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6000円やり込んで取れなかった、太鼓の達人「九段」リベンジ#1 始動

どうも!音ゲーは人生、よどみです。さてさて、今日は太鼓の達人について。
みなさんご存知の通り、太鼓の達人には腕前を試すモード、
「段位道場」
があるわけですが、あるところにその中の19個の級段位の中の6個目の段位、

「九段」

に挑む男がおりました。私です。この記事では、「九段」合格を目指す上でその過程・反省・諸々をつづっていきます。太鼓の達人オタクの挑戦記、お付き合いいただけると幸いです。それでは、どうぞ!


2023九段の挫折と反省

サボりとの戦い

実は私、一般中学生ゆえ、親と
「ゲーセンは土日のみね。」
という約束をしているのですが、必然的に太鼓する頻度は週2までに絞られます。ところが、それ以前の問題として、

死 ぬ ほ ど モ チ べ が な い

太鼓に限らず、音ゲーの記録狙いは本当にメンタルと情緒がぶっ壊れます。

「スコアが伸びない、、、」
「もうやりたくない、、、」

そんな気持ちから、ズルズルと九段を詰めることから逃げていました。やっていても惰性でダラダラ曲をプレイする程度。これが本当に良くなかった。反省点としては、

  • 惰性でやらず、反省点を見つけて1プレイを大事にする

  • オンオフをしっかりする(好きな曲をやるとか)

こんなとこでしょうか。これは本当に気をつけようと思います。1プレイごとに

「ここが不可出やすいから気をつけよう」
「ここは何回やってもダメだから帰って研究しよう」

というのを大事にしようと思います。マジで。

前作(2023)の理論値

事情によりリザルトは載せられませんが、一応。

39(1)-50-56(2) 合計145(3)
可の許容数…140個(不可を出さなかった場合)
理論値‥不合格

はい。もう少し真面目に詰めれば行けたかもしれませんが、理論値と段位で出せるパフォーマンスは差があるので、割と合格には程遠かったです。モチベを保つ工夫をすべきでしたね。反省反省d( ̄  ̄)

今作(2024)の理論値

これまた事情により一部のリザルトは載せられませんが(ごめんね)、数字を出すまでもなくお察しかと↓

3曲目

まあ詰め始めなのでこんなもんかな。理論値は、
129(2)-89(2)-195(16) 合計413(20)
可の許容数…109個(不可を出さなかった場合)
理論値…当然のように不合格

はい。

絶望的が過ぎるよおおおおおおてか条件難化しすぎだよおおおおおおおおお

可を出せる条件が前作140個→今作109個になってるのヤバいです。てか2曲目が
「Agent Hustle & Dr. Hussle」て、、、
曲カッコよくて好きだから詰めれそうです。音符感覚が多様です。あと称号がカッコいい↓

追加ミッション完了

とある解説動画で、

「1曲目と3曲目は同じ体力譜面だから、3曲目からやり詰まったら1曲目をやる。ただ、2曲目は技術系だから並行する」

というアドバイスを聞き、そうすることに。
前作九段で記録が出やすい1曲目ばかり詰めてしまった反省です。3曲のバランスを取るのもコツだと気づきました。

おわりに

ここまでご読了いただいた方、ありがとうございました!
まだ挑戦始動段階なのでこんなところでしょうか。

この記事を書いた意図としては(今更)、自分が九段を詰める上でモチベーションを保ちたい!というものがあったのと、定期的にAC太鼓をやり、記事を更新する習慣をつけたかったからです。というわけで、スキ・フォローよろしくお願いします(笑顔)!あなたのワンクリックが励みになります。

普段からよどみは、音ゲー・本の感想などの雑記を気ままにつづっております。今後ともよどみをよろしくお願いします。それでは!



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