雑記819
お前は何をこの期間沈黙してたんだと問われたら、普通に体調崩してました。
実はまだ回復してないアリンコです。
前回も、なんかそんな感じの書き出しだった気がしますが、今月入って急に、ですね。
ちょいちょい不調の日とか、時間帯はあったのですが、最低限の生活は出来るんだけど長時間起きていられないのが久しぶり過ぎて、そもそもここ数ヶ月の安定っぷりの方が珍しかったんで、「何故、安定していたのか」という方に疑問を抱き始めてます。
記事を書いてる途中で「痛い」に意識が持っていかれても、ラビと、あとテニチャの生放送はしっかり観てるっていうちゃっかり具合で、ただあの、ランキング戦は、六番に落ちました。
テニチャは、最悪はログで良いかと思ってたんですが、ずっと笑ってました。
もしかしたら今月は14日が一番元気だったんじゃないかってぐらい、爆笑し続けてましたな。
この、楽しい気分のままわたしゃくたばりてぇよと、その翌日以降には素に戻ってましたが。
体調が悪いから夢を見るのか、夢を見る為に体調が悪いのかもわからんレベルで、日付確認したら6日か、「マチ」という記事で内容に言及してますが、アレ以降夢を見る頻度が異常に増えてるのと、どうでも良いような部類を見ながらも、なんか同じ夢が連動してそうな「妙な感じ」を覚えつつ、14日の朝だな、生放送の前に見た夢が重くてですね。
生放送って連呼してるけど、私視聴者だけど楽しみがそれしかないんだよ。
起き抜けに「とうとう来たか」と、何が?っていう思考から、ちょっとそれまで連絡ツールを一部遮断してたのを解除して、自宅内にいながら動ける範囲の事をして、で、それしかない楽しみの生放送で笑って、15日の朝には素に戻って、今は可能な限り眠ろうと努力してます。
怖い事が起きるような、予言めいた予知夢とかそんなんじゃないので、安心してください。
あの、災害とか情勢とか先の事は具体的に私にはわかりませんので、「何も起こらない」と断言するわけでもなく、「何もわからない」が、実情です。
じゃあ何が「とうとう来た」んだよ?と問われても、ちゃんと答えられる自信がない。
じゃあなんで書いたんだよ。
いやあの、知りたくない知りたくない、何も知らないままでいたいでございますよと理解する事を放棄しようとしてたら、「ちょっとお前見ろや!」ド直球なのが、とうとう来たという話です。
大体自分ごとで済む程度の夢での直感?って、内容に限らず、「アレは何を示してたんだ」と起きてから考え込んで、浮かんできたワードに、自分のみで完結する何事かに関連する何かが起きるだろう、という仕様というか仕組みというか、これあの、自覚した時にはこの工程が出来上がってたのですが。
あんまりにも「知らね、知りたくね」と無視してたら、夢の中に文字がバーンと出てきたっていう、そんなサービスあったの?って、一人びっくりです。
ただあの、幼少期から教えられてた、どこ派閥の概念なんだ的な、今の時代でいうところのスピリチュアルに分類される系統の、ちょっと無視できねぇワードだったので、謎の人間不信気味になってたのもこれの為か、と、関係各所という程広くはないけど、何化するんやったら、まともに何か出来るやろみたいな人へ連絡して。
そこから警戒はしてますが、警戒したところでと自分でもよくわかんなくなってきてますね。
体調不良と、現実問題あまり迂闊に書けない内容についての動きしかないので、今回ネットで出回ってる、「何かの怪奇現象だと思われてるけど実は関係ねぇんじゃねぇか」な話をしたいと思います。
ちょっと、妙な夢を見続けてるので、真偽の程は一旦置いといて、オカルトともスピリチュアルとも取れる、今世に出回ってる情報ってどんなもんなの?と体が動かないなりに、ゆっくりとか解説動画的な、「何とかの書」とか、古代からあるよとされてる予言書なのかな?何なのかな?的なのを重点的に探ったりしたんですが...死海文書とか。
わかんなかったらとりあえず「日月神示読め」と言うとる私ですが、日月神示を何故推すのかというと、アレ読み手によって全然解釈変わるからです。
日月神示の解説動画だと、動画作ってる人の解釈で意味変わるので、なんか、何の目的かは知らんけど外注されてる動画であってもですよ、「こういう解釈で広めたい」みたいな意図があるので、日月神示は書籍で見るか、何の解釈もない朗読動画をお勧めします。
なんか「国内最強の預言書」とか紹介されてますけど、ちょっと違うんだよな。
預言書にしたい派閥が存在するんでしょう、アリンコの、ざっくりとした解釈ですらない説明だと「心根次第でどうとでも変わる」っていう、道徳書に近い感じで、これから先の未来が記されてる、的な部分だけに着眼してもあんまり意味はない。
何でも鵜呑みにするタイプの人は、全部そのまま実践すると現代社会で生きていけなくなるので、上手い事調整してくださいとしか言えないのですが、一部過激な内容もあるのですが、ほぼほぼ普通の事しか書かれてないです。
ただ、その普通の事が実践しづらい世の中という背景もあります、「実践しづらいだろ?だから危機感持てよ?普通の事だよ?普通の事がなんで出来ないのか、まずはそこからだ」っていう、書物です。
「この神示、よくよく腹に収めよ」みたいな文言があるのですが、食べなさいという意味ではないので、頭で考えるなよ、って事です。
召し上がれと解釈しちゃう人は、そういう読み方しか出来ない、複数の読み方が存在すると内容にありますので、手元にあったら、読んだタイミングで内容が変わる、そもそも解説版の方が販売されてて、日本語なので「海外の何とか書」よりはかなり読み易いとは私は思うのですが。
違う、日月神示の話じゃない、「ネット上で出回っとる話」の話だ、私最近知ったんですが、世界各地で「アポカリティップサウンド」ってのが、聴こえるらしいですね。
日本でも聴こえたという証言があって、これがですね、ヨハネの黙示録に登場する、終末に七つのラッパがっていう伝承の、ラッパなんじゃないかとオカルトスピリチュアル界隈では言われてるらしいですが。
多分関係ないですね。
終末を知らせる音、なので、アポカリティップサウンド、これが出回り始めたのが、スマホで動画が撮れるような時代になってからなんで、昔からあったのかどうかはわからない、割と最近の十年かそこらの話です。
日本国内でも聴こえたという事例もあるらしいので、何だこれはと何パターンか聴いてみたんですよ、勿論フェイクもあるだろうなという前提で。
もう一回言いますけど多分関係ないですね。
ただ気になるのは「これいつ鳴ったの?」と音量上げて何回再生しても、私の耳では拾えない音が、存在してるって事です。
全く聴こえないんだけど、動画内やコメントなどでは「何これ?」「管楽器の音に聴こえる」とあるので、ああ、聴こえる人はいるのねと、そこだけちょっと不思議なんですが。
専門家ではなくこちらは単なるオカルト好きの、中途半端な知識に過ぎませんが、「黙示録のラッパが鳴る」って段階だと、世界はほぼ、終わりかけてるんですよ、洒落にならないレベルで。
もう終わりかな?と思ってたら、やっとラッパが鳴った、ここからこれまでにない勢いで怒涛のクライマックスに次ぐクライマックスが容赦なく襲って来るぜと、黙示録を全体的に見たら、七つのラッパって「はい、ここから加速します」っていう中間報告みたいな場面で、その段階で人にはほぼまともに文明を維持出来る余力が既にない。
これを敢えて信じるのならば、昔の人の解釈だから、今現代の世界情勢が当時の価値観からすれば既にあり得ない状況にまで達してるんだよ、とも取れますが、確かに黙示録、一つの宗教に偏ってるので、そもそもが世界情勢の危機ではなくて、宗教的な危機を指してるんだよとなると、いつラッパが鳴ってもおかしくはないですね。
ただ関係ないと言い切れる根拠は、聞き取れた音に関しても、全く嫌な感じが私はしなかった、結局アリンコの当てにならん勘が根拠になってるんですけども。
宗教的な危機だけで言うのなら確かに私関係ねぇので、何の恐怖も嫌な感じもしないという事もあるでしょうよ、聴こえないってのも含めて。
そもそも、全然違う音を想像してたので「こ、これ?」っていう、これはアレじゃないの?どっかの機関が立ててる仮説通り、気圧や地形に関連して偶発的に「出元不明の謎の音」という自然現象じゃないの?というか、自然現象じゃないの?と思ってたら、自然現象だって発表してる機関があると情報があったので、「ま、そうだろうな」としか思わんかったのです。
終末を知らせるような、この世の人を恐怖に叩きつけるような「音」とは、或いはラッパと漠然とした何かの比喩かしら?という「音」は、これではないんじゃないかと。
まぁ自然現象で発生する未だ解析されてない「音」をラッパと称した可能性はあります。
突然の奈良の話になりますが、明日香村には亀石という厄災...大和川の氾濫なのですが、それを示唆する亀の形をした石が存在します。
人工的に作られた物なのですが、要は地盤の変動で、亀の頭に該当する部分がぐるっと動いて、それでこっち向いたら氾濫が起きるぜっていう仕組みで、大昔の人が何でそんな高等技術を持っていたのかとかは謎なのですが、伝説が科学的に解明されたケースもあるので、ラッパもそのパターンかもしれないので、自然現象だからこれは黙示録に記されてるのとは違うとも言い切れないのですが。
これはアリンコが勝手にイメージしてた、実際に何度か耳にした「音」の部類ですが、動物などの声なき悲鳴のような感じかなと思ってたんですよ。
「耳にした事がある声なき悲鳴」というまたおかしな言葉が出ましたが、稀にね、意識が朦朧としてる時が多いのですが、断末魔みたいな、凄まじい「声」が本当に稀に聴こえる事があって。
後になって、「ああ、アンタの声だったのか」とわかる頃には、その「声」が発生したタイミングで、亡くなったという訳でもなく、まだ生きてる時もあります。
あんまり、生死に関わる話は避けたいのですが、実際に存在するので、これに関してはちょっと簡単にはなりますが説明したいです。
なんでまだ生きてるのに悲鳴が聴こえるのかというと、私は残念ながら間に合ったパターンはないのですが、恐らく「死」を確信した時の、それでも一縷の望みをかけた助けを求める声なのか、或いはそういう声を出す生き物は、あのー、普通の死に方ではないので、同族が後に続かないようにという叫びなのか。
酷い話なのですが、私が知るのは人間の業によって踏み躙られる命の「声」のみで、例えば食料にするとか、言葉が難しいのですが、「用途のある犠牲」...うーん、しっくりこない、まああの、事故とか虐待とかですらないんです。
早々そんな事ねぇだろって話ですが、人間の無知や慢心によって、結果的に落としてしまった命の悲鳴、これが届く事があります、稀に。
まだ生きてるというケースもありますし、一週間以上も前にというパターンも、連日同じ声が聴こえる事もあります。
連日となってくるともう完全に「見つけてくれ」なんですけど、これね、不思議な事に私が「どこだ?」と積極的に探さなくても、見つけられるタイミングが必ず来るんですよ。
一瞬見落としかけて、あれ?と、顔見知り程度で立ち話する事もあるよって人に、その気配を感じる事があって、その悲鳴を聴いてなければ思いつきもしない質問ですが、「最近、〇〇で、なんかありました?」みたいに、極力不自然にならんようにと、「なんかありました?」は不自然ですが、違う言い方で探りを入れたら、大体その人が、やらかしてたりします。
で、もう一つの共通点として、その人に罪悪感の類が一切ないんですよ。
だから「なんかありました?」に対して「あったよ」と返ってくる、それで、お前何をしとんじゃいみたいな事になりますが、その確認の数日後に、やらかした人に何かしらが起きるので、「第三者に認識される」事が必要な場面があるのかもしれません。
一度お礼にいらした方もいたのですが、「これで帰れます」みたいな事を仰ってたので、何かあるんでしょう。
何があるのか想像もつくのですが、一応あの、復讐者になるとか、仕返しの工程ではないんですよ、もっと別のまずい事情があって、悲鳴を挙げてた生き物は、軽くでも仕返ししないと、更に誰の得にもならん事になるので、やらかした人に返ってくる何かは、「その程度で済んで良かったね」と言わざるを得ないほど、まずい事になります。
昔の人は意図的にそういうことしてた人もいるから、そこが怖いんですけども。
やや脱線したかのように見えますがこれも大事な事なので今回書きましたわ。
まぁあの、「第三者の認識」が必要なのなら、その第三者が「何これ?」と気になるような音でないと意味がないので、「何なのー?!」ってぐらい、恐怖を煽ってくる正に悲鳴です。
専門家ならわかるのかもしれませんが、じゃあラッパは誰に対しての合図なの?というところを考えると、人間に対する「私怒ってます」主張だと、聴こえない人がいるという時点で、おかしいだろと思うんですよ。
聴こえないのは私だけかもしれませんが、聴こえる音に関しても「こういう音に聴こえる」に全く共感できなくてですね、そもそも管楽器ですらないと思いますよ、と。
国も宗教も違うからかな、でも日本でも聴こえた人いるらしいしな。
私も最近まで知らんかった「アポカリティップサウンド」、当然知らない人もいるでしょうから、実際はもっと発生しているのかもしれません。
でも黙示録とは関係ない気がする、ダメ押しのように。
黙示録自体が現実化するかどうかも不明で、それを言い出すと日月神示もですが、何でもかんでも怖がってりゃ良いって話でもなく、怖がる事は悪いことではないですが「怖い怖い」だけで終わるのがよろしくない。
人間ってのは不安を抱えて長期間その不安を維持出来ないのですが、それらが過ぎてしまうと不安とか恐怖の論点をすり替えて、謎の形態に進化させて、おかしな方向に爆進していく人もいるので、自分が作り出した感情論で暴走する前に、どっかで折り合いをつけるのには、やりやすいのは災害に不安を感じているのなら、もしもの備えに意識を向けるとか、そっちですね。
超常現象が怖いから「僕の考えた最強の神様に助けて貰う、むしろ僕が神になる」パターンは、それ普通に危険な人ですね。
新世界の神になるのは個人の自由ですが、その新世界に興味ない人を巻き込んじゃダメよ、ぐらいしか言えませんが、そういうのは、こっそりやりなさいな。
まぁ結論で言うなら、「アポカリティップサウンドは違う気がするー」という、私の勘の話ではありますが、時代は変わってきているのに、大衆の関心を惹きつけるのは未だに「恐怖」なのかと笑っちゃいますね。
馬鹿にしてるとかではなく、「今後起こるかもしれない何か」を予め知っておく事が対処する為の基礎、という考え方は理解できます。
教養としてざっくりとした歴史を知る事も、同じ過ちを繰り返さず、似たような危機的状況に陥った時には成功例として参照する。
私個人の話でも「今更どうしようもない過去」を思い返して、その時何が起きてどう感じたのかと今洗い出してるのは精神的な自己防衛の為ですし、とにかく夢が深層心理なのか別の何かなのか、とにかく「何か」を暗示してる気がするので、昼夜逆転しようが、「今、寝れる」というタイミングでなるべく眠るようにしてます。
途中でふと目が覚めても、まだ眠気が残ってたら「いやもう、寝るんだー」己の限界に挑むような事してるから逆転してくるんだよとも思うんですが、今ちょっと情報が足りなくて、打てる手が他にあるんじゃないかと珍しく、選択肢を増やそうとしてるので。
回避は出来ないでしょうが、もうちょっとヒントが欲しいんですよ。
うーん、ちょっと今回のは、怖いな。
自分の身の危険というよりは、心が傷つきそうで怖い。
時間を掛けてでも立ち直るという自信がない、「限界だ」と言える内は実はまだ余力があるという事も知ってるけど、これ以上何かが起きると、本格的に人間不信になりそうだ。
もっと大変な人はいるよとか、比較の問題ではない、私のキャパがいっぱいなんだ。
強い弱いで判定する物でもない、人を、本当に信じられなくなってしまったら、次に疑い出すのは自分自身だろう。
そんな状態になってしまったら、どうすれば良いんだろう。
体調面が不安定すぎて、もともと頑丈ではない精神も弱ってきてる気がする。
またしばらくはお休みする事になりそうです、楽しいことを考えたいのに、上手くいかないもんですな。
でも悪いことばっかりじゃないから、もうちょっと。
もうちょっと、そうだな、今は眠ろう。