協力するって心を許すって話
タイトル画像のこれね、3歳にもできる
協力型ボードゲーム。
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カラスが果物を食べちゃう前に
先に収穫しちゃおうね、っていうルール。
幼稚園小さい子組の子たちが
このゲームをやってるのを見て、
サイコロを振るにも
『カラス出ませんようにぃぃぃ!』って
自分の番には祈り
『おおお!!がんばれー!!うおーー!!』と
人の番には根性でサイコロの目を操るぞ!とばかりに
応援をして、なかなか白熱してました。
サイコロ振る度に
どったんばったんと床に転がったりして
カロリーをかなり消費。
リアクション(激し目)が見てて笑えた!
ボードゲームって
人の素の部分が見えたりもするよね
駆引きの練習にもなるし
会話もしなきゃだし、
社会の人間関係の縮図が見えることもあったり。
そんななかでも
やっぱり、
『自分がどうしたいのか伝える』ってことが
一番大事なのかな~とか。
年少たちがやってるゲームを見ながら
そんなことを考えていたよ。
人を信じて
自分を表現するって
ハードル高いけど
ボードゲームというものを介せば
意外とすんなり。
凝り固まった大人たち
かつて子どもだった大人たちを集めて
ゲーム会をやりたいわ
って
なんでこんなに私たちは企画が好きなんだろ。
人を喜ばせたりするのに
必死になっちゃうんだろうねえ笑
静か~に本読みとか好きなのにね😅
肉離れになった、あなたのまゆみより。