雑記821

相変わらず珍妙な夢を見てますが、「これ夢の内容をもうちょっとまとめて、夢日記タグ付けて晒したら良いんじゃねぇか?」と思うぐらい、珍妙ですわ。

もしかしたらするかもしれないアリンコです。

よく、夢の内容を人に話しちゃ正夢にならないのよ的な事を、子供の時とか聞きましたが、あれってさ、口外したらというより、説明するのに意識的な部分で整理したら、「夢の内容が全然違う」みたいな状態になるって事じゃ無いかな?とも思う。
だとしたら、私は気になる夢はあの、起きてから深掘りするので、別に、倫理的に問題がなく個人が特定される要素がないのなら晒して良いと思う。

その条件が揃った上で、話が出来てるのならね。

これあの、何かの示唆的な意味があるという分類なのですが、私あの、内容としてはあんまり関係なく、起きてからどういう感情になったかと、何が印象的だったか、或いはそこから連想されるのが何なのかという部分で掘って掘ってして、キーワードみたいなのを引き摺り出すので、夢で見た光景って隙間埋めたみたいに特に理由のない映像で。

何でかわからないけど、水産市場みたいなところで、水槽の中にVtuberみたいな、アニメっぽいキャラクターが動いてるって、アホ夢じゃないですか。
それが印象に残ったとして、「じゃあアンゼルセンから何が連想出来るか」に、飛躍します。
なんでそこでアンゼルセンが出てきたの?と思う人は、更に飛躍して着地した場所なんて訳わかんねぇと思います。
実際その夢はアンゼルセンとは違うルートでワード出した上に、これ結構前の夢なのでもうあの、事は起きてます。
あの、一本道ではなくて、複数の要素を飛躍させまくるんで、夢の内容を整理して書いたところで、私の頭がおかしい、ぐらいにしかなりませんが。

ただその、飛躍して着地するまでの初期段階の、知識の貯蔵庫というか、まぁ知識ですね、滑稽なぐらい残念なので、たどり着いた結論というか「予知予測」のところに誰も辿り着けねぇだろってぐらい、「特に意味はない見た光景」だけを書き出すと、全然違う話になるよってのが今朝見た夢です。

ベースはあの、昔話の「鶴の恩返し」っぽいんですけど、鶴のポジションの人が酷いメンヘラで、恩返しされる側の青年が、表向き内助の功みたいな美しい奥方の、裏の策によって周囲からどんどん孤立していくっていう、お話でした。
それで私どの視点から物事見てるかっていうと、私はあの、機織り機ですね。
起きてから「なんでやねん」って思いました、今朝の脳内第一声はセルフツッコミです。

こういう事はよくある。

この「裏の策」も予知予測にほぼ無関係なので、ここを晒してやろうと思ってたんですが、ありゃもうだたのメンヘラと、鶴が人の姿に化けたっていう謎パワーの賜物です。
じゃあその夢に対して何の予測を立てたんだってなると、「人の姿になった鶴」の、容姿から飛躍しました。
どうして彼女はメンヘラ要素満載になってしまったのかという部分が、気になりました。

その、ベースが「鶴の恩返し」みたいに、既存の物語とか、登場人物とかがランダムに出てくるんで、夢そのまま物語にするのはダメなやつです、脚色したり展開変えないと。
鶴の人が、全然関係ない、メンヘラ要素も全くないアニメのキャラで、「アニメの夢見てたの?」とはならなくて、キャラじゃなくて、私がそのアニメを観た時期とか、そのキャラの本来の、元ネタのアニメでの立ち位置とか、で、なんで同じ時期に見た他のもっと、メンヘラっぽいキャラではダメだったのかとか、全部考えて出たワードが、まぁこの先自分に何か起きるなぁという感じです。

なんでそのキャラが鶴だったのかとか。

「鶴の恩返し」もとい、「俺の嫁が村八分ルートを開拓する件について」の、一番面白いのは「そして私は機織り機の役」って部分なんでシナリオ的には何の見所もないから、流石にやるとしてもこれにはタグ付けられませんが、アニメ関連だと、別の日に何故かジャイアンが単独で登場した夢があるんですが、その時は私は私でして、ずっと暴走気味な、ガキ大将の事を「剛田さん」って呼んでました。

ちょ、ちょ、落ち着こうか剛田さん、みたいな事を言ってました。

リアル生活で私、人の顔覚えるのが凄く苦手で、その苦手から派生した特技として、「この人誰だったかな」と声を掛けられて話を繋ぎながら、あ、あの時のあの人だ!と思い出すまでの、とりあえず話を合わせとく、みたいな、必殺技があったりするのですが。
「あ、久しぶり!」から入ってくる人は、まず、どのジャンルの人だったか、から、思い出そうとする...、今、元実家の近くに住んでますが、学校関連なのか、バイト関連なのか、習い事関連なのか、実家に関連する何かなのか、あんまりないけど怪奇現象絡みの人なのか。

一番最後のジャンルの人が本当に難解で。
オカルト好きでもあるんで、「オーラが見える」みたいな人はたまにいらっしゃいますが、私そこまでではないんだけど、人の事を顔ではなくて気配で覚えてるみたいなんですよ。
他人事みたいに言ってますが、これあの、お稽古事の後輩のお母さんが、進学先の高校の教師で、それだけでも濃いのに、そもそも同期の顔も年単位で関わらないと覚えない私が後輩を謎に記憶してた理由として、その後輩がかなりの引き寄せ体質だったという、高校生の時に、お母さん先生から相談を受けてから「それでか」と納得しまして。

教師、何を生徒に相談してんだよって、あの、色んな有識者の人とか、お寺とかも回ってもダメで、その有識者だか何からか、私の親父の名前が出たらしいんですよ。
「あの人だったらもしかしたら原因だけでもわかるかもしれない」って、で、うち家庭環境複雑だけども苗字が独特なんで、「もしかしてアリちゃんのお父さんのことかな?」って。
名前が出てたのは親父で合ってたんですが、その親父が寺とかもアウトとなってからの相談だと、原因探る手段が二つぐらいしかなくてですね、親父の兄貴を連れていくか、親父の長女に見せるかなんで、つまり私ですね。

後輩、確かに引き寄せ体質なのですが、あのー、その体質の為にとご自宅に色々集めてるのが逆効果になってて、ゼロにはならんけどもどう対応するかって話は、お母さん先生にしましたね、親父に「これで合ってそう?」って電話で確認してから。

私の父は基本は、血縁が一番強かったらしいですが、何かしらの「縁」繋がりの、何か、しか見る事はできなくて、ただ相談窓口みたいになってたんで、そっち系の人脈もあって、それいくつか遺してくれましたが、相談受けたらとりあえず最後まで時間が許すのなら見届ける人なんで、それなりに場数踏んでるんですよ、何が起きてるのかわからんと言いながら。

父と私がはっきり「見た」対象が同じだったのは実は一回きりです。
それも私の目線の先になんかいた、みたいな感じで、親子でぼーっとそれを数分眺めてて、父が「あれ、何やと思う?」ってボソッと言ったんで、ああお父さんにも見えてるのなら生きてる人かな?と思ってたけど、生きてる人ではなかったって、話があります。

中一かそれぐらいの時で、私あの、何も考えてないので、「あんなとこに普通の人間がおるわけないやろ!」って言われるような場所に、浮いてたの、宙に。
親戚だったらしいんですけど、父が「縁ある人しか見えねぇ」ってのと、私が「誰かに何かを伝えろ系しかほぼ見えん」という事から、何回忌かの法要を忘れてんじゃねぇかって探り当ててましたが...お父さんが。

「伝えろ系」と言ってますが、私あの、言ってないのも結構子供の頃はあるので、父と同じタイミングでなければ、確実に伝わらなかったと思います。
他の人にも見えてるかどうかで判断する時が多いので、世の中には自分が知らんだけで、空中浮遊する人もいるだろうよ、ぐらい、何も考えてなかった。

ある程度成長してからは、あんまりにも異様な空気というか、雰囲気というか、それを言い出すと「オーラ」が適切なのかもしれないけど漫画とかでパァンしてる感じではない、何と呼べばいいのかわからない気配で、ちょっとどっちかわかんねぇな、と思った時に、リア友が怖がりなので申し訳ないのですが「あれは、もしかして私にしか見えてないんか?」と尋ねます。

オーラって呼ぶんですかねぇ、何というか、やっぱり気配...。

お母さん先生がですね、その後輩の件の後に、アリンコは人を顔とかで認識してないとずっと気になってたらしい事を、指摘というか確認されたのがきっかけですね。
ミュージカルなんですが、うちは保護者が本番、あの、なんだ、現場の送迎とかぐらいしか登場しないんですが、ジュニアなんで家庭によりますが、基礎トレだけの時でもガチ勢の親っていたっちゃーいたんですよ。
で、私が貴重な「少年枠」をとるので、色んな地区の教室から集まった子供が、オーディション形式で役振られるんで、教室によってはオーディションを受けられるかどうかの時に、アタイの教室の講師が「この役で受けろ」っていうからさ、そんなガチ勢の保護者から、大人気ない感じで、私にガタガタ言われたところでなぁ、と、ガタガタ絡んでくるおばちゃんがいたんですが、送迎しか出来なかったお母さん先生が、自分の娘の件もあるから気付いたと、アリンコは妙な子供だったらしくて。

あの子、うちの娘と「同じとこ」見てるわ、と思ったらしいです。

顔じゃなくて、その横、その人の左肩を見てると。
後輩ちゃんも何故か初対面の相手だとまずそこを見る癖があると。
ただガキンチョのアリンコは、初対面とかではなくて、基本、人をそこでしか見てないと。
大人に絡まれてて嫌そうとか、愛想笑いとかもなく、完全なる「無」の状態でそこしか見てない、というか、絡んでる大人の話を聞いてない。

お母さん先生は「この子私の左肩に何を見てるの?」と、言葉をだいぶ選んでくれましたが、率直に言えば、不気味なガキだったそうです。
ただ、私ほぼ記憶ないんですが、配役決まって、後輩ちゃんは同じ教室だったんですが、稽古が始まると、私も彼女も周辺では一番デカい教室だったので、規模にも寄りますが基礎と場所は変わらないものの、合同になると時間帯が変わるから、後輩ちゃんが特に名前のない役でも、保護者は教室の窓からチラッと見れるってんで、その時に私が後輩ちゃんとは目を合わせて話してたらしいです。

なんで他人事かっていうと、だからあの、年単位で関わらないと人の顔覚えない理由が、それなんでしょう。
人と話は繋げられるけど、実は強烈な人見知りなんで、相手の年齢問わずですよ、今のリア友もそうなんですが、ごく稀に心理的なノーガードで初対面から多分顔を覚える相手と、何回も会ってるから心を開いたみたいな相手とに分かれるんです、多分。
後輩ちゃんは前者だと思います、何で見分けてるのかって、そりゃ...オーラ?

多分今も人の左肩辺りを見てるんじゃないですかね?
でもアルバイトとかするようになってから、「相手の目を見てるようで見てない」という、新たなスキルを身につけてしまったので、お客さんに「さっきの、もう一個ちょうだい」とか言われると、この人誰だっけ?って弱点があるものの、これも「あーありがとうございます」からの、えーっと、確認の為にね、みたいに、結局商品名を相手に言わせるって技も、ついでに編み出しちゃったよ。

なんというスキルツリー、今現在何の役にも立たんやつ。

代わりにと言っちゃなんですが、一発で覚える系の相手は、卒業アルバムの集合写真とかでも即見つけ出す、ウォーリーよりも早い、なんか、そんな感じの察知能力はありますよ。
あの、これは、あの、かなり特殊ですが、十六、七年ぐらい、「顔は、知ってる」と、いう人も、何かのきっかけでノーガード系の人と、同じかそれ以上ぐらいの立ち位置にアリンコの中だけで変わったら、その瞬間以降は、二十年前の集合写真からでも、見つけられる...、なんか、すごい転落人生になったとかじゃなかったら、多分。

だから、気配、オーラなんかなぁ。

あの、アニメでオーラが視認できる、アニメがあって、そのオーラがパァンした時に、建物挟んで向こう側にいたキャラが、ハッと空を見上げるとか、そんな爆発的なオーラは私は現実には、見た事ないですが。
そのアニメね、オーラを目眩しに使うってシーンまである...オーラの中に入ってる、オーラ出してる人じゃない方の人にも、見えてないんじゃない?と思うけど、何故か見えてるんだよ。
いやでも、見えてないけど予測してるパターンもあるか、初見で意味わからなさすぎて、姪っ子に「この子は、大声とオーラを出してるだけなん?」と確認しちゃったわよ。
え、オーラ出すだけの係?

アリンコは、「人の顔を覚えるのが苦手」というだけの説明で、こんだけ尺使います。

オーラというか、まぁ気配と、声と、大体の外見の全容となんで、会ってない期間が空きすぎたり、イメチェンとかされるとわからなくなるので、顔を覚えようともしたんだけどさ、私あの、地図も覚えないのに、立体構造になられるとわからないわよ。
一発で覚える系の人も、多分顔だけで覚えてはいない...、後輩ちゃんがそうなんですが、小学生の小さい時から、急成長してもすぐわかったので、何かあるんでしょう。

ああでも、有名人でオーラが凄いとか、なんかそういうのは人によるけど、何というか「別格感」みたいに圧倒された事は直接対面した時に何回かあります。
有名な人だからすげぇとかじゃなくて、なんかわかんないけど凄い人がいる!と思ったら、あの人誰それじゃない?とか、そういう感じです。

逆に、これもう接点ないから言えるけど、オフの時でも半端ねぇ感がある人と、オンオフで気配変わる人と、どっちもわかんねぇ人とがいます。
個人的には、切り替わる人が凄いなと思います、半端ねぇ感の人も、変わるんですけども。
隠し通せるっていう、意図してなのかはわからんけど、溶け込む事ができる人?

実はこの感覚、誰とも共感できないので、言いたい放題言うとります。

テレビとかではわからないんですよ、誰とも共感できないポイントですが、例えば何かの先品作ってる人とかの作品が素晴らしいとか、有名度合いとかとも、ちょっと違う。
圧倒はされるんですが、その人が具体的にどういう職業とか、あんまり関係なくて、ただテレビとかに出てる人が、割合が高い。

私あの、推し?ですか、その概念があまり理解出来てませんが、ある有名人のイベントを、抽選で勝ち取って、そのイベントでひあああ!となってたのに、何故かそのイベントが終わった後に、たまったま、なんでか近場でその有名人とエレベーターで乗り合わせて...、何とも思わない人なんですよ。
抽選が、激戦だったので、もう二十年以上前だ、一人で行ったんですよ。
で、私の後に乗り込んで来られて、スタッフさんか、マネージャーさんかな?お一人ではなかったのですが、「あ、」と思って、それだけです。
高校の同級生には、アイドルとか、あの我々世代で声優さんブームがあったので、声優さんとか、若手芸人さんとかの出待ちしてる子とか、いたんですけど、そういう子が乗り合わせたら、違ったんでしょうけど、私何の感情も湧かないので、ファンなんですけど、そりゃあ、エレベーターにも乗るやろなぁと、こっちもノーリアクションなんで、当然ファンだと気づかれるはずもなく、ただ乗り合わせただけという事が、あります。

イベント直後はその一回だけですけど、エレベーター乗り合わせ率が意外と、高くてですね、記憶にあるという事はテンションは上がってるんでしょうが、表に出ないし、出すつもりもないから、酷い時スタッフさんと間違えられて、「お疲れ様です」って、言われたんで、「あ、お疲れ様です」って返した、何となく。
お疲れ様ですって、返したんだよ、ギリシャに。
この間、生放送観てて思い出したわ、ちょいちょい思い出すわ、何でかわからんけど、二回ぐらい乗り合わせてんだわ。
「お疲れ様です」の時は、あれ確か、私まだ女子高生の頃だぜ、同級生に、好き過ぎて「俺の拳が」って言ってるぐらいの子がいて、その子に「昨日エレベーターで」って言ったら、ノートで頭バシバシ殴られたよ。

ギリシャの人ではないけれど、逆に、アニメショップでバイトしてた時に、有名声優さんがいらっしゃった時に、イベント関連でお店にも立ち寄ってくださったみたいな時に、暴走しないからか事務所から追い出される事なく、表に出ないだけでテンションは上がってると思うんだが、代表作がテンパリすぎてど忘れしてんのに、「ああっ、凄く、ファンです。お会いできて光栄です」って、咄嗟にウソついて握手して貰ったこともある...ごめんなさい。
嘘は言い過ぎですが、突然過ぎてスコーンと、何の役をなさってるのか、いっぱいあるのに全然思い出せなくて、美声、美声だ、と思ってて、その二日後ぐらいに「あ!」って思い出したぐらい、そのアニメとかの関連じゃなくて、ご自身のアルバムか何かのイベントでいらしてたんで、全く何も出て来なかった。
ただあの、美声だった、地声がその通りの方がいらっしゃるじゃないですか、だから何も思い出せないのに「ああ、キャラボイスのままだわ」って、何のキャラかも二日経つまで思い出せないのに。

私は、何に感動してたんでしょうね。

だからあの、以前何かの記事で書いた、「知らない間にイケメン俳優っぽい何かになってた同期」とかが、イケメンだった事に全く気づかない残念な人なんですよ、私。
今は鏡見ると常に疲れてる自分と目が合うのでげんなりしますが、自分自身もあんまり外見的要素に拘りがなくて、顔面偏差値的な事を自分でいうと、女子高生ぐらいだと「綺麗か可愛いか」みたいな、なんか自己評価する子が周りに多かった中で、「醜いと言うほどではない程度のブスだ」って自分で言ってたし、誰も否定しないし、その姿勢とか表情とかで差が、あるだろって考えで。
今はほら、なんか疲れてるし姿勢も悪いし、真っ直ぐ立てないしさ、顔面もブスだから、見るに耐えない醜さだけど、多分心はまだ綺麗な方じゃないかな?と、思いますけどね。

ネトゲ時代だと、「想像してたより意外と声が高い」と言われてました。
多分チャットとかで「テメェはアタイが顔拭いた雑巾でも食ってろよ」とか打ち込む人だったので、我ながら最低ですね。
疲れてて姿勢悪くて傾いてて、ブスだから雑巾で顔面拭いたそれを食えという女。
んで実際喋り出すと、途端に標準語装備になって、意外と声が高いという、声...は、子供の頃の歌とか、コールセンター的な仕事してる時にも、録音した自分の声聴く機会ありますが、普通じゃないですかね、可もなく不可もなくって感じの、最近だと一言も発さない日もあるのに、必要事項の説明とか、意外と喋れるなと自分で思うときありますが。

子供ん時に、旅行先のスナックとかに親父に連れてかれて、「俺の娘自慢」みたいな感じで、何曲か歌わされてて、そんなスナックとかの人だと、子供相手だったら、嘘でも褒めてくれるじゃない。
それでご機嫌になれるうちの親父が、私が成人した後でまた行きつけだか何だかの、スナックに連れて行って「なんか歌え」って、何させとんねんと思って、当時あの、パチンコとかで創世のアクエリオンが流行ってたんで、それ職場のカラオケネタとして知ってたんで、歌ったらさ。
親父が、人に歌わせといて寝落ちしやがって、起きてから「お前の歌は何の癖もないから逆に何も入ってこん」って、自分の親じゃなかったら、絶縁も辞さんレベルの酷ぇ、評価だった。

夢の話から、何故ここに着地したんだ。

歌はね、歌い続けてると、キーの幅は広がると経験から思ってますが、歌わないと、狭まってくるというか、衰えます。
今は二曲ぐらいで、腰が炎症起こすんで確実に衰えてますね。
先日、先月ぐらいか、スッゲェ、なんかムカついてた時に、何だったか忘れましたが、「心さえ、心さえ、無かったならー」って、言ってたんですけど、すぐ腰痛くなったんでやめました。

あと検索しようとして出来てなかったのもあったな、あれも腰痛くなった。

ちょっと、カラオケも出来るジム的なのに申し込みも検討してたのですが、近くはないけど、行けん事もない距離にカラオケ設備あって、近くのとこには無かったんだけど、店舗共通だから良いかもしれないと思ってて、検査結果が芳しく無かった事と、体調がよろしく無かったので今回は断念しました。
体調は、不安定ながらにぼちぼちです、今週通院しなきゃなのですが、予約が必要ない週なので、行ける時にと、明日は見送りにします、もう今日か。

出先で具合悪くなるのが嫌なんですが、あまり日も延ばせないので、今週中だな。

今回久々に、ノープランなのはいつもの事ですが、あまり苦も無く、好き勝手に書けたので、満足です。
内容のない話でアレですが、ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
しばらくはまだ様子見状態で、目標で何か書くぞと、目標地点がまだ定まらないのですが。
トンチキな、夢の話でも何でも、吐き出させて貰って、「変な生き物がいるぞ」と思っていただければ、幸いです。

まぁあの、タイトルが「雑記」でないのは、一応は着地を試みてますので、中身が無い感じですが、暇つぶしにでも、していただけたらなと。
今回は飛びっぱなしで、ビューンと、ここらで終わらせていただきます。

また、次回ね、なんか、次回なんか、なんか、的をもうちょっと絞ります。

では、本日も、ありがとうございました。
((ヾ( ◍´꒳`◍  )マタネー




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