感じの声掛けから入れるように頑張ろうと思います。

その保育のユーチューバーさんが否定から入ると話したくなくなるということを聞いて確かにそうだなと思い、まずは受け入れて話を聞くように心がけています。

次にやってみたいと思ったのは、保育のユーチューバーさんがアルバイトをしていたということでユニクロで働きたくなって条件などを調べると少し大変そうでした。
今一番やりたいことは子育てです。
好きな芸能人が楽しそうに子育てをしている動画やブログを見ると大変なこともありますが、わが子は可愛いと言っているからです。