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魔法のことば。子どもにウソつかれてもイラっとしない魔法の話。
おとく、この数日、なんだかいろいろありすぎてひと息じゃ書ききれないけれど💦
とりあえず栗のパフェタイムができてほんとよかった💖
前回のおとくのnote。
『自分が選んだ相手を
非難している姿を見せながら
子どもたちを育てるって
どんな教育も台無しになると思っている。』
刺さるわーーー。
いつもありがとう😊
人生で『人を選ぶ』ってそんなにたくさんの数はできないし、数少ない選んだ結果の今なのだから、そこは自信もって前に進みたいところ。
それから、
大事な人の命は自分の力の及ばないところにあるわけで、だからこそちゃんと一瞬たりともぞんざいにしたらいけない。そんなことも考えたこの数日。
人は一人では生きていけない。
調べたら、瀬戸内寂聴さんの言葉だったのね。
関わり合いの中で生きていくのが暮らすってことだから、関わり合うことを避けちゃいかんね💦
そんなこんなの中でみつけたのが、5年前の日記。
子どものウソについては、この
ミハル@子育てライターさんのnoteがとてもしっくりくるけど、
そのウソについて、わたしとムスコの間で流行ってた『魔法のコトバ』。
イラっとしちゃう日も、こうやって笑って過ごす工夫を日々考えていたなぁ。
ご紹介します✨
○○○ ○○○ ○○○
ときどきウソをつくことがあるムスコ、5歳。
もちろん、まだまだ可愛いウソ。
「もう、はをみがいたよ」
「ぱそこん、いちじかんでやめたよ」
「きょう、まだ あいすたべてないよ」
だんだん大きくなって、頭の中にも親の知らない世界が広がってきた証拠。
が。
これも成長の証だわ✨
・・・なぁ~んてホッコリしてられる心の余裕は、忙しいママにはあんまりない💦
そんなとき私は、魔法をかけます✨✨✨
『よーし、ウソついてたら笑っちゃう魔法、かけるぞ〜』
するとムスコ、言い終わらぬうちに、こんな顔(≧mm≦)
魔法のコトバ
なんとかガマンしようとする顔が可愛くておかしくて❗️(≧∇≦)
そして~アラ不思議!
ウソをつかれたイライラも吹っ飛んで、
ふたりで顔を見合わせて笑っちゃう😆😆
どうぞお試しあれ💖
○○○ ○○○ ○○○
ちなみにこれ。
現在小五、小一のムスコとムスメにも、まだ通用するの🤣まだ小さい子だったら、まぢオススメww