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私を知ってもらうために

初めましての方は初めまして。

「もう知ってるよ!」って方はこんにちは。

お徳さん🦅幸せの黒い鴉🚨プロフ読め( @otoku_j )と申します。

自分で「さん」付けで名乗るのもおかしな話ですが、
これが実際のアカウント名なのでお許しを。

このノートでは、私がツイッターを行なっている理由・動機
また、行なっているうえで感じたことなどを適当に、
思うがまま、書き連ねていきたいと思います。

ただ、なんせ、この「note」を書くのが初めてなもので、
至らない点、読みにくい点、分かりにくい点など、
多々あるかと思いますが、どうぞご容赦ください。

質問・ご意見等ございましたら、
気軽に上記アカウントまで。


このアカウントの経緯(自己紹介)


1. 作成当初

このアカウントを作成した当初は、
現在の活動とは全く異なるものでした。

最初はただ単に「フォロワー数を増やすだけの目的」で作成し、
後はほぼ「放置+botによる自動ツイート」がメインでした(ちなみに、このアカウントではもうbotは動かしていません)。

言葉は悪いかもしれませんが、
いわゆる「相互厨アカウント」だったのです。

ですので、「相互希望・相互100%・絶対フォローバックします」などなど、
とにかく片っ端からフォロワー増を目指していました。

ちなみに、その時はアイコンも違っておりましたし、
名前も「お得情報.jp」という名前でした。

ただ、なんとなく2018年の12月中頃辺りから、
ツイッター上で「人との交流」を始めてみました。

本当に特に意味はありません。
なんとなくです。

そして、どういう経緯かは忘れましたが、
現在交流のある方々と出会い、
徐々に自分の価値観が変わっていった…
いや「変えさせられた」と言っても過言ではないかもしれません。

正直、私はそもそも、当初
「ツイッターにはバカしかいない」
と思っていました。

事実、くだらないツイートやバカバカしいやり取りも数多く見てきました。

ですが、何の御縁か、とても「素敵な方々」に巡り合うことが出来ました。
そして、初めは少なかったそういった素敵な方たちとの交流が増えるにつれ、
幸せの連鎖が広がっていき、
徐々にその数は増えていったのです。

そういった多数の「素敵な方たちの存在」を知るにつけ、
「ツイッター上での、様々な人々との交流が楽しくなった」
「新たな出会いを嬉しく思うようになった」
「様々な方々の様々なツイート・ご意見・ご活動を拝見するのが非常に興味深く思えるようになった」

のです。

そのため、私自身も、そして
「お得情報.jp」というアカウントも、
生まれ変わらせる必要がありました。

それまで闇雲に集めていた、
当時おそらく「1200人」ほどいたであろうフォロワー様を、
「選別」したのです。

こう書くと、
「上から目線なヤツだな」
と思われるかもしれませんが、
とにかく、これまで全く交流の無かった、
いわば「数値上のフォロワー」を、
軒並み「ブロック」したのです。

これにより、私のフォロワーは半分以下に減ってしまいました。
具体的な数字は忘れましたが、
「1200程度」から「500~600程度」まで減らしたと記憶しています。

そして、これまた上から目線に聞こえるかもしれませんが、
その「選定」の基準は、
「私にとって意味のある・交流のある方たち」だけを残しました。

また、アカウント名も「お得さん」に変更しました。


2. 現在の活動

私はブログをやっています。

ですが、現在はほぼ手付かず状態にあります。

そんな中、ブログを始めたり、
ブログを頑張っている方々がたくさんいらっしゃるのを目の当たりにし、
そういった方たちのために、
「自分に何か出来ることは無いか」
という思いから、
「応援」することにしました。
後述する「拡散ハッシュタグ」「ブログ紹介アカウント」もその一環です。

この背景には、
「自分が今、ブログを全く育てられていない状態にある」
という思いの裏返しであります。

要するに、
「自分が頑張れていないから、せめて頑張っている人を応援したい」
という、ある意味「矛盾」した動機から起こった作用であるわけです。

というわけで、初めはブロガーさんを中心に応援していたものの、
ツイッターを運用している内に、当然ながら、ブロガーさん以外でも、
それぞれのやり方、それぞれの目的、志をもって、
「頑張っている方々」
「頑張ろうとしている方々」

もたくさん目にするようになってきました。

「若者・学生・子育て中のご両親」
こういった方々も、
ブログを運営しているしていないに関わらず、
応援」したくなったのです。

私の「応援」の仕方というのは、以下の通りです。

良いと思ったツイートを「リツイート(以下RT)」し、他の方の眼に留(と)まる機会を増やす。
ツイッター上において「企画」を行なっている方、特に「人と人とを繋げようとしている応援企画」などは、これも積極的にRTし、より多くの方に知ってもらい、参加を促す。
③基本的に②における企画には、私自身は極力参加しない。理由は「企画者」の負担を減らすため。特に「限定○○名」「抽選で○○名」には絶対に参加しない。私が参加しないことにより、他の参加者の当選確率を少しでも上げることができるから。
④当初はリプにより「不参加表明」をしていたが、拡散(RT)はしたい。しかし、RTが「参加条件」に適用される企画が多いため、敢えて「引用RT」により応援することにしている(引用RTは参加NGの条件が多いため)。
素敵だと思った方々、面白い話題をツイートしている方とは、積極的に「直接」リプライにより交流。

その中で、正直どちらが先かは忘れましたが、
こういった活動を同じようになされている方々を拝見し、
その方々の、私の活動など遥かに凌駕した、
凄まじい「量」「質(高クオリティー)」なご活動・ご活躍を目の当たりにし、
そのバイタリティーを拝見していて、
「世の中には凄い人もいるものだ」
と非常に驚かされたものでした。

私は基本的には「RT & いいね」がほとんどで、
自己ツイートはほぼしていません。

しかし、その私の尊敬する方々は、

①拡散ハッシュタグによる拡散。
②ご自身でも積極的に様々な企画を立案、実行に移す。
③同時に「自己ツイート」も頻繁に行う。
④私などよりも遥かに大人数の、圧倒的な数のご自身のフォロワーさんたちを、出来得る限りフォロー(リプ返し、いいね、RTなど)をしている。

といった活動をなされていました。

私程度のフォロワー数(2019/1/8現在750名ほど)よりも、
遥かに多い「2500~3000名以上」の方々に対して…
ほぼ余すところなく…

それでも、さすがに「全員をフォローしきれていない」ことに嘆かれており、全てのフォロワーさんたちに対して対処しきれないことを「申し訳ない」とも仰っておられました。

全く信じがたいことです。
その方々の通知は「ツイッターの限界を超える」ほどやってくる。
だから、遡って追うことが物理的に不可能なのだそうです。

いわゆる、ツイッター界隈で言われる「インフルエンサー」と呼ばれる方々とは、
また少し違うのです。

そして、その内の御一方と、
ありがたいことに、たくさんお話をさせて頂ける機会ありました。

「何故このような活動をしているのか?」
との私の問いに、その方は、

①日本を幸せにするため。

②SNSによる人と人との繋がりにより、現実社会に波及効果を生み出す流れを生じさせる。

③1人1人、個人の力は弱くとも、多数の力が集まれば、必ず幸せの波は起こせる。

④幸せの御縁を結び、その輪を広げ、日本を変える。

とお答えになりました。

私もそのお考えには痛く共感し、また同感でした。

ただ、私の考えでは、

「高齢化社会の現代日本において、
戦後教育・学生運動を経た団塊の世代、
圧倒的多数の、実社会において権力や影響力を握る高齢者を
変えることは不可能だ。」

と思っていましたし、素直にそう答えました。

「彼らも同じ日本人だ。愛さない理由がどこにある?それに、何故『国際スポーツ』などでは彼らも日本を応援するのか?
それは彼らにも無意識的な愛国精神が潜在的に眠っているからだ。
それに、彼らの力も日本を変えるためには欠かすことが出来ない。
その現実を無視して、若者や子育て中のご両親に頑張れと言ったところで、
結局は負担が増すだけ、押しつぶされてしまうだけだ。」

このようなお答えに、私はまさに雷を落とされたような衝撃を受けました。

上述の通り、私は「高齢者」については諦めていました。
だから、これからの日本の将来を担う若者達
そして日本の将来を担う子供たちを育てるご両親
これらの方々を勇気づけることを優先し、
正直「高齢者はどうでもいい」と思っていたのです。

現在、この問題に関しては、
この記事を書いている今も、
未だ私の中で答えは出ていません。
自信もありません。

そのお話しの最中も、
素直に同じように「私にはそういった自信が持てない」と言いました。

「それは自分だってそうだ。不安だし、怖い。
だけど、やらなければならない。」

「メンタルブロックを解くための一つの手段として、
まずはドーンと大きく旗印を掲げてみてはどうか。
人にヘンに思われるくらい、大きく変えてみる。
例え形だけでも、結果は後から着いてくる。
現に自分もそうしているが、案外なんとかなっている。」

その言葉に、私はある種「救われた」思いでした。
そして、そのお言葉通り、大改造を施したのです。


この記事のヘッダーの画像は、
私のツイッターのプロフィールのヘッダーと全く同じ物です。

おそらく、大概の方は、
「コイツ、頭おかしいのか?」
「極右勢力か何かか?」

と思われるかもしれませんねw

そして、私のアイコンは「八咫烏(ヤタガラス)」です。

八咫烏は、日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、導きの神として信仰されている。また、太陽の化身ともされる。
出典:Wikipedia  - 八咫烏#概要より。

そんな「八咫烏(ヤタガラス)」のような、
「素敵な方と素敵な方を繋ぐための『導き手・橋渡し役』になりたい」
という願いを込めています。

また、
「もう既に『徳』が高いから『お徳さん』に改名してはどうか。」
「なんか『お坊さん』のイメージがある。」

といった、ありがたいお言葉も、ある方々から頂戴致しました。

…正直、まだまだ自分にそんな「徳」があるとは到底思えてはいないのですが、
これも「変身」の一環として、
「お得さん」から「お徳さん」へと改名し、
今に至ります。

また、プロフィールには、現時点(2019/1/8)で、次のように書いています(ただし、いずれ変更する場合もあるかもしれません)。

日本に幸せを運ぶ黒鳥。サッカーとは関係なし。日本を幸福にすべく暗躍するアヤシイ活動家。フォローはご自由に。ただしフォロバするかは「あなた」を見て判断します。また私をフォローする場合も、よく「判断」してから決めてください。フォロバするとは限りません。不服な方はフォローを外すなり、私に異議申し立てするなり、どうぞご自由に。

これも、「上から目線」と思われるかもしれません。

ですが、私は「素敵な方と出会いたい」という願いがあり、
更には「出会えた素敵な方を、素敵な方へ繋ぎたい」という想いもあります。

上述した通り、私は自分でいいと思ったツイートなどはバンバンRTします。
おそらく、それにより、
私をフォローすることによって、
タイムラインは相当荒れることでしょうw

また、上記のプロフィール紹介文にもある通り、
私はフォローされても必ずしもフォロー返し(フォローバック)をするとは限りません。

フォローしてきた方を、まずはジックリと「観察」します。
直近の「ツイート・RT・いいね」の「内容」や「仕方」
また「プロフィールの紹介文」も、
何度も何度もジックリ読み返しています。

その結果、その人を「ある程度」理解し、
「素敵だ・誰かに紹介したい」という方であれば、フォローします。
その方の「発信」を見たいからです。

逆に、この辺のプロフィールの紹介文固定ツイートの内容
或いは固定ツイートがそもそも設定されていない方々は、
正直「判断しかねる」といった感じで、
申し訳なく思いながらも「保留」とさせて頂いています(その後の動向によっては、フォローする場合もあります)。

逆に、フォローされていなくとも、
「素敵だ・面白い・興味深い」と思った方
は、
自分からフォローしにいきます。
フォローバックがあろうとなかろうと、
私にとって、それはどうでもいい事です。

私は私をフォローしてくださるフォロワー様を「人」だと思っています。「何を当たり前のこと言ってんだ。」
そう思われたかもしれません。

確かにその通りなのですが、時に人は、
「モニターの向こう側にいるのも、また自分と同じ『人間』である」
ということを、インターネットやSNSの世界では案外忘れがちです。

私はそう思ってはいません。
私がフォローする方も、私をフォローしてくださっている方も、
皆様が、「心」を持った「私と同じ人間」なんです。
だから、こんな私を「Follow」してくださったからこそ、
文字通り、精一杯、私も出来る範囲で「Follow」してあげたい。

正直なところ、上述した先輩方の「何千人」やら、
有名なインフルエンサーさんたちのような、
「何万人」といったフォロワー様を、
私は抱えたくありませんw
絶対に自分のキャパを超えてしまうと思うからです。

なので、上述した「アヤシゲなプロフィールやアイコン・ヘッダー」を使っているのですが、
それでも「フォローしてくださる方」が増えているのが、
自分でもちょっと不思議ですw

まあ、いずれフォローを外されようと、
先にも述べた通り、私は「フォロワー数にはこだわっていない」ので、
別にどうでもいいのですがw


ツイッターで「絡む」ということ


ここから先は、あくまで私の見解です。

私がツイッターを行なってきて、
「人と人とがツイッターで繋がり、絡む」
とは、どういうことなのか?
ということについてお話ししていきたいと思います。


「絡む」という事は、何も「リプライで話す」ということだけに限らない


例えば、自分のツイートに「いいね」されて「通知」が来ると嬉しくないですか?
少なくとも、私は嬉しいです。

勿論、RTされるのも嬉しいですし、
リプライで返信がくるのも、もっと嬉しい。

個人的には、
「リプ > RT > いいね」
の順で嬉しいですが、
順番的には最後でも、
ハッキリ言って「いいね」されるだけでもメチャクチャ嬉しいですw

私は、こういった「いいね」するだけでも、
立派な「絡み」だと思っています。

何度も言いますが、
「いいね」の通知が来るだけでも嬉しくありませんか?

もし自分が「嬉しい」と感じたなら、
自分も積極的に「やっていく」べきだと、私は思います。

「フォロワーが増えなくて悩んでいる」という方の多くは、
辛辣な意見を申し上げますと、
こういった「絡み」が足りてないんです。

絡みは「リプライ」だけではありません。
「RT」「いいね」でも、
当然ながら自らのフォロワー様のTL上に「自分のハンドルネーム」が出てきます。
そして相手の通知欄には「自分のアイコン」が出てきます。

心理学では「単純接触効果」と言いますが、
何度も何度も見るうちに、
段々と「興味」が湧いてくる、それが「単純接触効果」です。

いいねやRT、リプにより、
頻繁にあなたの「存在」相手に「印象付ける」ことで、
相手はあなたに「興味」を持ってくれやすくなるのです。

これはもう、立派な「絡み」と言えると思いませんか?

ただし、注意点としては、
「フォロワーさんとばっかり絡む」
のではダメということです。

勿論、これも何度も言う通り「フォロワーさんは人」です。
むしろシッカリ「こちらがフォローする」必要があります
(これはツイッターのフォローの話ではありません。人間関係という意味です。)

ですが、フォロワーさんと絡んでばかりで、
それ以外の人とは全く「絡まない」というのであれば、
それはただの「内輪の付き合い」でしかありません。

私の場合は、例えば誰かが「いいね」や「RT」した方で、
私のタイムライン上に現れ、
全く知らない人であったとしても、
「良い・素敵」と思えば、ガンガンRTもいいねもしますし、
時には初対面のくせに厚かましく堂々とリプることも多々ありますw

そうすることで、今まで全く繋がりの無かった人と仲良くなり、
自分からフォローしにいくこともあれば、
相手からフォローをして頂けて、こちらもフォローしたり、
なんてことも頻繁にあります。

何度も言いますが、私の場合はフォロワー増やしが目的ではないので、
例え絡みがあって、こちらがフォローしている場合でも、
相手は私をフォローしていないという場合も、これまた結構「日常茶飯事」ですw
「フォローしようとしたらフォロー済みだった。」
「フォローしてるもんだとばかり思ってたら、フォローしてなかった。」

こんなこともメチャクチャ多い

でも、別にそれでいいんです。
フォローしたくなった時にしてくれればいいし、
逆にフォローしたけど外したくなったら外してもらって一向に構わない。
そのくらいの軽い気持ちで、ガンガン絡んでいきましょう。

ただし…

「フォロワー増やしたいから、
なんでもかんでも『いいね』や『RT』や『リプ』するぞ!」

こういった考えではダメです。

文字とは言え、そういった「打算的な心」はいずれに相手に見抜かれます。
「心」は文字からでも伝わるし、その後のあなたの動向でも伝わります。

単純接触効果により、一時的にはフォローしてくれるかもしれません。
でも、単に「フォロワー数を増やしたい」がためだけに、
「打算的に絡んでいく」のでは、
結果的には、あなたにとっての「真のフォロワー」は掴みとれません。

言い換えれば、
「あなたのファンになってくれない」
ということです。

「フォローしてもらうためにガンガン絡みに行って、
フォローされたら後は放置。」

なんてことをしていては、
いずれ相手から「ミュート」されるか、
最悪「フォローを外される」或いは「ブロックされる」可能性大です。

要するに「自分」を持つということです。

「自分と考え方や意見などが合いそうなツイートをしている人」
「共感できる人」

こういった人には積極的に絡んでいくべきです。

逆に言えば、
「自分にとって興味がない・方向性が違う・合わない」
こういった人に、無理に絡みに行く必要はありません。
そんなことをしても、ただ苦痛になるだけです。

「本当に自分が良いと思った人、発言」にだけ、
「いいね」や「RT」、「リプ」などの絡みをしていきましょう。

何度も言う通り「フォロワー」は「数値」ではありません。

一人一人があなたと同じ「人間」なんです。

フォローする際もフォロワーが増えた際も、
誰かに「絡みにいく」際も、その事を忘れずに、
かつ、何よりも自分が「楽しめる」ことを一番に考えてください。

無理してやる必要はありません。
疲れたり、苦痛になったらやめてもいいし、休めばいい。

逆に楽しいと思ったら、
ガンガンやっていけばいいんです。

「リプを飛ばす」って、結構勇気いりますよね?

でも、自分が「良い」と思った人には、
是非「リプで話しかける」ということを積極的にやってみてください。

なんならDM(ダイレクトメール)でも構いません(…もっと勇気いるか)。

…まあ、とにかく自分なりに「楽しく」絡んでいき、
そして、「少しずつ」でもいいからその輪を広げていきましょう。

そうしていれば、
きっと自然にフォロワーは増えていきますし、
もっとツイッターが楽しくなるはずですよ。


追記

なお、これはあくまで、
ツイッターで「絡む」とはどういうことなのか
を綴った、私1個人の「見解」に過ぎません。

全てを鵜呑みにせず、
自分に合ったところだけピックアップしてください。

先述の通り、ツイッターをやっている人々は、あなたを含め、
その多くが「人間」なのです。
当然、各々、それぞれ様々な「意図・目的・志・スタイル」があって然るべきです。

あくまで私のスタイル「人と人とを結び付けたい」という願いから、
「いいね」や「RT」、そして「リプライ」が多い、というだけのこと。

勿論、私も何か言いたいことがあれば、
「自己ツイート」
もしています。

自らが発信したいこと、
例えそれが「くだらないことや愚痴」だとしても、
自由に発信していって構いません。

「良いことを言おう」
「為になることを言おう」
「意識高いことを言おう」
「有益な発信だけしよう」

こういったスタイルを取るのもいいですが、
ハッキリ言って無理してやる必要はないと私は思います。

時には「くだらないこと」「日常の出来事」「愚痴」など、
リアルではあまり口に出せないようなことでも、
自由につぶやいたって良いんです。

無論、誰かを一方的に貶めるような、
「誹謗中傷」
「罵詈雑言」

こういったものは控えるべきだと思います。

日本語には「自由」という言葉しかありませんが、
英語には「Freedom」「Liberty」という二つの表現が存在します。
日本語訳はどちらも「自由」ですが、
当然ながら英語における「Freedom」「Liberty」「意味」は異なります。

前者は「ただの自由」
いわゆる日本語における「自由気まま・自由奔放」のイメージです。
後者には「権利」のニュアンスが内包されています。
英語に関する細かいことは割愛しますが、
ここで私が言いたいのは、
「権利」には必ず「義務」が伴うということです。

中にはツイッターを「Freedom」な場だと勘違いしている方もいるかもしれません。
現に、おそらくそう考えているのであろう行動や発言をしている方々もたくさん見てきました。

ですが、何度も繰り返す通り、
モニターの向こう側にいるのも、
またあなたと同じ「心を持った人間」なんです。

いくら顔が見えないからと言って、
なんでもかんでも「Freedom」にやっていいわけではありません。
あなたがどうツイッターを運用するかは「自由」ですが、
あなたの発信には「責任」も伴います。
責任を伴わない「Freedom」ではなく、
「権利と義務」を持った「Liberty」を意識するべきだと私は思います。

…ですが、とはいえ、
「1つの考え」「凝り固まる」必要は全くありません。
時には肩の力を抜いて、
とにかくあなたが「楽しめる」ような活動をしていきましょう。

私だって、くだらないことバカ話も結構やっているんですよw
人間誰しも「疲労する」ものです。
時には息抜きも大切。

何度も言いますが、
「疲れたり、無理が出るようなら休んだり、やめたらいい」
そのくらいの軽い気持ちで、
ツイッターを楽しみましょう!


私の現在の企画、拡散についてのご案内


私は現在「2つ」の企画を行なっています。

現時点では期限はありません。「無期限」です。

そちらをご紹介させていただきたいと思います。


1. ブログ紹介_お得はん

こちらはブロガー様限定の企画になります。

私の別アカウントである、

お得はん@otokuhan )】

というものがあります。

こちらはハッキリ言いまして「bot」です。

ただし、皆様の「ブログ」を「リンクと共に1日中つぶやき続け紹介する」といったものです。

これも、先に説明した「単純接触効果」を狙っています。

一度や二度、目にしただけでは印象に残らなくとも、
「何度も見ている内に、興味を持ってくれるかもしれない」
人が増えることを期待してのものです。

いわば「ブログの広告塔」のようなものですね。
こちらの【お得はん ( @otokuhan )】は、
あなたのブログを「勝手に宣伝しまくる」存在です。

そして、その【お得はん ( @otokuhan )】のつぶやいたブログは、
誰のものであれ、私が必ず拡散します。

もしご興味をお持ちのブロガーの方は、
是非【お得はん@otokuhan】の【固定ツイート】をよく読んでご応募ください。


2. 拡散砲

これは、ハッキリ言ってパクリですw

私(お徳さん)のほうの固定ツイートにも常時載っていますが、

私のユーザーID@otoku_j )或いは、

#お得砲

拡散したいツイートに入れて頂きますと、
私が拡散する場合があります。

「場合がある」というのは、
これも「フォローする人を選択する」のと同じように、
「拡散すべき内容のツイートであるかを、私が判断する」からです。

言い換えれば、
「拡散する価値がない内容」だと私が判断した場合は、
絶対に拡散いたしません!

その事にご留意頂き、
是非有効に活用いただきたいと願っております。

「どうしても伝えたい有益な情報である」
「企画の告知」
「ブログ更新ツイート」

などには、ドシドシお使いくださいませ。


最後に


長々と、駄文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

これを読んで、少しでも私のことをご理解頂けたのなら幸いです。

あなたとツイッターで出会えることを楽しみにしております。

それでは、またお会いしましょう。

いいなと思ったら応援しよう!

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