雑記823

病院へ行かなければならないと思うと、何故か寝付けなくなるので仕方なく通勤ラッシュだけ避けて、朝イチで行って、帰ってから寝ました。

やっぱり早い時間の方が待ち時間少ないな、アリンコです。

週末はどこにも行かねぇぞと日用品などの買い出しもして、帰って、「あ、アレ忘れてたぁ」とよくあるのですが、もう一回外出るのやだなぁと明日以降な、と思って、記事書いてる途中にいい感じにお昼寝して。

なんかあの、記事の途中で「寝る」という工程を挟むと、次に起きた時に「そんな話は、どうでも良いんだよ」ってなります。
最近本当に夢を、見るんだよ、内容がどんどんわかりやすくなってるのが、嫌なんですが。

それで予知夢とか見る人の動画とかも、最近は観るようにしてるんですよ、皆さんすごいです、その、当たってるかどうかではなく、そんなはっきり「何が起きる」ってわかるんかと。
「凄い」って馬鹿にしてるとかではなくて、夢に関しては私は「こういう事なんじゃ無いだろうか」って、立証しようがないながらにある程度メカニズムには見当が付いてるんですが、それに関しては「夢」に関する記事の時に書くわ、また今回と違うんか。

ただそれがどういう状態であれ、突拍子もないような事象に関する、可能性が自分の中にあるわけでしょ、私は地震に関する専門的な知識とか無いので、綿密なデータを算出するだけ基盤がないんですよ。
ニュースとか動画での解説とか見てても、どこどこの深海がどうのこうのって、全然頭に入ってこないので、どこが震源で震度が、マグニチュードがって、具体的な数字って夢に出ないんですよ。
私が見る夢ってのは抽象的な表現というか、最近でこそちょっとわかりやすくなってきてますが、それでも「その光景をいずれ見ることになる」みたいな、はっきりした事はわからないので、仮にニュース画面を見たとしても、多分覚えてないというのもあるんですが、災害に限らず、なんでそんなにぶっ飛んでたとしても理論的に説明出来るの?と、純粋に凄いなと。

んで、予知夢関連の動画観てると連動して「未来人」とか出てくる。

ふと思ったのですが、十年前、五年前に匿名掲示板やTwitterなどでこの「未来を知ってるぜ」的な人に対する、当時の人達の質問の傾向が、「そこか」って思う事が多いなと自覚したんですよ。
アリンコは的中率には一切興味がないし、これから先になる未来の話も、実はあまり興味がないんです。
お前予知夢っぽい何かを見てると言ってるじゃないかと言われればそうなんですが、率先して回避行動を取りに行くことはしないので、そこまで精度高くないし、回避出来たとしても反動は来ます。
傾向がちょっと変わってきてますが、これまで殆ど自分ごとのみで完結する、しょっぱい夢だったので、今現在「自分ごとだけじゃなくなってる」っていう変化に、どういう気持ちになれば良いのかわかりません。

的確に見えたとして、それをここの記事ででも警告として出すのか、自分の胸の内にだけ秘めておくのか...、どちらにしても万が一事が正確に起きたら、私は自分を責めるでしょうな。
いやたまたまだって、放心状態になった後に切り替えることしか出来ませんよ。

それで、質問の傾向な、十年前五年前の質疑応答を見てたら、「あ、なんかわかんないけど、当時はこんな事を人は恐れてたのか、平和ー」って、全然平和ではないんですが、そこなのかい?って、そういう視点で見ると、未来人が事象か真実かはともかく、あと予知ができる人とか、全部未来がわかってると仮定した時に、急に消えちゃう理由がよくわかります。

特に十年前は「タイムマシーンの構造はどうなってますか?」が多く、五年前はコロナとオリンピック、あとはどちらも、世界情勢と株価とかの話。
匿名掲示板とか局地的な部分とはいえ、質問の傾向でわずか数年前であっても人の関心が移ろいゆく様が一気に見るとわかりやすいです。
今だと、災害系の話に偏りそうですが、コロナとオリンピックが同じ土俵にいるってのもアレですし、タイムマシーンの構造なんて一般人が知ってどうすんだよ、って思いますけど、そこだけされてるかもですが、十年前の方が「自分が過去か未来に行きたい」って人が多い印象を受けました。

年代層が変わってるのか、社会が変わってきてるのか、どちらもですが。

あくまでも私の印象ですが、十年前の方が「過去に戻ってやり直したい」人が割合多いように見えまして、もしかしたらの話で気を悪くされる方がいらっしゃったらごめんなさい、コロナ以降は、世界規模なので「回避しようがない事態」を経験したからか、減ったんじゃないかと勝手に考えてます。

私にも覚えがあるからです。

まだ私が「明日治療法が見つかるかもしれない」「ちょっとでも体調が安定したら少しでも働けるかもしれない」と心から思えた時期には、過去に戻りたいという、あの時別の選択をしていればという後悔が、いくつかありました。
発症したというタイミングが明確にわかるからこそ、どういう選択でもその時点に至るまでにもっと、やり残した事とか回収出来たらとか、そういう事。
今も治療法が見つかる事、仕事が出来るようになるぐらいまでの回復は願ってますが、この体調だったからこそ見えた事とかを、無かった事にしたくないので、今日以降にと、過去に戻るとかという考えはもう無いです。

あー、やっちまったなぁ、選択ミスったって事も多々あるんだけども。

過去に戻りたい幻想に取り憑かれてた時に住んでたアパートの近くで、何かと道路工事が多くてですね、元々予定されてた工事とか、何かしらの不具合が出て急遽こっち先!みたいに、緊急時で交通規制が掛かるような時は、信号機がアテにならんって警察が出動してましたが、元々予定通りの工事だと、警備会社の人が「すみませーん」って、迂回路を誘導するじゃ無いですか。

そのアパートのすぐ脇の、細い道が迂回路として採用されてて、車一台通れるギリギリの道なんで、だから誘導の人がずっといる、って時期がありまして。
その警備会社のおじさんというか、もうおじいさんですね、その道に配置されてる人じゃなさそうなんですが、お昼時とかなんか、若い誘導人の子にやったら話しかけるんですけど、声が大きいのと、相手若者で何とも言えないのとで、あの、内容が全部「ぶつけどころの無い不満」だったんですよ。

世間話の体で明るい口調で、内容が不満。

年金だけではやって行けないから働きに出たものの、毎日毎日同じところに立って、通り過ぎる人に「すみませんすみません」って頭下げてるのに、こんな安い日給でよー、みたいな、そのじいさんの「すみません」は、若い、警備会社の人と意味が違うんでしょうね。
その人が絡んでくると、徐々にアパート脇の担当の子が、無になっていく様がわかるんですよ。
同調しても反論しても言いたい事しか言わないじいさんだから。

なんでこんな、誰にでも出来る仕事を...歳やからしゃーないな!って、そりゃもう「無」になっていくでしょうよ。
それで、その贅沢な不満が、「週三でもいい、数時間でもいい、なんか、出来る事ないか」って精神的に焦ってる私の耳にも入ってくるんですよね、声がでかいので。

工事責任の会社に、クレームの電話出したら次の日から迂回路が変わりました。

その、もしかしたら日雇いとかで、あんだけ、昼休憩前後とはいえ、ふらふらしてた人なんで不満の内容からも良くてバイトだったかもしれないんですが、それ以降爺さんの姿を見てないので、私のクレームで、もしかしたらとも思いましたが、毎日聞かされてる方の身にもなってくれよ。
私も当時は耳栓という発想がなかったのでアレですが、どんどん「無」になっていく、若者の事も居た堪れなくて。

てか、その子が所定の位置についてるところにやってくる人なんで、制服着てたんで仕事中ですけど、「アンタの持ち場はどうなってるの?」っていう、多分本人に「不満を口にしてる自覚」って無いんだと思います。
クレームで「いい口実出来たわ」ぐらいかと...、共通の敵みたいなのを共有する事で、親しくなろうってコミュニティ方法しか、その人には無かったんだろなと未だに思います。
若い女子にその傾向は強いと考えてましたが、親子以上に歳離れてる人と、共通の話題なんて無いんでしょうね、「ワシは理解してるよ」みたいに積極的にアピールしたけど、残念ながら若者誘導員にはそんな明確な「不満」とか、無かった。

あったとしても、そんなどこで聞かれてるかもわからん場面で、軽率に言わんでしょ。

口が悪いついでに書くと、意外と若い女子とジジイには共通点がある。
髪型の、本人にしかわからん、凄い細かい部分に拘りがあって「次はこうしようと思うんだ」みたいな、まだ美容院の予約すら入れてないし美容師さんの匙加減による部分が多い、こうして、こうしてって、なんか専門的な事を自分は知ってるぜみたいに、その話はいつ終わるんだろうみたいな、謎の計画をドヤ顔で話してくるとか。

私はあの、昔から雑なので、たまに美容師さんが「段を入れてー」とか具体的に説明してくれてもわかんねぇので、究極坊主になっても私は文句言わんから好きにしてくれよーです。
プロのセンスで坊主にされる事ってまず無いじゃない、私のセンスよりも客観的で専門家のセンスを信用しますよ。
そもそも「だん」ってどんな漢字になるのかすら、知らんかったので、そこで、「コレは無いんじゃないの?」ってなっても、それはその人のセンスを信用した私の責任さ。
自分でわかんねぇから人任せにして、この時点で責任を放棄してるんだから。

それを、私の髪を切ってくれてる最中の美容師さんに言ったことさえある、「髪はミスっても伸びますし、何なら短すぎるわよってなった方が、次切る時までの猶予が出来る」って言ったら、その言葉はすっごい楽なんだけど、その業界で仕事してる身としては何とも複雑な気持ちになると、言われた...すみません。

脱線しましたが、つまり何が言いたいかというと、「些細な事に不満を持てるだけの余裕がある」って話をしたかったんだ。

十年前はまだ余裕があった、当時の当事者達はそれでもカツカツだと思ってたとしても。
タイムマシーンの理論を知って、回避できる事は回避したいなと「もしもワールド」に思いを馳せる余裕があった。
じいさんは年齢的な問題はあったのかもしれないけど、「不満」をペラペラ喋るだけの余力はあった、持ち場がどうなってたのかは知らん。

これが五年前になると、コロナが流行り出して、この先オリンピックとか、どうなっちゃうんだろって、オリンピックはあの、現実逃避か、経済効果的な心配だと思いますけど、目の前の先の事の方が不安になる、タイムマシーンが西暦何年に出来るとか、そういう話は既に出てるからってのもあるでしょうが、いつ出来るとしても「今」では無いから、それどころじゃねぇわって。

もっと細かい事を色々、思う事はあるんですがざっくり説明するとそんな感じで、未来人スレの新しい楽しみ方を、見つけちゃったよって話です。
コロナの完全治療薬的な、ちょっとわからんが有益な物質があったら、未来から持ってくるだろう、歴史が変わるから持ってこられないのかもしれない、もしくは全人類に抗体ができて未来では脅威ではなくなってるかもしれない、と、「未来人が現在に来たところで、何が変わるとかそれは期待して無いねん」って傾向が、五年前ぐらいになると出てきます。

ただSNSツールを使って、コンタクトを取ってきてるのならちょっと先の事を明かせる範囲で教えてくださいませんか?ってスタンスに変わりますね。
これが直近二年以内になってくると「どの選択すればより良い世界線に行けますか?」に更に変わってるんで、もう自分がタイムスリップとかではなくて、今からどうすりゃ良いんだって内容に変わってます。

当たらなくても良いじゃないか、警鐘を鳴らしてくれてるんだよ、ってそういう受け止め方の方が建設的ではありますが、誰かが言い出した事をみんな言ってる気がする。
四十年五十年百年後にまだ人がいる!ってだけで、そりゃ、良かった、みたいな風潮もある。

私あの、オカルト方面に出没する人で、超能力者とか未来人にはさほど抵抗ないんですよ。
唯一宇宙人だけが何故か苦手意識があるのですが、戦闘種族で、敵対勢力とかち合ってしまった時には直ちに交戦を開始するって、言ってる人は好きです。
そこが地球であろうが火星であろうが相手を認識した途端に戦闘モードに入っちゃうのは本能だからしょうがねぇんだよって人。

相手にも察知されてるから、バチバチに戦うらしくてですね、その人の自己紹介も「敵」の存在も説明されても何一つ入ってこないのに、「力が拮抗してるから戦うんだよ」って、地球人には余裕で勝てるから特に戦う理由なんかないっていう、宇宙の人が、このなんだ、巻き込まれるとたまったもんじゃないだろうが、そこは理解してくれって言ってるのが、好きですね。

いや、そこは、理解できねぇだろ、誰も。

賢いのかアホなのかもよくわからんけど、なんでそれを地球人向けに発信したんですか?って前提条件から既に面白いから、地球の人を味方につけて「敵」を殲滅するとか、そういうのは考えてないんだ、そうやって勝っても意味はない、何故ならどちらが強いかを証明したい本能だから、みたいな、そんな事言われたら、「あ、そっすか」ってなるやろ。

しかし我々よりも遥かに強大な種族は存在する、我々は無駄な戦いはしない。

って、じゃああの、拮抗してる「敵」とも戦うの、ちょっと場所選んで貰えますかって、結局戦闘種族の人は、何を伝えたいのかももうわからんっていう、そういうお話もあるので、暇つぶしに「困ったわ」って方は、探してみたらどうでしょうか。
そこに質問とかしてる、掲示板の人達も「あ、ああ」みたいに妙な空気になってるので、異次元過ぎて理解できないんですよ、映画とかの世界観でよくわかんない。
結局「普段は、何を食べてますか?」とか、どうでも良い質問に偏る、アイドルだよ、アイドル。

無敵のパワーで荒らすメディア、みたいになっとる、敵いるらしいですけど。

予知能力を持ってるぜ的な人が、普段どう過ごしてるのかと気になって戦闘種族に行き着いてしまう私も大概ですが、体質とかで気候変動みたいなのを察知できる延長で、災害の方角と経験則か大体の規模までわかるって人がいて、頭痛眩暈吐き気の症状が出る人は大変だと思います。

体調的なアレだと、私も過敏状態の時に、体調がね、痛覚過敏とか、我慢出来るけどでもやっぱり具合悪いなって時は、まだ勤めてた時にゲリラ豪雨とかは、数分前にグッと重力というか、体感重力が変わるんで、勤め先が駅前なんだけど微妙に外歩かなきゃならねってんで、就業間際とかだと同じ部署の人に「ちょっと待った方が良いかもしれない」とは言ってました。
私の場合はゲリラ豪雨限定だったんですよ、何故か。
ここからずーっと雨だぜって時は、徐々に体調がよろしくなくなる感じで、ゲリラだからでしょうね、一時的で局地的な気圧の変動だけ、グッと、ドスっと、のし掛かるように察知してましたが、今はもうわかりません。

格ゲーとかする人にはわかるかもですが、体力ゲージが赤点滅してるぐらいの状態だと、僅かなダメージもなんだ、ダウンするかもってなる、感じの状態の時。
なので体調が特に悪くない時だと、察知出来ないんであんまり役に立ってないけど、駅までの僅かな距離を走るか、ちょっと待つかって時に、判断出来るかもよってぐらいの、まあ私はあの、何に関してもその程度の中途半端なアレですけども、中途半端が一番良いと思ってるので、なんら問題ないです。


はっきりわかっちゃう人が、本当にはっきり「こうだ!」って認識してる時の恐怖はいかほどなのかと想像するだけでゾッとします。
何事も耐性は出来ると思いたいので、どこかで折り合いを付けられなければ狂うだけでしょう。
いっそ完全に狂ってしまった方が楽なのかもしれないけど、外野から見れば狂ったと思っても狂いながらも恐怖に呑まれてる人はいます。

一度だけ、「私は未来がわかるのよ」って笑ってた、おばはんを黙らせたいと思った事があります。
大きな、災害も、事故も、私には最初から分かってたって、笑ってんですよ。
起きた後に言うので、本人的にそれが事実かどうかの話は私にとってはどうでも良かったのですが、事前に知っていようが預言者気取ってる残念な人であろうが、「なんでそれを笑って言えるんだろう」って、私自身が被害にあったわけでもないけど、なんかすごいムカついて。

ヘラヘラ、ペラペラ簡単に「わかってたわよ」とか言う時点で事実なんて察しますが、ある意味狂ってますね。
テレビとかで得た、画面越しの情報しか理解出来ないから、そういうことが簡単に口に出来るんだなと、「ちょっと黙ってて貰えませんか?」って言っても火に油なんで、己の、なけなしのスルースキルを磨く為にと「へぇ」って言ってましたけども。

その癖、大阪の夜道は危険だから私は早く帰らなきゃ行けないのよとか、全く別地方から飛ばされてきただけの、あらゆる意味で残念な人だったので、「へぇ」ですけど。
防犯意識が過剰かと思ったら「夜道が危険なの、私にはわかるの」っていう人で、周りがほぼ大阪の人なんで、普段なら「なんだこのヘイトおばさんは!逆にありがとう」ってなるんですけども、あんまりにもこんなところに来たくなかったわよってずっと言ってて、更に別のところにぶっ飛ばされた時にめちゃくちゃ荒ぶってましたね。

別の人に「彼の人なんか憑いてんの?」って訊かれて、いや性格っスねって答えた事を鮮明に覚えてる、その、前述の警備員の話と矛盾しますが、職場のヘイトを一身に集めてくれる人は、とっても貴重だと思いますよ。
ディスり具合と、不謹慎な発言が余りにも多かったので、まぁ、あの、ホント業務中ぐらいは黙ってて欲しかったんですけども、その人のやらかしというか逸話はアホほどありまして。

エクセルのセルの色の変え方がわからんって本社に電話した伝説と、エクセルの計算が合ってるのかの確認で電卓で計算し直した伝説が二大「エクセル事件」ですね。
印刷したのを、「ちょっとこれ足し算合ってるか電卓で計算してくれない?」とか、色んな人に持っていくので、そりゃもう危険だから日が暮れない内に帰ってくださいってなってました。

私あの、途中で事業所変わって、それでもその人マクロを無茶苦茶にしては、私に投げてくる現象が酷くて、離れられたぜと思ってたのに「修正しろ」って連絡の時に、不謹慎な雑談とか挟んできて、あんまりにも酷いんで、メールに添付するエクセルのパスワードで「ggrks」ってわからんように苦情出したら、それはあの、私が上司に叱られました。
気持ちはわかるんだけど、あの人パスワードそのまま引用して本社とかに送っちゃうからあかんよ、って、そっちで。

「アタクシが全部やりました」って提出する人なんで良いんじゃねぇかと思いますけど、大人げなかったですね、若気の至りです。
でもまぁその人含めて、「無自覚の悪意」も、澱みなく当人に返っていくという事例も見てるので、真に受けて立った私にも、それ相応の因果が返って来てんじゃないかなと、余計な事をしましたね、反省してます。

自分の感情はとても重要視しないといけない部分だけど、感情に言動を支配されないようにしましょうって、話だったかな?未来人の話で終わらなかったな。
最近あの「感情をコントロールする」って言葉は、そのまま受け取ると意味変わるなと考えてるんですよ。
完全に制御できるのなら良いんだけども、私は「感情を無視する」とやり方を間違えてたので、「感情に支配されない」ってのがアリンコには合ってるのかなぁと、思ってます。

今あの、色々怖いんですよ、怖いことが起きるって話じゃないですよ。
自分の、洗い出しのフェーズが来てると思ってても、知りたくない事も再認識してしまうって部分で、私はここを、越えられるのかしらって、不安が大きい。

越えなきゃ潰れるだけなので、休みも入れつつ、踏ん張りたいところですな。

十年前にしろ五年前にしろ、今にしろ、人様の不安も時代と共に変化してるので、あんまり外出して見に行くって事が出来ない状況ですが、自分自身の事も含めて観察して、考察して行こうと改めて思いました。
当たってるかどうかなんて大した問題じゃないさ、それが誰の何に役立つかではなくて、私は今、思考する時期なんだろうよ。

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