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東京優駿
東京11R
東京優駿(日本ダービー)
こういう大きいレースの時は本命発表前にあーだこーだ述べた後書くが、今日はもう最初に発表。
◎
↓
↓
↓
12番 ダノンベルーガ
皐月賞を見てこの馬をダービーで買わなければいつ買うんだと思わせてくれた馬。
競馬始めてから実はダービーの相性悪い。
2018年 ◎キタノコマンドール
競馬始めたばかりで今思えば人気しすぎだよね。皐月賞5着といえ重賞実績ない中で3番人気だったからね。
2019年 ◎サートゥルナーリア
この時は敗因にあった通りテンションが上がって出遅れ。
2020年 ◎コントレイル
この年は3連複当たって儲かりました。
2021年 ◎ワンダフルタウン
本命理由は以下の通り
https://note.com/otoko_momotarou/n/nffb65ad6cccd
と、このように2020年こそ当たったが、他はまあ残念な結果。
そして今年2021年の本命は先述通りダノンベルーガ。
理由としてはやはり皐月賞にある。元は皐月賞1週間前の追い切り騎乗した川田がゴーサイン出したことから出走した経緯がある。その為皐月賞では全くノーマークではあったが、外伸び馬場を最内枠で伸びない内通り4着。そもそも1コーナー過ぎのポジション争いで川田は外出そうとしたのだが、そこにいたのは勝ち馬ジオグリフ福永。その為内内回らざるえなくなったというのがレースを見ればわかる。その中で直線一度は抜け出すかという見応えありで4着。初右回り、初中山と考えると今回2戦2勝の東京であり、共同通信杯後の松山騎手は良馬場ならもっと走れるとのレースコメント。そして、皐月賞はやはり状態見て出走であっただけに今回本番ダービー調教抜群。メイチなのは明らか。枠も有力馬の中では一番内に入ったし、今年のダービーはこの馬から入る。
単勝 12
馬連 12-13