応援の動機
こんにちは、【お徳さん🦅幸せの黒い鴉🚨プロフ読め(@otoku_j)】です。
今回が2度目の執筆となります。
今回の内容は、前回の記事と重複する部分もありますので、
その辺りはなるべく割愛しつつ、
簡潔にまとめたいと思います。
ツイッターにおいて特に応援したい方々
私が応援したいと思う方々、その動機、及び応援の仕方については、
前回書きましたので下記URLをご覧ください(私のプロフィールに張り付けてある記事になります)。
https://note.mu/otoku_yatagarasu/n/n4a600fee8d47
さて、早速本題に移りたいと思いますが、
ここ最近、私が特に応援に注力を注いでいるのは、
「企画をされている方々」に対して、です。
「企画」を開始する際の「募集告知」ツイートの拡散は、
従来から「 #お得砲 」などの拡散ハッシュタグによって行っていたわけですが、
その企画が始動した後も、
なるべくそのツイートを追って、
出来る限り「拡散する」ようにしています。
一体何故か?
ツイッター上における企画には、実に様々な形態がありますが、
割とメジャーなものの一つに数え挙げられるのが、
「アカウント一斉紹介」
及び
「アカウント or/and ブログ紹介」
であると言えるでしょう。
この記事を読んでいる方の中で、
ご自身もツイッターを運用なされている方は、
或いはそういった企画に参加したことがあるという方も多いかもしれませんね。
その上記2つの中でも、
私が特に拡散したいと思っているのは「後者」です。
理由は以下の通り。
①企画者が参加者のプロフやブログなどを読み、その紹介文や感想・印象などを書いてツイートするということは、必然的に企画者自らの貴重な「時間」を割いて行なっているわけである。
②にもかかわらず、正直「企画者の労力に見合っていない」と私は考えている。何故ならば「紹介された参加者」が企画者のTL上に流れることになり、企画者自身の恩恵というものは、ほぼ無いと思えるからである。
③更には、そういった紹介ツイートの中には、RTはおろか「いいね」すらつかないものも散見される(ある程度のインプレッションはあったとしても、誰にも興味を持たれていない可能性が高い)。
④従って、少なくとも「私は見たよ」という意味で「いいね」を付けたいし、「頑張ってる人がいるよ」と知らせたいから「RT」する。これにより、少しでも「企画者」の認知度を向上させるお手伝いがしたい。
⑤また、当然ながら、企画者に紹介された「参加者」自身に対しても、誰かが興味をもって、「繋がりが広がってくれれば良い」という想いもある。
多くの場合、「プロフやブログの紹介企画」において、
その紹介ツイートそのものは「各個別々に」ツイートされることが多いわけです。
そのため、企画者のTLは流れが速くなり、
必然的に、その企画者のフォロワーさんのTLの流れも加速します。
よって、
①「紹介された本人以外」には「眼に留まりにくい」ということ(紹介された方には通知が行く)。
②「企画者の労力」に見合った「恩恵」が少ないということ。
私自身はこういった企画を行なったことがないのですが、
少し想像しただけでも、
こういった企画を「実行に移す」ことは、
それはもう大変な労力であろうと思います。
しかし、その労力に見合った恩恵があまりにも少なすぎると、
私は常日頃から思っていました。
まあ、企画者自身は、
そんな事は重々承知のうえで、
いわゆる「GIVE」の精神によって行なっているのであって、
別に「見返りを求めている」わけではないのだとも思います。
ですが、私としては、
「せっかく頑張っているのに、
誰の眼にも留まらない、
或いは留まりにくいというのでは、
あまりにも悲し過ぎる」
といった想いがあったのです。
ハッキリ言って「余計なお世話」なのかもしれませんが、
でも、私は「企画者」自らが「貴重な時間」を割いてまで、
「フォロワー」であるとはいえ「見ず知らずの他人のため」に、
「プロフ」を読んだり、
「ブログ」を読んだり、
「紹介ツイート文」を書いたりといった、
「企画者の労力」を労ってあげたいし、
「企画者自身の頑張り」を誰かに知ってもらいたい。
そうした想いから、
「紹介企画」のツイートは、
出来るだけ遡って「いいね & RT」することを心がけています。
…ま、こうすることで、
私のフォロワーさんのTLも相当荒れ、
またその速度も加速しているとは思いますが、
少なくとも、何度も「企画者」の紹介ツイートが連続で流れることで、
「企画者自身」を誰かの眼に触れさせたい。
そういった願いがあるのです。
また、先程も申し上げた通り、
そうして「沢山の紹介ツイートが一気に流れてくる」ことにより、
「紹介された参加者」も誰かの眼に留まり、
誰かが興味をもって「繋がり」が出来、輪が広がっていけば良いな、
といった想いも、また同様にあるわけです。
まとめ
私は「頑張っている人」を応援したい。
その人の「ファン」を増やす機会を出来る限り増やしてあげたい。
これも先述の通り、
そんなのは私の独り善がりな「余計なお世話」なのかもしれません。
でも、私は知ってもらいたい。
「頑張っている素敵な人が、ここにいるよ」
「頑張っている人に紹介されている、素敵な人が、ここにいるよ」
ということを、
出来るだけ多くの方に。
ただの徒労で終わらせたくない。
少なくとも、私は「あなたが頑張っている姿を見ているよ」と伝えたい。
そして誰かが「企画者(紹介者)」や「参加者」の紹介ツイートに対して「いいね」してくれたり、「RT」してくれれば、
これほど嬉しいことはありません。
…ですが、この記事を読んで、
「じゃあ闇雲に『いいね』や『RT』しよう!」
などと思う必要は全くありません。
言うに及ばず「興味を持った方」に対してだけで結構です。
別に「無理強い」をしているわけではありません。
興味が無ければスルーしていただいて結構です。
私は単に「興味を持ってくれる人が、誰か1人でも居てくれるといいな」と思ってやっているだけに過ぎないのですから。
ただ、こういった活動により、願わくば、
「企画者」のプロフィールを見に行ってくれたり、
「企画者」のフォロワーが増えればいいとは思っています。
少なくともその方は、
「頑張っている素敵な方」
だと私が判断したからです(上から目線に聞こえるかもしれませんが…)。
そして勿論のこと、
「紹介された参加者」に対しても、
「誰かが1人でも興味を持ってくれて、
少しでもファンが増えてくれればいいな」
といった気持ちも、これまた同様にあるわけです。
以上、私が「紹介企画を、なるべく、出来るだけ応援拡散する理由」でした。
ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。
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